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お客様の評価一覧 -ティラキタ

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お客様の評価一覧 -ティラキタ
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Gokul Dhoop(Beddellium) - ベデリウム香
650
ネット注文限定:ネパールとチベットの伝統香よりどり割り
対象商品5点で20%引
聖書によると、神は世も人間も作った。ブデリウムは、神が人間を作る前に作っておいた存在らしい。神はマナという食べ物を天から降らせたともある。人の食物であり、今の世のカロリーメイト的な栄養価のあるそれは、この品のように白かったと書かれている。しかし、届いたこの品は真っ黒けだった。
この品を焚くには、この店で売られているシーシャの炭が必要になるだろう。私はそれを持っていなかった。そこで、アロマポットで焚いてみた。火力が弱いらしく、何の香りもしてこない。お婆の仏壇の中に御香火種と書かれた炭があった。これに着火し、その上にこの品を置いてみた。その状況を画像で添付した。
やはり、このくらいの火力が必要のようだ。やっと煙が立ち込め、香りも漂ってきた。香りがしてきた瞬間、「うわ、臭っせー!」と言ってしまった。渋さと苦さと酸っぱさの中に猫の一部が混ざった臭いだったからだ。これが良い。私にはわかっている。この店でそう感じた品は、その後いかなる喜び芳香に変わるかを。
煙がもうもうと立ち込めたあたりから香りが変わった。縁日の屋台がある場所でしている匂いに、炊き上がる直前の炊飯器からする匂いが混じった、何ともノスタルジーな和の生活臭だ。ときどき、チーズのような匂いもしてくる。
和の香りを表現したフレグランスオイルやお香もある。そういう雅やかさの対極にある、楽しめる「臭い」。これが、神の時代の人々の嗅覚と胃に訴えかけ、餓死から守ったのだろうか。
私はティラキタのような男になりたい。人前で宗教の話はタブーだ。しかし、そういう話題を入れたレビューでも掲載してくださる。そこに、この店が中庸であり、寛容であり、信仰心への敬いをもって顧客に接している様が垣間見える。
宗教に属していると、他教が偽りだと感じてしまう。目の前の人がその信者だと知ったとき、それまでと同じように接することができるだろうか。これを解決するヒントを得た。ナイスな気付きをありがとう。
22人の人が参考になったと言っています
夏にカキ氷を早口で食べたとき、眉間から聞こえる音をセクシー、かつふくよかにした音。耳鳴りがしていても聞き分けられる明瞭さ。この音を聞くとき、癌はやはり生活習慣病だと悟る。
連日「ああやると癌になる」「こうやると癌が治る」という情報が流れ込んでくる。これに振り回され、ああやっていないのに癌になった!こうやっているのに癌が治らない!全部嘘だ!似非医学だ!などとわめき散らしていないか。
聖書にはこうある→「柔らかい答は憤りをとどめ、激しい言葉は怒りをひきおこす」。憤りや怒りがあるとき、いかなる病が治るだろうか。聖書にはこうもある→「優しい舌は命の木であり、乱暴な言葉は魂を傷つける」。魂すなわち思考力の使い方が悪いのに、体が改善することなどあるだろうか。こうもある→「知恵ある者の舌は知識をわかち与え、愚かな者の口は愚かを吐き出す」。
家の中でこれを鳴らすとき、少なくともテレビやラジオなどが付いていてはならない。音のするものは全て電源を落とし、この品の音が消えるまでしっかりと聞き入る。
すると、時は想像以上に静かにゆっくり流れていたと気付く。この環境で生活するなら、想像より長く生きられるのではないかとも気付けるだろう。「溺れる者は藁をもつかむ」とは、藁をつかんで静かに漂っていたので助かったことから来た言葉ではないかと考えるゆとりさえ得られるのではないか。
そういう人の家には、体を温めると病気が治る的な本があるはずだ。それ1冊を丹念に読み込み、作者はこの本で私にどんな行動を起こさせようとしているかを感じ取ってみてはいかがか。このご時勢、健康本に嘘は書けない。似非医学者が著すこともできない。そこに書かれている内容は、貴女を救うために行われた研究結果に他ならない。
聖書という、神が人間を救うために用意した本にはこうある→「正しい者の家には多くの宝があり、悪しき者の所得には煩いがある」。たった1音を聞き入らせるだけで人間を救うこの品も、正しい者の家にある宝の1つだ。
3人の人が参考になったと言っています
この品は、フルーツグラノーラ愛好家の私には本当にありがたい。
夏季になると、季節限定品のそれが登場する。それにはたいていココナッツが入っている。これが好きで、近所の店で買い溜めしていた。しかし、季節限定品ゆえ、秋季に入るととたんに無くなり、次に楽しめるのは1年後という状況だった。
この品があると、一年中売っているフルーツグラノーラも一瞬で常夏仕様になる。どのメーカーのものにも馴染んで、く〜美味い!
