お客様の評価一覧 -ティラキタ

ウエストゴムがシャーリングな上、ゆったりワイドなので履いていてとても楽です。洗濯なのか履いている内に引っ掛けてなのか不明ですが、生地全体にかかっている縫い幅様々なステッチが使用している内にほつれて来ます。着心地良く肌触りも良いだけに残念です。ほつれた所はカットしたら、柄にまぎれて、それほど気にはなりません。慌てて階段を降りる時等、ワイドな裾の丈が長く、生地が柔らかいため、反対の足に絡んで転びそうになるのは要注意です。

後ろのキャッチが初めて見るプラ板付きの仕様。耳の裏側を見られると、イマイチな感じは否めませんが、つけてみると、これが以外と安定感があって良い。安定感比較のためにわざと上下逆にしてつけてみました。一日中つけていてもずれない安定感。(写真撮影のために、わざと片耳に両方ともつけましたが)その日の気分でどちら向きにつけるか、決めるのもありかな？

しなやかで肌触りの良いコットンです。木版染めの素朴な風合いと落ち着いた色が地味に見えますが、裾と腰ひものさし色のピンクが良いアクセントになります。シワになりにくい素材のようで、アイロンかけなくても、洗いっぱなし(写真)で着られるところが気に入りました。

誰もが知るブッダ誕生から成就するまでの物語だが、これ程詳しく、まるで目の前でブッダの一生を見ているかのように詳細に表現した本があっただろうか。パロミタ友美さんがクラウドファンディングで発行した本書。元は画家アバニーンドラナート・タゴール氏がベンガル語で子ども向けに書いた児童文学というだけあって、子どもに語り聴かせるように、音読して味わうと、情景がまざまざと浮かぶ詩的な美しさに感動する。 カラー表紙に全て著者が描き写したイラストがあるが、物語内の挿絵もカラーであって欲しかった。

何の予備知識もなく、ただ何となく興味が湧いて買ってみた。『爆撃と殺戮が繰り返される戦争のただ中で、このような書物が必要とされている』と、バックトゥゴッドヘッド誌を創刊したシュリーラ・プラブパーダという偉大な人物の生い立ちから死に至るまでの生涯と教えについて書かれている。この本は没後20年に発行されたが、発行後28年も経った現代に生きる我々にでさえ、いや、我々にこそ必要だと感じた。
1977年11月14日。精神世界に戻る、最期の一息まで、生前の教えそのままにクリシュナ意識のままこの世を去る姿を、献身者達に見せてこの世を去った師の人生と教えを、これほどまでに愛と尊敬の念を込めて本書に著した、著者の想いの深さに感動を覚える。翻訳してくださり、日本語で読めることに感謝。

新年会でヘビ使いに扮するつもりで購入しました。
ものすごく軽く、裏地もついているので気に入りました。
大抵の帽子が合わない大きめ頭の私でも、締め付け感なくフィットし、あたたかいので、新年会が終わったら、お風呂あがりに部屋着として被ることにします。

サラッとしたコットンが気持ち良いです。ウエストのゴムシャーリングが良い塩梅にフィットし、どんな動きも妨げない股下着心地の良さ！最高です。
足首もゴム通ししてあるので、割烹着を脱いだ後の手首のようなゴム跡が残りますが、締めつけ感はありません。

本当に美味しい！豆乳で作りました。
今年の酷暑を少しでも涼しく過ごそうと購入してみました。
もっと強烈なスパイス風味を期待していたのですが、素朴な味わい、優しい甘さとほのかなスパイスの香り。常備しておきたいおいしさです。
友人はアイスクリームメーカーで作りたいと申しておりました。攪拌しながら冷やしたらさらに口溶けの良い滑らかな味わいになるのでしょうか？
あまりのおいしさに、出来上がり写真を撮り忘れたことに気づいたのは完食してからでした。

缶のカバーとなるフタがついていないので、ワケアリということなのでしょうか？缶に凹みなどは見られず、お菓子も綺麗な丸い形状を保っています。
口コミがあまりにも高評価なため、期待しすぎたのでしょうか。残念ながらお味は微妙でしたが、温めて食べると風味と甘みが増して美味しいような気がしました。
世界1甘いお菓子と言われているクラブジャムンよりも、ギリシャで食べたヴァクラヴァの方が、顎が外れる程甘かったように感じます。
焼き菓子や揚げ菓子は、暑い国では口中の水分をもっていかれるので、シロップにつけてジューシーに味わおうということなのでしょうか？

