エスニックやトランスを取り入れた『記憶の音を奏でる』ユニット。潜在意識の中にある『記憶の音』を引き出し、アジア、中近東、ケルト、ネイティブアメリカン等のメロディーやリズムを融合させ、空間的でプリミティブな「音の場」をつくりだす。
2013年、5枚目のアルバム『For Our Love』をリリース。 『ここではないどこか…キオクノオト』への旅…。 スペシャル・ゲスト: MADOKA ( ElectricSaz ,etc)
日本では全くの無名だがSoundCloudで曲をUPした瞬間にロシアのHippie Killerよりリリースオファーを受ける。その後、6ヶ月間の間にフィンランドのTrans Bum,スペインのRandom Recordsよりたて続けに曲提供のオファーを受けるなど、サイケデリック音楽界に超新星の如く現れた新しい才能である。フリークスの間ではMandalavandalsの再来か!?いやSquareMeatかも…と噂されている。今回のSHIVAでは、3日めの明け方に満を持して鮮烈なデビューを飾って貰う。最初から最後まで一音たりとも聞き逃せない!
世界最大のパーティーBOOM FESTIVALのメインステージ、DANCE TEMPLEにおいて数万人のダンサーを熱狂の渦に引き込んだ実力派ゴアトランスバンドがGOATIKAだ。
GOATIKAは北インドで2006年に結成、今回はロシア人2名とインド人1名の3人構成での初来日となる。2013年に北イタリアで行われたSonica Fesでオープニングアクトを務め、ヨーロッパ最大級のトランスフェスBOOMにも連続して参加、その他にもロシア、インド・ゴア、カタール等世界各国でLIVEを行っている。
重厚な低音を含み、腹の底に響く「ここではないどこか」なサウンドを作らせたら世界でトップの音楽家。Gaudi, MakyoやCheb I Sabbahらとも共演、民族LIVEセット、トライバルDJ セットなど、その音はどこまでも奥深く響いていく。DANCE OF SHIVAでは2晩目の先頭を飾り、ベリーダンサーと共に幽玄な世界を展開してくれるだろう。
97 年結成。97年結成。Arp Odyssey、Roland SH-101・TB-303 KorgCMS-20等のアナログシンセを多用しサイケデリック・サウンドを追求。近年のヨーロッパやイスラエルのGoa Tranceの盛り上がりの中、その一角を担っている。 現在まで日本各地のpartyやオーストラリア・イスラエル・ベルギーでLive活動を行い、世界中の様々なコンピレーションCDに参加。 2012年「Sirius Rising」をリリース。 現在ニューアルバム制作中。
2013 年、オーストリアのparty、Psybox でのlive を成功させ、2014 年にはKindzadza とPsykovsky によるレーベル、OsomMusic から 1st アルバム'Reminder' をリリース、psyshop chart1位を記録! そしてドイツ、ハンガリー、ギリシャ、インド等でliveを果たす! 2015 年夏にはヨーロッパツアーを控え、現在2nd アルバム製作中!
Sitar奏者のKenji Inoueと、シンセサイザーやコントローラー等のエレクトロニック・デバイスやラップトップを用いた演奏活動を数多く行っているNumbがコラボレーションしたユニット。
Kenji Inoueは現地でのコンサート活動や、日本での全国コンサートツアー、海外公演も多数。Numbは“Fuji Rock Festival”や、“Metamorphose”、海外ではパリ“Batofar”、アムステルダム“Sonic Light”等で演奏している実力派ミュージシャン同士である。
日本のフインランド音楽フリークスから熱狂的な支持を受ける最重要アーティストMandalavandalsが再来日!
