チベットのお香と聞くだけで有難みがわくのはなぜでしょう。
ダライラマ氏のイメージだからでしょうか。
民族的災難を潜り抜けて生き抜いておられる民の力強さをイメージするからでしょうか。
何より、この香の太さに有ると私は思うのです。
1本1本せっせと手で練り上げ、型抜きした小枝的風貌の。
いつもの香立てに立てられん!
という小難にぶち当たりもしましたが、朴訥といいましょうか、素朴な香りに我が身も部屋も浄化される思い。
ダライラマ氏のイメージだからでしょうか。
民族的災難を潜り抜けて生き抜いておられる民の力強さをイメージするからでしょうか。
何より、この香の太さに有ると私は思うのです。
1本1本せっせと手で練り上げ、型抜きした小枝的風貌の。
いつもの香立てに立てられん!
という小難にぶち当たりもしましたが、朴訥といいましょうか、素朴な香りに我が身も部屋も浄化される思い。
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