色柄がとても好みでしたので、冬用毛布や羽毛布団の収納スペース確保のために2枚購入してみました。一枚のカバー内に冬用の厚手毛布(140×210cm)と羽毛布団(150×210cm羽毛量1.4kg)が入る、驚きの収納力でした。
染料の加減なのか、届いた時は生地がギシギシ引っかかるような手触りがします。洗濯すると、気にならなくなりました。
好み通りの素敵な色柄に、部屋の雰囲気が良くなり嬉しいです。

サラッとした肌触りの良い生地です。裏地付きの2枚仕立てなので、透けずに安心して履けます。春から秋口まで長く着回せそうです。ラムナミスカートの涼しさに慣れてしまったら、いくら薄手とはいえ、まとわりつくこのワイドパンツは今年の酷暑には厳しい感じです。冷え性の方や冷房対策としてはおすすめかと思われます。
参考までに、ラムナミスカートとの比較写真です。ラムナミスカートはウエストゆるゆるで、紐で調節しますが、このワイドパンツのウエストゴムは、しっかりしまっています。

今まで冷凍の大豆ミートを使っていました。
今回初めて乾燥タイプを使いましたが、野菜ジュースで戻して使うだけの手軽さにはまりました。便利です！肉厚ピーマンの大豆ミート詰を作ってみました。あっさりとして美味しいです。

とても素敵な色柄です。写真ではうまく撮れませんでしたが、実物はホームページの色のままの優しいお色です。生地はとても薄くて酷暑に最適な軽さ柔らかさです。日差しがきついところだと脚が透け透けになりそうなので、外出時はペチコートは必須かと。肌ざわりの良さを活かすなら、夏、胸まで引き上げて部屋着として着るのが良さそうです。

ご家庭で南インドの定食が作れて食べられる！レシピはたっぷり、料理初心者にもとてもわかりやすくて、情報満載、最高の本です。思わずミールス用の食器まで揃えたくなりますが、この素晴らしい本で、唯一気に入らないのは84ページ！食器を買うならならティラキタさんへ！と書いて欲しかった！！

発芽サラダにして食べてみたいと考え購入しましたが、初緑豆のため発芽するまで待ちきれず、一緒に買ったカレーパウダーで風味を足して、まずはご飯と炊いてみることにしました。
これからの梅雨の季節、身体にたまる諸々を出すのに丁度良い食材。上手に活用して体調管理に努めます。

比較対象として1kgのアタ粉と並べてみました。今まではシナモンパウダーばかり使っていたので、コスパ良さそうと初めて購入しました。気前良く料理に使って、過剰摂取にならないか心配になるほどの、すごいボリュームです。届いたままのパッケージ越しでも、とても良い香り。楽しみです。

インド映画にはまり、踊ってみたい！という軽いノリでかつてバラタナティヤムを習いに行きました。グングルという鈴の足輪をつけて、両膝をパンタグラフのように広げ、腰を落としてひたすら足裏で地面を踏みしめるのです。運動不足の下半身には相当こたえますが、仲間と一緒に踏み鳴らす鈴の音は何とも心地よく響きます。日本の鈴と違い、もっと深い音がするのです。ステップを激しく踏み鳴らせるようになると、踊っているうちに糸が切れて鈴がステージのどこかに飛んでいってしまうのです。足元に落ちていると、真鍮ですから裸足に怪我をして危険です。
鈴が欠けたままだとみすぼらしいグングルも、ティラキタ様が鈴をバラ売りして下さるお陰で、長年補修しながら大切に使わせていただくことができております。感謝。

フライパンよりとりまわしが良く、直ぐに焼けます。
問題はチャパティを上手に円形に伸ばせないことです。道具の質に見合ったまあるいチャパティが上手に焼けるよう、長く愛用させていただきます。形がふぞろいでも焼きたての香ばしい香りと優しい甘さが最高です。間に色んな具を入れて食べるのがお気に入りです♪

本当に楽しいランチボックスです。カッチリとまるので鞄の中で多少傾いてもごぼれない安心感があります。二つ持っていますが、次は4段重ねも欲しい。色んなお料理を持ち寄って友人とランチパーティーを開く等楽しみが広がります。お重箱やお弁当タッパーを沢山出すとかさばるし、ふただらけになって片付け時に困るのですが、これだとランチ終了時片付けに手間取りません。使い勝手が良すぎて本当に嬉しいです。

ティラキタ様のレシピでチャパティを作ります。アタ粉150g水112cc。水を少しずつ加えて、体重かけつつコネコネ。まとまったらぬれ布巾をかけて30分生地を休ませます。チャパティパン(タワ)で焼くと何とも香ばしい素朴な味で大好きです。中に色々挟んで食べるのがお気に入りです。

