(評価:3件)
ブランド: 阿佐ヶ谷書院
日本にもあったインド
日本の中のインド亜大陸食紀行
2200円(税込 2420円)
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商品番号:IDBK-1990
■日本国内のインド料理屋研究の第一人者が情熱を持って書いた本
ティラキタと、アジアハンターさんとは、同じインドの食器をお店の商品にしていますので、もちろん旧知の間柄です。お互い、ネットショップを持っていますので、仕事内容はだいたい同じなんだろうなぁ…とぼんやりと思っておりました。インドに行って、輸入通関してきて、HPを作り、ネットで販売する。そう言う流れの仕事なんだろうなぁと思っていたのです。
この本を読んでびっくりしたのは、同じインドを題材にし、同じ様に食器を扱っているにもかかわらず、お互いの毎日がこんなにも違うのか!!という新鮮な驚きでした。
ティラキタの毎日は、インドに行ったり、事務所で写真を撮ったり、発送したりですが、小林さんのお仕事はそれにプラスして、実際に自分の足でアジア料理店さんのところを廻られている。
東西南北、あらゆる所を廻られている。
沖縄に行ったり、北海道に行ったりもされている。
そして毎日カレーを食べている!!!
ああ、小林さんは本当に心からインド文化と、インドの人々が好きなんだなぁと文章の隅々から強く感じるのです。
もちろん僕らもインドが大好きですが、正直、小林さんには負けます。小林さんのインド愛は、まさにインド亜大陸の熱さの様なのです。
一人のインド好きとして、その変わらぬ、熱い情熱に心から尊敬の念を覚えるのです。
日本国内のインド料理屋さん研究においては間違いなく、第一人者。その人が情熱を持って書いた本が面白くないわけはありません。心から、おすすめする一冊です。
■いままでにないインド亜大陸、南アジア料理についての書籍
日本にいながらにして異国気分。 インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタン。 日本に於ける南アジア料理の現在を徹底紹介。最近は在日外国人の増加のニュースもよく耳にしますが、彼ら外国人が日本でどのような生活をしているのか、まだまだ知らないこともたくさんあります。
また、インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタンといった南アジアから来日する外国人の増加に伴い、インドなど各種南アジア料理、それらに影響を受けた日本人によるスパイスカレーなど、新たな広義の意味でのカレーの登場によって、カレーもいままた注目を集め、人気となっています。
そういったなかで、インドなどの南アジアの食器、調理器具を輸入販売している有限会社アジアハンター代表の小林真樹氏が、これまで得てきた南アジア食文化の知識と北は北海道から南は沖縄まで、お店はもちろん、自宅、祭事、モスクなどを訪れ、彼ら南アジア人と交流してきた軌跡をオールカラーで徹底詳解。
いままでにないインド亜大陸、南アジア料理についての書籍となっています。
出演、製作者 | 小林 真樹 |
---|---|
ブランド | 阿佐ヶ谷書院 |
ページ数・サイズ・装丁 | A5判、319頁 |
ISBN | 9784990798600 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
表紙です
厚めの一冊です
319ページで読み応えたっぷり
日本の中にこんなインドがあったのかと驚く内容
2200円(税込 2420円)
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今ご注文いただくと12月16日(4日後)発送予定です。
■日本国内のインド料理屋研究の第一人者が情熱を持って書いた本
ティラキタと、アジアハンターさんとは、同じインドの食器をお店の商品にしていますので、もちろん旧知の間柄です。お互い、ネットショップを持っていますので、仕事内容はだいたい同じなんだろうなぁ…とぼんやりと思っておりました。インドに行って、輸入通関してきて、HPを作り、ネットで販売する。そう言う流れの仕事なんだろうなぁと思っていたのです。
この本を読んでびっくりしたのは、同じインドを題材にし、同じ様に食器を扱っているにもかかわらず、お互いの毎日がこんなにも違うのか!!という新鮮な驚きでした。
ティラキタの毎日は、インドに行ったり、事務所で写真を撮ったり、発送したりですが、小林さんのお仕事はそれにプラスして、実際に自分の足でアジア料理店さんのところを廻られている。
東西南北、あらゆる所を廻られている。
沖縄に行ったり、北海道に行ったりもされている。
そして毎日カレーを食べている!!!
ああ、小林さんは本当に心からインド文化と、インドの人々が好きなんだなぁと文章の隅々から強く感じるのです。
もちろん僕らもインドが大好きですが、正直、小林さんには負けます。小林さんのインド愛は、まさにインド亜大陸の熱さの様なのです。
一人のインド好きとして、その変わらぬ、熱い情熱に心から尊敬の念を覚えるのです。
日本国内のインド料理屋さん研究においては間違いなく、第一人者。その人が情熱を持って書いた本が面白くないわけはありません。心から、おすすめする一冊です。
■いままでにないインド亜大陸、南アジア料理についての書籍
日本にいながらにして異国気分。 インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタン。 日本に於ける南アジア料理の現在を徹底紹介。最近は在日外国人の増加のニュースもよく耳にしますが、彼ら外国人が日本でどのような生活をしているのか、まだまだ知らないこともたくさんあります。
また、インド、ネパール、バングラデシュ、パキスタンといった南アジアから来日する外国人の増加に伴い、インドなど各種南アジア料理、それらに影響を受けた日本人によるスパイスカレーなど、新たな広義の意味でのカレーの登場によって、カレーもいままた注目を集め、人気となっています。
そういったなかで、インドなどの南アジアの食器、調理器具を輸入販売している有限会社アジアハンター代表の小林真樹氏が、これまで得てきた南アジア食文化の知識と北は北海道から南は沖縄まで、お店はもちろん、自宅、祭事、モスクなどを訪れ、彼ら南アジア人と交流してきた軌跡をオールカラーで徹底詳解。
いままでにないインド亜大陸、南アジア料理についての書籍となっています。
出演、製作者 | 小林 真樹 |
---|---|
ブランド | 阿佐ヶ谷書院 |
ページ数・サイズ・装丁 | A5判、319頁 |
ISBN | 9784990798600 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
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日本の中のインド亜大陸食紀行の評価 (合計:3件)
よっしー様
インド料理が好きなので、読んでみました。全国の料理店のディープな紹介やバックグラウンドなどが興味深かったです。文章も読みやすく、好感が持てました。旅行に行った時に、順番に訪れてみたいと思っています。この本が廃盤のサイトも多いので、ティラキタ で入手できてよかったです。1人の人が参考になったと言っています
Mika様
かの有名な、アジアハンター代表の小林真樹氏の著書。旅になかなか行けないので、これで旅欲を満たします。いいえ、嘘です。読めばもっと旅に行きたくなりますよー。掲載されているお店、いつかまわりたいです。オールカラーでデザインも良い書籍です。国内でインドをめぐるというコンセプトに目新しさを感じました。
この本を手に取ったタイミングは、まさにコロナウイルスによる海外渡航制限真っ只中。
インドに行けず、悶々としていた私の心を国内のインド成分によって満たしてくれた貴重な一冊でした。
この本を手に取ったタイミングは、まさにコロナウイルスによる海外渡航制限真っ只中。
インドに行けず、悶々としていた私の心を国内のインド成分によって満たしてくれた貴重な一冊でした。
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