前回はTIMOだけの来日だったが、今回は相方のPasiも来日し、より完全なセットを見せてくれる予定だ。前回同様、フロアを曲げ、喜と狂気の世界へと案内してくれる事に疑いはない。リリースは2008年の"King of the Bad Trips"、2011年の"SENSEI SHARAKU"など多数。
「音と共に暮らす」をテーマに豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城 隆之のソロプロジェクト [ no.9 ]。その彼が率いるライブバンドセット[ no.9 orchestra ]では、no.9の作品にギターやドラム、ヴァイオリンやピアノといったフィジカルな音楽性が加味され数々の舞台でフルオーケストラを想起させる壮大なライブパフォーマンスを披露。no.9 orchestra名義では初となるフルアルバム [ breath in Silence ]をリリース。その後、メンバーの脱退により新メンバーにピアニストのOoba Suguruを迎えた新生no.9 orchestraの復活ライブ。
サントゥール奏者ジミー宮下と横笛奏者福井 幹(つよき) による愛と平安のコズミックミュージックユニット。「セレンディピティ」とは 直感によるよろこびの行動が、その波動共鳴により、ますますよろこびの現象を引き寄せるスパイラルに入る生き方のこと。ミラクル、シンクロ、至福感が静かにどこまでも深まる。 セレンディピティユニの音楽は「セレンディピティ」がおこる脳波を共鳴増幅させる。 つまり、超気持ちイイ~♪っていうこと(^o^)。 あなたにも、地球の次元上昇に貢献するセレンディピティユニの音楽に触れてほしい。
SORMAは、嶋田陽一を中心とする不定形ユニット。リーダーの嶋田は、作曲・編曲家として多数のアーティストの作品やライブに参加。1995年にSORMAを結成。2005年~バリ島で毎年合宿をし、数多くのジャムセッションをこなし、リハーサルを開始。NHK-BS1「ほっと@アジア」に出演、多数のイベントに参加。現在ガムラン・トランス・オーケストラとして、バリガムラン、ヒーリング、トランス、ポップスと幅広いサウンドをオリジナル・ガムラン演奏で活動中。
森の中で爆音を聞くのが好きなコアなサイケデリックマニアに絶大な人気を誇るEXOGENICレコ―ドの看板アーティストTEXAS FAGGOTTがDANCE OF SHIVAに初登場!久しぶりの再来日!!今回のDANCE OF SHIVAでは3日目の真夜中、空間をネジ曲げる強烈なサイケデリックワールドを展開してもらう。
1998年のKossi KuittaaからKininiginまで10枚のアルバムをリリースしたが、そのほぼ全てが絶版か売り切れになっているという、収集が非常に難しくなっている伝説のアーティストでもある。
Youtubeで動画の合計再生数600万回を記録し、世界中の人々から美しい音色を絶賛されているhandpanの第一人者。宇宙を思わせる音色と天性の音楽センスが交じり合い、街角の一角を天国を思わせる音空間に変貌させる実力の持ち主である。2007年より旅を始める。ロンドン滞在時にストリートミュージシャンに出会い、彼らの音楽が町の人々を笑顔に変える光景に感銘を受け、2011年よりhandpanでの路上演奏を始める。各国でストリートパフォーマンスの活動を行い、国境や言葉の壁を越え、人々の心に届く音の旅を現在も続けている。
数多くのインド古典奏者の中から選ばれ本年初招聘。RaviShankarとも演奏していたShankar Ghoshより本格的なタブラの教授を受けたファルカバード流派に属する新世代のタブラ奏者。インドの人間国宝の伴奏を務めるなど、その実力は折り紙つきで、インド国内でもアラウッディン・カーン音楽祭など非常に数多くのコンサートにも出演している。インド古典奏者としての活動だけでなく、インド古典を発展させた音楽の可能性を探るため「Layavinyas」等のアンサンブルバンドでも演奏。多方面にその才能を遺憾なく発揮している。
幼少の頃より仏教に慣れ親しんで育ち2005 年初渡印。2006 年北インド最古の古典音楽ドゥルパド声楽家Pt. Ritwik Sanyal の歌に感銘を受け、2008 年より師事。ドゥルパド声楽の他、カタックやオリッシーダンスなど、インド古典舞踊の伴奏歌手も務める。 現在はドゥルパドをライフワークとし、インドと日本を往復している。
1992年よりインド人間国宝の PT. シブ・クマール・シャルマ氏に師事。国内・インド でのTV・ラジオ出演多数。「天空の音雫」はじめCDリリース多数。 2008年3 月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞。ザキール・フセインの高弟タイ・バーホ、ジーナ・サラ他世界的一流アーティストとの共演も多数。岐阜を拠点に日本・インドで精力的に演奏活動を行い「インド古典音楽&舞踊センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。