北海道産大豆トヨマサリとのサイズ比較です。日頃ついつい手軽で便利な缶入り豆を買ってしまうのですが、割高でもありますし、色々とお料理を楽しみつつ、レパートリーを増やしていきたいので、これからは食材入手もティラキタ様を上手に活用させていただきます。

初ギーです。バターを煮詰めてギーを作るレシピも見つけましたが、面倒だし、何より、まずは本場の味を知っておきたいので購入してみました。クセが無いのにコクがある。美味しい理由に納得。大容量なので、これから色々活用して楽しみます。

仕立てについて、予想外に良いつくりです。裏生地は全て中表で縫製されていて、どこにもロックミシンの端はありません。リバーシブルでも着られそうな丁寧なつくりのコートで感動しました。(ファスナーはリバーシブル仕様ではありません。あくまでもリバーシブルでも着られそうという個人の感想です)
冬場でも中はTシャツ一枚で外出可能な程あたたかいというか、暑いぐらい密な生地です。コートの重さは1.2kgもありますが、着膨れでモコモコにならないスッキリしたデザインがとても気に入りました。

あぐらの状態で羽織ると、お尻も腿も膝までもすっぽりと覆える大判サイズなのが嬉しい。大きくても軽くて肌ざわりが良いので快適です。写真ではこの色の美しさが上手く写らず残念です。フリンジがどぎついオレンジ色に見えていますが、実際の色は赤色と黒色がバランス良くまとまって、ショールの丁度良い差し色になっています。暖かいです。

グレーにしました。紫がかった色味に落ち着いた朱が映えてとても上品に見えます。光の加減で浮き上がる地色の模様もとても素敵です。サラッとした肌ざわりなので、これからの冷房が効く季節にも重宝しそうです。良いお買い物をしました。

とっても身近な生姜の特集。レシピはジンジャースナップス。ジンジャーティー。生姜ソース。生姜と青唐辛子のピックルス。シロップ。新生姜漬け3種。チキンアドボ。ジンジャーミントジュレップ。
飲んでみたいと思ったサマハンというインスタント生姜はティラキタさんでも買えます！参考までに商品説明を転載させていただきます。
サマハンは、こんな方におススメです。
■　冷えで悩んでいる。
■　カフェインフリーの飲み物を探している
■　ダイエット中に甘いものが欲しくなる時に
■　スパイシーな味が好き！
■　いつも元気に過ごしたい。
■　身体を温めたい

コリアンダー、パクチー、シャンツァイ、クシティ。多様な呼称が存在し、世界中で愛用されるスパイスの特集。プロの料理人達のレシピはチャトニ(インドのグリーンソース)、コールスロー、油淋鶏、かき揚げ、銀鮭のカレー、アサリのスープ、タイ風さつま揚げ。
スパイス宇宙の旅の記事が面白かった。様々な論文データを元に、魚介と組み合わせることで最強になるハーブの謎解きにせまる。好き嫌いがはっきりわかれる独特の香りの成分は、何とカメムシのにおいと同じとのこと。ビタミン・ミネラル・オメガ6系の脂肪酸が含まれる葉とシードを上手に活用したい。

レシピはエビの昆布〆のみ。スパイスは山椒。\r\n今回の特集は何と！スパイスに興味の無い方でも楽しめるようにと、レトルトカレーの食べ比べ。着眼点が面白い。
この特集で最も好評だったのはチャナマサラ。本日2023年5月末時点、ティラキタさんではお取扱い無し。ガルバンゾー好きの私としては少々残念。これから夏到来。暑くなって、料理するのに飽きたら、レトルトデビューしてみようかしら。

ひとり暮らしグルメ！5種類までのスパイス。スーパーで簡単に入手出来る食材、調味料。コンロも鍋もひとつだけ。誰でも簡単に作れる1人前レシピ。シンプルなのに本格的なメニューばかり。スパイスレシピをお求めならこの号は買いです！
トマト多めチキンカレー。シイタケとバジルのチャーハン。ガリチリオイル。ポテトとトマトのドライカレー。キニラウ。キノコのスイーツスパイス風味。焼きナスのピュレ。チー鱈とパプリカのオイルマリネ。赤エビのアヒージョ。ササミステーキ。キャロドレサラダ。ビタパセライス。タコライス。スパイスフリット。メープルラスク。スパイス特集はミント。

『突撃!隣の晩ごはん！』のスパイスジャーナル版。ネパール、西インド、カンボジア、南インド、日本のとある家庭の料理を取材しています。共通のテーマは母の愛。手作り料理が家族の健康と人生を支える。料理にこめる愛情は万国共通なのだなと、ほっこりする記事となっています。レシピはシシトウの煮物のみ。スパイスはレモングラス。