普段の料理では3タイプのフライパン4つを使い分けています。テフロン製でもチャパティは焼けますが、鋼鉄製にはかないません。微妙な底の湾曲が、プウ〜ッと膨れる焼き具合を作ってくれているようです。また、フライパンにある淵がないので、押さえたりひっくり返したりの動作がスムーズにでき、ストレスがありません。底の湾曲が自然に手伝ってくれます。
取っ手も金属ですが、何枚焼いても熱くならないのも助かります。鍋つかみもまったく不要。
インドに住んでいた友人もこの鋼鉄製タワ(というのだそうです)がなつかしい、これはかなり上等な製品だといってくれました。
油をひかずに焼いても、チャパティがくっつかずに次々焼けるところもうれしいです。
使用後の手入れも簡単です。水洗いだけで、あとは薄く油を塗っておくだけ。キッチンの壁面に引っ掛けておくとしゃれたインテリアの役目もしてくれ、訪れる友人の目を引くようで話に花が咲いています。
最近はインド大好き家族は、ナンを焼くよりこのチャパティ用フライパンを使いたいがためにカレーにしようと言います。
火力も中火〜弱火でよく、一枚ずつ同じ大きさ(パンの直径)に焼けるので、家族のだれでも使えます。普通のフライパンとちがう、「ふちなし」のところが一番の特長ですね。
背の低い孫もひっくり返すのが楽なようです。
取っ手も金属ですが、何枚焼いても熱くならないのも助かります。鍋つかみもまったく不要。
インドに住んでいた友人もこの鋼鉄製タワ(というのだそうです)がなつかしい、これはかなり上等な製品だといってくれました。
油をひかずに焼いても、チャパティがくっつかずに次々焼けるところもうれしいです。
使用後の手入れも簡単です。水洗いだけで、あとは薄く油を塗っておくだけ。キッチンの壁面に引っ掛けておくとしゃれたインテリアの役目もしてくれ、訪れる友人の目を引くようで話に花が咲いています。
最近はインド大好き家族は、ナンを焼くよりこのチャパティ用フライパンを使いたいがためにカレーにしようと言います。
火力も中火〜弱火でよく、一枚ずつ同じ大きさ(パンの直径)に焼けるので、家族のだれでも使えます。普通のフライパンとちがう、「ふちなし」のところが一番の特長ですね。
背の低い孫もひっくり返すのが楽なようです。
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