日本唯一のパカーワジ奏者。 北インドにて巨匠Pt.シュリカント・ミシュラに師事し日印両国で活動する。 オールインディア・ドゥルパドメーラ(インド)に02年より毎年ソロ、及び伴奏で出演する。04年度第29回ドゥルパドメーラにてゴールドメダルを受賞。 ベナレス、グジュラート、ダホットなどインド各地の音楽祭、音楽大学で演奏する。 近年はインド音楽界の巨匠達との共演も果たしている。日本ではフジロック(新潟)や渚音楽祭(東京)などのロックフェスティバルにも出演。 pakhawaj.blogspot.jp/
中川 博志、ハリプラサード・チョウラシア、アミット・ロイに師事。2006年よりウッドフォードフェスティバルの定期出演メンバーとなる。2008年インドで開催された「アラウッディーンカーン音楽祭」に出演。外国人演奏者としては初の出演。インド古典音楽の深い理解に基づく叙情的かつダイナミックな演奏で、各方面より高い評価を受けている。映画「手塚治虫のブッダ」「るろうに剣心」の音楽にも参加。 http://www.pure.ne.jp/~fueya/
打楽器を村松達之氏より、タブラをU-zhaan、Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterjeeの各氏より学ぶ。毎年冬はカルカッタに滞在し、タブラ修行に励む。
現在、インド古典音楽の他にも様々なジャンルのミュージシャンと共演し、精力的に演奏活動中。柳原陽一郎、minakumari、YAMPKOLTのレコーディングに参加。町田『万象房』タブラ教室講師。
2004年よりキャリアをスタート。様々な角度からGOA SOUNDSを浸透させるアプローチを仕掛け、今や日本トランスシーンの中核を担う。オーガナイザーとしての手腕も発揮し、次世代が創るモンスターパーティ”Mind of Vision”,DJ TSUYOSHIと共に世界中に日本発のNU GOA SOUNDSを発信しているGOA TRANCEレーベル”Matsuri Digital”,MASAとジャンルを超越したオリジナルGOAを追求するパーティ”Vortex"を主宰。人生=サイケデリックと悟り意識改革をコンセプトとした活動を続ける。
DJ、コンポーザー、プロデューサー。目の前の風景や頭の中に描かれるイメージを音楽として再構築し、1つの世界、ストーリーとして紡ぎ出す。アンビエント/チルアウトミュージックの表現方法の可能性を探究するデザイン集団「Landscape Music Design」プロデューサー。これまでにアルバムLandscape Musicシリーズ3部作やハンマーダルシマー奏者ジミー宮下氏とのコラボレーション曲をリリース。2015年5月に初のソロアルバムをリリース予定。
今までに18枚のリリースをしているスペインのRandom Recordsのレーベルオーナーであり、世界中のビッグフェスでプレイしているDarl El Kante。南米シャーマンの文化や音楽などを大切にしながら、人類伝統の音楽と新しいトランスミュージックを融合しようと日々努めている。昨年の11月に初来日の時に、素晴らしいプレイを見せた事は記憶に新しい。様々な曲を聴きこんでいるレーベルオーナーとしての経験を存分に活かしたサウンドが持ち味で、フロアのオーディエンスからの強い要望を受けての再来日!
モスクワからフィンランドサウンドをリリースし続けるHippie Killer ProductionsのレーベルDJ&プロデューサーDj Jaro。幼少の頃よりパンクロックミュージックに影響を受け、1990年代にGOAトランスに傾倒。GOAを聞き続ける中で、最終的にフィンランドトランスに行き着く。ロシアより新しいサウンドを発信するべく、2005年にレーベルを設立。2011,2012,2013年と来日し、来日の度にその優しいキャラクターと曲がったサウンドでファンを増やしている。
80 年代中盤から90 年代にかけてパーティの聖地であったGOAにおいて、DJとして絶大な人気を誇ってきた Ray Castle。
世界中に多くのコアなファンをもつ彼は、日本の90年代初頭のパーティシーンの創世記を見守り、Equinoxの立ち上げにも協力。彼なしでは、日本のパーティシーンを語ることができないほどの大きな存在。彼のDJセットは、ジャンルを超え、時空をも自由自在に旅をする。
その懐の深い音楽性と卓越したユニークなテイストにおいて、唯一無二の存在ともいえる。今回のRAYならではのGOA セット、お楽しみあれ!
