今回別のチベット香も一緒に買い、そちらは土やよく乾いた木のようなわりと丸い感じの香りだったのに対し、こちらの方はキリキリッとシャープなイメージです。火をつける前のお香自体の香りも少しミント?青葉?のような爽やかな香りがして、大きく違いを感じました。
焚いた時の香りはキツイというのではなく、なんとなく鼻にツンとくるような(ミントっぽいのとは違う)。例えとして正しいかわからないけど、まだちょっとだけ水分が残ってる薪に火を焚きつけて、炎が上がり始めたくらいの時の煙みたいなキュッとする香りがします。主観ですが、リラックス向けというよりは注意を向けさせるような感じを受けました。朝の瞑想によく使っています。ちなみに一本焚くと、80分以上もちます。
画像添付しましたがBuddhist herbal research center at Potala Tibetにて製造、とのこと。ポタラで作られ、ダライラマ14世さまがインドで祝福してくださったのであろうと考えると、本当にありがたいお香だなぁと思います。
焚いた時の香りはキツイというのではなく、なんとなく鼻にツンとくるような(ミントっぽいのとは違う)。例えとして正しいかわからないけど、まだちょっとだけ水分が残ってる薪に火を焚きつけて、炎が上がり始めたくらいの時の煙みたいなキュッとする香りがします。主観ですが、リラックス向けというよりは注意を向けさせるような感じを受けました。朝の瞑想によく使っています。ちなみに一本焚くと、80分以上もちます。
画像添付しましたがBuddhist herbal research center at Potala Tibetにて製造、とのこと。ポタラで作られ、ダライラマ14世さまがインドで祝福してくださったのであろうと考えると、本当にありがたいお香だなぁと思います。