ありがとう、ティラキタ!ありそうでない物が必ずある店、ティラキタ!
1人の人が参考になったと言っています
貴女は「逝く…」と思わされたことが何度あるだろうか。私は2度ある。そのうちの1つがこの品の初体験時だ。
この品のページに、パパッと振りかけるよう指示があった。そこで、ミルクティーにそうしたつもりだった。私は料理ができない。そういう者の加減のパパッとは、ドバッと殺人盛りだったようだ。
どれ、飲んでみるかなという構えでチョイ飲みした。その数秒後、あまりの辛さで全身の毛穴が全開になり、デトックスサウナなるものに入ったときにしか出ないはずの汗が一挙に噴出した。指がかじかむほど寒い部屋内で数秒でそうなったととはいえ、小さじ1杯ほどの量だったと記憶している。
目の中が暗くなり、過呼吸に陥った。ああ、もうダメだ、こんなところで全てが終わった、逝く…。そうあきらめかけたとき、脳裏に、道に落ちている動物の死体が浮かび上がった。
交通事故に遭ったのか、生存競争に勝てなかったのか、人間による罠や虐待の末か。いずれであったとしても、そう死ぬように生きていたわけではない。しかし、そう死にたいように生きている物と同じ結果になった以上、そういう生き方をしていたと言わざるを得ない。何を知っていれば、それを回避できたのだろう。人間もこれと同じだ。
私は香辛料で死ぬように生きていたわけではない。しかし、そう死にたい人と同じようになった以上、そういう生き方をしていたといわざるを得ない。私の死に様は、私が何を知らなかったことを物語るのか。いや、私は人間なので、「知らなかった」ではなく「学んでこなかったか」だ。学ぼうと思えばできたのに、料理への苦手意識がそれを阻み、死に至ろうとしている。料理を学んでいれば、1日3回、自らの体に与える善良な薬を作り、飲むことができたと言える。それにこの品を使うこともできたはずだ。できるのにやらなかったことのツケが回ってくる感覚を味わえた。
食品添加物や界面活性剤という、避けたほうがよいとされるものを大量に摂取し続けたのではなく、生活をナイスにする物を数g多く摂取しただけでそうなる。この経験から、食の安全なる物への意識が大きく変わった。
この品を生きて使い切り(笑)、ずいぶん経ってから2つ目を購入した。内容成分が変わったのか、ずいぶんマイルドな味になった。使いやすくなった一方、1つ目の熾烈さが恋しいところ。
8人の人が参考になったと言っています
この品も含まれる、10種類ギフトセットを試した。その中で異彩を放っていたのがこの品だ。これはニッキ飴の匂いだ。シナモンの香りではない。子供の頃に舐めたニッキ飴の匂いだ。祖母が自らの部屋から持ってきては私にくれていた。飴というより、彼女からしていた、懐かしい老人臭さまで感じる。私は幼少期を思い出したくない。友がおらず、親に恵まれなかった。学校にも家庭にも居場所がいなかった。そんな中、祖母だけが私の世話を焼こうとした。平仮名さえ書けない彼女から接されるのが嫌で仕方なかった。そんな彼女が私の気を引こうとしたのか、よくくれたのがニッキ飴だ。あれから40年ほど経ち、彼女は100歳を超えた。寝たきりで一言も喋れなくなった彼女は、世の勤めを終える日が近い。彼女が墓に入ったら、そこでこれを焚く。私は今、人を幸せにすることだけを実践して生きている。私に幸せにしてもらった人が増えれば、私はその人達から幸せにしてもらえると気付いたからだ。やはり、そのとおりになってきている。これは、祖母から学んだ。彼女は少ない知識を最大に使い、ニッキ飴を私に与え続けることで私を幸せにしようとした。それに気付き、素直に受け入れ、感謝できていれば、そこに居場所ができた。幸せになれたのだ。それなのに、私は自力で幸せになる方法を考えた。思いついたことを全て実践したが、どれも失敗した。それが私の、彼女より多い知識を使った結果だ。今度は私が彼女にニッキ飴をあげる番だ。流動食しか食べられなくなった彼女に、現物はあげられない。老人ホームで暮らしているので、そこでこの品を焚くこともできない。墓でこれを焚きたいと思ったときは、お婆から学んだ幸せ作り方法で、今よりもっと豊かになったときだろう。一生の恩返しに好適の品。たった1本を焚くだけで、こうもナイスな物思いにふけらせてくれるティラキタには、この品をリピート購入で恩返し。
7人の人が参考になったと言っています


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