インドとアジアの雑貨 食品 衣料 コスメ
商品数:6635種類、288057個 レビュー:74240件
お知らせ
買い物かご
インドとアジアの雑貨・食品・衣料 - TIRAKITAでは、現在、6635種類、288057個の商品からお選びいただけます。
インド・アジアン雑貨 - TIRAKITAの日替わりセール
セール一覧>>
ジャイプル 職人手作り インド伝統の木版染め更紗マルチクロス〔約225cm×約155cm〕美しい色彩 ボタニカル テーブルクロス ベッドカバー ソファーカバー パーテーションなどへ
5980円→4784円
セール終了まで3時間3分
インドとアジアの雑貨・食品・衣料・コスメ - TIRAKITAからのおすすめ
まとめ買いでオトクにお買い物!
まとめ買いTOP>インド・アジアン雑貨-TIRAKITAの新入荷アイテム
新入荷アイテム一覧>>インド・アジアン雑貨-TIRAKITAの再入荷アイテム
再入荷アイテム一覧>>今売れたインド・アジアン雑貨
今売れた商品一覧>>総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
雑貨部門 総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
衣料品部門 総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
食品部門 総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
食器部門 総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
布とファブリック部門 総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
民族楽器部門 総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
インテリア部門 総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
お香部門 総合ランキング
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
No.24
当店で取り扱っている商品の半分程度はインドから来ています。しばしばお客様に「インドって暑い国なんですよね?」「インドは貧しいんですよね?」「インド人はターバンをかぶっているんですよね?」「インドってカーストがあるんでしょ?」と聞かれるのですが、結構、答えに困ってしまいます。
インドと長く付き合っている私達の答えは「インドに正解はない」です。確かにインドは暑い国です。相当暑いです。5月のデリーに私達日本人が行ったら1時間で脱水症状になってしまうくらい暑いです。でも、そんな時でもヒマラヤの方は涼しいですし、南の海の方では雨が降っていたりします。また冬のデリーは気温が3度くらいまでさがり、東京の冬とたいして変わらない時もあります。
「インドは貧しいんですよね?」というのもまた正解ではありません。インドには私達日本人が想像もつかないほどリッチな人たちもいます。もちろん貧しい人達もいますが、リッチな人の数も相当多いのです。正解のこたえはお金持ちから貧乏な人たちまで幅広くいる国なのですね。
「インド人がターバンをかぶっている」それも私達のイメージで、現実とはちょっと違います。もちろん日常的にターバンをかぶっている人たちもいますが、それは人口の10%程度を占めるシーク教徒だけで、多数派のヒンドゥー教徒やイスラム教徒の人たちは特別な時を除いてターバンをしません。
「インドにはカーストがある」と言うのも、また答えに困る質問です。確かにインドにカーストはあります。だんだんと無くなってきてはいますが、やはり社会に根強く残っています。でも、それはヒンドゥー教徒の間だけの問題で、キリスト教徒や仏教徒にカーストはありません。
多種多様な人達がいて、多種多様な宗教があり、色々な事を考えている。どれも一面からは見ることが出来ない。すなわち、インドは万華鏡のような国なのです。そんなインドと付き合うのは大変面白く、素敵なことです。色々な価値観と色々な人達、そしていろいろな雑貨。音楽に映画に、神様像に…ティラキタはインドとインド雑貨を愛し、インドをそのまま伝えようと考えています。
インドは世界で第2位の人口を持ち、使用されている通貨ルピーにヒンドゥー語を始め、タミル語、ベンガル語、マラヤラム後、テルグ語、英語、グジャラート語等々、10以上の言語が書かれ、1000以上の話し言葉がある国。ヒンドゥー教を始め、イスラム教、仏教、シーク教、ジャイナ教、拝火教、キリスト教など多種多様な宗教を信じる人が住んでいる国。
ベッドカバーやガラス工房に足を運び、どの様にして生産されているのかを確認するなど、できるだけ素敵な商品を探すとともに、ディープなインドも紹介していきます。布やお香、楽器などのインド雑貨を通じて、インドの多様性と魅力を少しでもお伝え出来れば幸いです。
インドと長く付き合っている私達の答えは「インドに正解はない」です。確かにインドは暑い国です。相当暑いです。5月のデリーに私達日本人が行ったら1時間で脱水症状になってしまうくらい暑いです。でも、そんな時でもヒマラヤの方は涼しいですし、南の海の方では雨が降っていたりします。また冬のデリーは気温が3度くらいまでさがり、東京の冬とたいして変わらない時もあります。
「インドは貧しいんですよね?」というのもまた正解ではありません。インドには私達日本人が想像もつかないほどリッチな人たちもいます。もちろん貧しい人達もいますが、リッチな人の数も相当多いのです。正解のこたえはお金持ちから貧乏な人たちまで幅広くいる国なのですね。
「インド人がターバンをかぶっている」それも私達のイメージで、現実とはちょっと違います。もちろん日常的にターバンをかぶっている人たちもいますが、それは人口の10%程度を占めるシーク教徒だけで、多数派のヒンドゥー教徒やイスラム教徒の人たちは特別な時を除いてターバンをしません。