◯S△K△産まれ古墳群育ちの音食男子。 去年10 祭の誕生日を迎えた大阪奥河内発の SoundCampParty&Rabel(ChillMountain) 首謀者。 全国各地大小様々なCLUB、LIVEHOUSE、BAR、CAFE、OPENAIRPARTY、神社、はたまたTV 展望台など。 DJ をTOOLにRECORDS と供に年100 回以上巡業する OSAKA UTORI 世代DJ。大阪十三に四年間存在した幻しのDJ 喫茶ChillMountainHutte を運営& プロデュース。 今春、自身初となるオリジナルアルバム (Vodunizm) が 満を持してリリース!
音に身を任せ、瞳の裏の光を追う。気付くとそこはアンドロメダ星雲。無限の宇宙に瞬く一面の星々。星の誕生と星の最期。何度もブラックホールに吸い込まれ、何度もホワイトホールから生まれる。身体の消失、精神のありか。ひとと有りひとと成し(無し)、このひとはTHIS HEAT!完璧なバランスと完璧なアンバランスでユニバースを扇に斬る!時空という概念においてもオルタナティブな存在に息を異気し生きする域。音が『無(夢)』、フロアが『無(夢)』、ダンサーが『無(夢)』・・・目の前にどかっと広がる『無(夢)』によって痛快に救われる免罪TIMEを司る河原乞食。
80 ~ 90 年代に、音源コレクターとしてネットや旅をしながらの音源収集に没頭。2001 年~ 2008 年に六次元音に所属し、日本におけるスオミトランスの普及に携わりながら、シークレットGOA TRANCEパーティー「忘我」、ジャンルレスのアングラトランスパーティー「Pervertti」などを仕掛ける。2012 年からオールドゴアに特化した「Mandalavision」を期間限定で展開。オープンなパーティーを好まず、アンダーグラウンドであることにとことん拘りを持ち、自身が楽しくて面白いと思う音とパーティーを追い求めている。
2001 年にGoa Trance & Chillout DJ としてキャリアをスタート。2005年から福島県獏原人村にて自らのParty、転輪祭を立ち上げる。2007 年末からは3 年半世界を放浪。2011 年震災後に帰国し京都に移住。福島の獏原人村満月祭でのRave Party、京都での震災支援Party、Tranquility Base をオーガナイズ。2013 年からは関西地方でDeep Fryer、Maro と共に「曲げる変態音」をテーマにTrance Party、Out of Base を始動させる。現在独立系ニュースサ イトBUZZAP! の共同創始者として音楽やArt の情報発信を行なっている。 http://buzzap.jp
2000年から単身アジア諸国、オーストラリアを放浪。帰国後、DJのキャリアをスタート。本拠地を東京から沖縄へ移し、フリードネーションパーティー 「今夜も最高」を立ち上げる。近年では、オーストラリア メルボルン郊外でWonderful Tonight in Australiaを開催。GroovyなベースラインとFunkyな上音、そして型にはまる事の無い選曲からなる独自のスタイルでフロアをビルドアップしてゆくだろう。 全ては人々の幸せと解放!! そして己の為に!! Dance!Smile!
