k日記チリ編

2000.10.12(木)

　やっと、やっと、サンパウロで別れた猪飼君が汐見荘に現われた。相変わらずの長髪に髭面で少し顔が黒くなったが、元気そうだった。彼が来たらご飯を作ってもらおうと思っていた私としては、とてもうれしかった。家事から開放される・・・まあ、それは冗談として、彼の元気な顔が見れて、ここまで来た甲斐があったというもの。彼と話しが弾む。

　そして、マナウスから約3ヶ月、再び4人でご飯を作って食べる。懐かしい時が流れて行く・・・