「インドにはカーストがある」と言うのも、また答えに困る質問です。確かにインドにカーストはあります。だんだんと無くなってきてはいますが、やはり社会に根強く残っています。でも、それはヒンドゥー教徒の間だけの問題で、キリスト教徒や仏教徒にカーストはありません。
多種多様な人達がいて、多種多様な宗教があり、色々な事を考えている。どれも一面からは見ることが出来ない。すなわち、インドは万華鏡のような国なのです。そんなインドと付き合うのは大変面白く、素敵なことです。色々な価値観と色々な人達、そしていろいろな雑貨。音楽に映画に、神様像に…ティラキタはインドとインド雑貨を愛し、インドをそのまま伝えようと考えています。
インドは世界で第2位の人口を持ち、使用されている通貨ルピーにヒンドゥー語を始め、タミル語、ベンガル語、マラヤラム後、テルグ語、英語、グジャラート語等々、10以上の言語が書かれ、1000以上の話し言葉がある国。ヒンドゥー教を始め、イスラム教、仏教、シーク教、ジャイナ教、拝火教、キリスト教など多種多様な宗教を信じる人が住んでいる国。
ベッドカバーやガラス工房に足を運び、どの様にして生産されているのかを確認するなど、できるだけ素敵な商品を探すとともに、ディープなインドも紹介していきます。布やお香、楽器などのインド雑貨を通じて、インドの多様性と魅力を少しでもお伝え出来れば幸いです。
日本からほど近く、私達日本人が大好きな国タイランド。タイには国内からだけでなく、近隣諸国からいろいろな雑貨が集まってきています。タイの雑貨の魅力は、山岳民族の刺繍ものに代表される手仕事の綺麗さと、素敵なデザイン。そして、仕事の丁寧さ。
タイ雑貨は当店でメインに扱っているインド雑貨に比べると品質もよく、日本人好みのデザインで人気です。モン族のバッグや財布、打ち出しの食器、シルバー製品、絞り染めのエスニック衣装などがタイからやって来ています。
お客様にオススメのタイ雑貨をひとつ挙げて、と言われるとティラキタではT-シャツを推薦しています。「え? なんでT-シャツ?」と言われるのですが、タイは常夏の国ですし、みんなT-シャツが大好き。タイ人たちは毎日着用しています。 毎日着用しているということは、すなわち、クオリティが良いという事。
そしてタイの魅力はタイ雑貨、アジアン雑貨だけにとどまりません。タイの本当の魅力は人々の優しさと、自由さ。僕たちティラキタはタイの事を勝手に「自由王国タイランド」と呼んで愛しています。
「タイ大好き!! 出来るなら住みたい!」そんな風に思うスタッフがティラキタにはいっぱい居るんですよ。
タイ雑貨は当店でメインに扱っているインド雑貨に比べると品質もよく、日本人好みのデザインで人気です。モン族のバッグや財布、打ち出しの食器、シルバー製品、絞り染めのエスニック衣装などがタイからやって来ています。
お客様にオススメのタイ雑貨をひとつ挙げて、と言われるとティラキタではT-シャツを推薦しています。「え? なんでT-シャツ?」と言われるのですが、タイは常夏の国ですし、みんなT-シャツが大好き。タイ人たちは毎日着用しています。 毎日着用しているということは、すなわち、クオリティが良いという事。
そしてタイの魅力はタイ雑貨、アジアン雑貨だけにとどまりません。タイの本当の魅力は人々の優しさと、自由さ。僕たちティラキタはタイの事を勝手に「自由王国タイランド」と呼んで愛しています。
「タイ大好き!! 出来るなら住みたい!」そんな風に思うスタッフがティラキタにはいっぱい居るんですよ。
ヒマラヤの国ネパール。ネパールはインドと中国に囲まれた小さな国です。ネパールは小さな国ですが、ヒマラヤを抱く自然の豊かさで知られ、ヒマラヤの麓で生産されるウールやコットン製品、ワイルドヘンプ等のネパール雑貨が有名。だからアジアン雑貨の中でもネパール雑貨はちょっと独特で人気があります。
ネパールは地理的にはインドと近く、音楽ではシタールとタブラを使ったり、インド映画にネパール出身の女優がいたりと文化も大変良く似ています。でも人々の気質は全く違います。インド人は押しが強く喋るのが大好きですが、ネパール人はどことなく控えめで、仕事も細かく、凄く日本人に近い感じがします。だからネパールに行ってボランティアをしたり、ネパールで日本料理屋さんを開いたりする日本人が多いのです。
ティラキタでは、ネパールと継続的な取引をし、私達のために商品を作ってくれている人たちが少しでも良い生活が送れるように心がけています。ティラキタに来るネパール雑貨の多くは農家の奥さんたちが農閑期に内職で作っているものです。
ネパールの人たちが豊かになりますように。きちんとした教育が受けられますように。その思いを込めてティラキタではネパールを拠点としているボランティア団体に寄付活動も行なっています。
サーフィンやリゾートで知られるバリ。バリは海の美しさでも有名ですが、アジアン雑貨の豊富さでも知られています。バリ島があるインドネシアは広く、色々な人々が住んでいるのですが、海外に輸出できるクオリティの雑貨を生産できるのはなぜかバリの人たちだけ。現地に住む人達も「ロンボク島とかでも物は作っているんだけど、最終的にはバリの人が手をかけないとダメなんだ」というのです。
バリ雑貨は南国の雰囲気を感じさせるバティックやバティック柄のポーチなどが多いのですが、古代インドからヒンドゥー教が渡ってきた特別な土地だけに、神様像やキラキラの祭礼用品、傘や旗などもあります。
アジアン雑貨が大好きな女性に大人気のアタバッグは、バリアガと呼ばれるバリの先住民族の人たちが作っています。ティラキタでは本物のアタバッグを求めて、バリの先住民族の人達が住むところまで足を伸ばしています。
バリ雑貨は南国の雰囲気を感じさせるバティックやバティック柄のポーチなどが多いのですが、古代インドからヒンドゥー教が渡ってきた特別な土地だけに、神様像やキラキラの祭礼用品、傘や旗などもあります。
アジアン雑貨が大好きな女性に大人気のアタバッグは、バリアガと呼ばれるバリの先住民族の人たちが作っています。ティラキタでは本物のアタバッグを求めて、バリの先住民族の人達が住むところまで足を伸ばしています。