広島に生まれ2000年からは活動拠点を東京に移す。 重い音のテクノを主としアッパーな曲からトランシーな曲まで多幸感にこだわったグルーヴをつねに意識しているDJ。2012年のカウントダウンパーティーでは6時間ロングセットを披露するなど、都内を中心に様々な箱、パーティーでプレイしている。また、レゲエ、ダブ、ファンクなどを軸にフリースタイルのDJとしても活動中!!! http://iflyer.tv/ja/artist/44969/
ササマシンイチロウのソロユニット、山頂瞑想茶屋。2002年に活動を開始。2004年、都内でライヴを行うとこれが評判を呼び、お台場の「渚」に3回連続での出演、「anoyo」「eden」など、ジャンルレスでコアなパーティーを渡り歩く。その後も東京のクラブシーンを中心に活躍。
https://soundcloud.com/sanchomeisochaya
https://www.facebook.com/lohype
https://soundcloud.com/lohype
地球上の多民族的な表現をフュージョンする踊り子。 ヨルダン、カナダに育ち、現在日本を拠点に国内外で活動。旅から土着的な文化人類学を追求、そこに宿る人間の魂・精神に触れ、体験し、宇宙との調和を得て生命力を表現する独自のスタイル「Ethno-Exotica Vaudeville( エスノ・エキゾティカ・ヴォ-ドビル)」を2006より発信。
オーストラリア・ケアンズでの皆既日食フェスティバルで火舞。個人の能力を高めて作り上げるクリエイティブパフォーマンスチーム「akasha」をプロデュースし、2013 年にはインドデビューを成功させた。
驚きのあるモノ・コトのデザインをテーマに、多種多様なデザインを提案をしているmocchi(ex 雪月華) のソロプロジェクト。 様々なフィールドで活躍する表現者と共に、新たなクリエーションを目指し活動を展開。活動の場は多岐に渡り、都心のDJ BAR、CLUB、野外フェス、舞台美術等々と着実に活動の幅を広げている。
今回で5 回目の参加になるDance of Shiva。まだ見えぬ高みを目指し、あの現象の出現に向けて想像を羽ばたかせる。
Shinichiro.I 率いるクリエイターチーム。 大型フェスからアンダーグラウンドパーティーまで様々な空間の演出や装飾を手掛け、その活動は多岐にわたる。常に新しい試みや多種多彩な表現 ・ 表現を提案し、 新たな感動と驚きの空間を創造しようと日々邁進中。
1997年、アメリカNYに渡り、2年間滞在デコレーターとしてデビューしAPTPに所属。1999年、日本に帰国後アルカディアと出会い初代専属デコレーターとして活動後休業。2014年から、活動を開始し、自分らしく描き創り上げる空間とオブジェから溢れでる生命力を感じて欲しい。
2007 年、ライブペイントユニット「One Mind Creation(OMC)」としてライブペイント活動開始。2010 年の解散。2011 年より個人名義RUSOW( ルソウ) での活動を開始。ライブペイントにおける絵のクオリティの追求をテーマに、音楽のジャンルに縛られず様々な野外・屋内イベント、壁画制作やフライヤー作成などを行う。
2012年、UVペイント、ヘナデザインを独学ではじめる。2013年、オリジナルUV ヘナを作り、Mekkaのイベントで、初のUV body art を披露する。
それ以降、UV body artist として、都内のクラブイベントに参加、ウーム、ビジョン、コブ、ケーブなどを回り、また、レイブパーティーにも呼ばれ、リバース、グーニーズ、皆既日食パーティーなどにも参加。
Kocha's art の概念はその時々に感じる音をデザインして、その中に、人間が共感すべきに自然界の力、人間古代の魂、生き物の命を入れ込んで行く事。
Kocha's art は生き物であり、その瞬間までは決して姿を現さない。そして、あらゆるサウンドが色々な表現を導いてくれる。そのartはまるで双子座のように、デザインとサウンドがいつも共存し続ける。
VJ・映像作家。クラブや野外でのアンダーグラウンドパーティーを中心としたアートシーンで視覚を刺激するビジュアルパフォーマンスを行っている。最近はシルクスクリーンを用いた作品も制作中。謎のAkashicステッカー増殖∞
数々のパーティーを狂乱と熱狂の渦に導き、フロアを阿鼻叫喚の絶頂へと引きアゲる存在、それがAGEYAだ。
その初代にして漢の中の漢、MITSUはキラースマイルを湛え、再び銀河に降臨。刮目して待て!
