お迎えした神像にお水お供えする際に、ショットグラスを使っていましたが、インドではブラス製の食器が重宝されているとのことでしたので、試しに1つ購入してみることにしました。シンプルなカップですが、やはりガラスとブラスでは雰囲気が違いますね♪ 神像に重みというか深みが出てくるような感じがします(参考までガネーシャ神の香立てと一緒に撮影してみました)。
なお、うっかり1日中水を入れっぱなしにしておいたら、金属の配合割合のせいなのか、少しサビのような小さな染みが出てしまいました(飲食用の食器として使うわけではないので、許容範囲です)。使用後は水分をしっかり拭き取る必要がありそうです。
とはいえ、少し扱い方に気を付けるだけで、神像の雰囲気を高められるので、コスパ的にも優れていると思いました。1柱1柱の神像ごとにこのカップをお供えするのもアリでしょう(^^♪
なお、うっかり1日中水を入れっぱなしにしておいたら、金属の配合割合のせいなのか、少しサビのような小さな染みが出てしまいました(飲食用の食器として使うわけではないので、許容範囲です)。使用後は水分をしっかり拭き取る必要がありそうです。
とはいえ、少し扱い方に気を付けるだけで、神像の雰囲気を高められるので、コスパ的にも優れていると思いました。1柱1柱の神像ごとにこのカップをお供えするのもアリでしょう(^^♪
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