HARIR Oriental Dance Commune 主宰。 日本舞踊で培った艶やかでしなやかな所作と、ベリーダンスが持つ神秘的で煌びやかな魅力が調和したパフォーマンスを展開。感性を刺激する雅なステージは、多方面から高い評価を得ている。 その活動は国内にとどまらず、ヨーロッパ最大の野外フェスBoom Festival( ポルトガル) に招待されるほか、イスタンブールの老舗ナイトクラブ『Orient House』や『Istanbul In』に出演するなど、 各国で様々な舞台を踏み経験を積んでいる。
音楽大学在学中に心身の不調改善、 演奏の為の身体作りの一環としてヨガをはじめる。2007 年以降、定期的に渡印しマイソールのKPJAYIにて故 P.Jois と Sarath Jois の下で研鑽を積み、 アシュタンガヨガの正式指導資格を授与。同時 にマントラチャンティング、 サンスクリット、 インド音楽などを幅広く学ぶ。 現在、インターナショナルヨガセンターを中心に都内近郊でヨガを伝える 傍ら、 Yoga Festa や地方でのワークショップにも積極的に赴きヨガの普及に努める。
HARIR Oriental Dance Commune 主宰Hayati がディレクションを務めるダンスアンサンブル。アンビエントオリエンタルをメインに抜群のチームワークで彩り豊かなショーを繰り広げる。ベリーダンスの華やかさを大切にしながら、母なる大地に感謝し地球上のあらゆるものを構成している四大元素- 火、風、土、水- を全身で感じ表現する。
元Samanyoluメンバー EvaとRumiの 双子系ダンサーDUO。ベリーダンスをベースに、アンビエント、エレクトロ、トランス、JAMバンド、DJ、ミュージシャン、ライティング&映像アーティストとの即興でのコラボレーションで大人気!!!楽しくて、気持ちよくて、ハッピ~!な場所で踊ることが大好き☆
Dance of shiva、natural smile、o.z.o.r.a.Festival with X-Dream、TIP 2013 with X-Dream、Re:birth、などに出没中☆ http://www.facebook.com/rumievarumieva
キラキラオーラでフロアを盛り上げる、ダンスパフォーマンス集団。2012年頃、愛と平和とキラキラの普及のために活動開始。
照明と相性が抜群で、光を当てられると喜ぶ。よく現れるところはフロア最前線!!
日本屈指のプロフェッショナルファイヤーパフォーマンスチーム「火付盗賊」。 ジャグラー、ダンサー、大道芸、役者など各界のプロが、火をテーマに集結し、得意分野を活かしアイデアを出し合い、10年以上、炎や花火を使った独自のショーを作り続けている、総合ファイヤーエンターテイメント集団。 姉妹チーム「火蛇サラマンドラ」の、華やかなファイヤーベリーダンスとのコラボにより、壮大優美なファイヤーショーを演出いたします。 http://fireshowjapan.com/
前世紀末クラブカルチャーと音楽シーンに目覚め、2006年よりparty ・フェス・LIVE 等の撮影を請け始める。 以降努めてアンダーグラウンドにこだわり、限りなくフロアの有機的要素を残した一瞬を追い求め各地の最前線を渡り歩く。 主な撮影先は5年目となる当DANCE OF SHIVAを初めnaturalsmile・原点回帰・Mind of Vision ・春風など。 求めるものは遥かな高みに、遠く彼方におぼろげに。
LABYRINTH、Anoyo、渚をはじめ様々なイベントを撮り続けているカメラマン。各種イベント及びそれを取り巻く世界の素晴らしさを伝えつつ、記録写真を「アート」の領域にまで高めようと努力を続けている。
時代は1960 年代。ヨーロッパのバス会社が路線バスとして使用していたものを貧しいヒッピー達が安く買い込み、はるか東の果てアフガニスタンやネパールまで運び、売り払い金にした。路線も、時刻表も、運賃も何も決まってない。「そこまでたどり着けるかどうかも神のみぞ知ることなんだ。」マジックバスはそんなバス。現在もその意思を継承し、人と人を繋げ、目的地まで一緒に行く。いつかは日本中を旅する、そんなバスを目指して活動中。
絵画教室を中心にハミ出す力を引き伸ばし 、社会彫刻「目に見えない本質を、具体的な姿へと育て」、「ものの見方、知覚の形式をさらに新しく発展・展開させていく」の考えを軸に、色とカタチと遊びます。一緒にいっぱいいっぱい感じよう!完全オーダメードのマタニティフォトフィラメントの主催もしています。
BAR「人殺しかふぇ♥」店主。フロアのグルーヴを捉え、今、この瞬間のための一杯を創造する。爽やかな朝の一杯から、向精神的作用があるとも噂される酷い殺人カクテルなど大量供給、お値段以上それ以上酒デリックな洪水でフロアをアゲて曲げる。自らも泥酔し制御不能暴走することもSHIVA SHIVA。最終日のフロアの狂気の何割かは、この男が作っているとも言われている。【ダークドナルド】【緊縛師】の顔も持つ。