Chimanlalsの商品をまとめました
Chimanlals
sorce:www.tirakita.com
封筒だけでなく、ラッピング用紙から紙袋、メッセージカード、そして便箋まで、どれもこれも美しくかわいいデザインのものばかりです。ムンバイのハイ・セレブ向けにデザインされた格調高く、伝統を重視したデザインの紙製品はインドだけでなく、ヨーロッパや米国、そしてティラキタを通じて日本にもやってきています。
大切な人への贈り物として、是非ご利用ください。
■Chimanlals人気ランキング
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■美しい店構えのChimanlals
大英帝国時代の名残が残る町並みの中に、ティラキタに長年、素敵な紙製品を供給してくれているチマンラール(Chimanlals)社の本社があります。
表札のデザインはインド好きだったらキュンと来るカリグラフィが描かれていました。
■インドの美を生かしたデザイン
中に入っていくと、素敵な紙製品たちが、おしゃれにディスプレイされていました。インドのかわいい小さなペーパーボックスも。
マンダラに金色インクを載せた小物入れも。
■チマンラルス社のこと
チマンラルス社が創業したのは1950年代後半のこと。その頃のインドには、現在。チマンラルス社が作っているような素敵な紙製品たちは存在しなかったそうです。チマンラルス社は1950年代から、インドの伝統的なイカット、バンディニ、パトラ、グマール、ワルリなどのデザインに現代的なセンスを重ね合わせ、インドの紙製品の定義を変え続けてきました。チマンラルス社の目的は、デザインファーストであること。伝統と現代的と。そしてクオリティを追求し、紙文化を日々の生活に浸透させること。インドの各地の伝統的な紙生産者にデザインを特注し、封筒、オフィス用品、鉛筆ホルダー、小物入れなど、様々な日常的な製品を作っています。
■そして喧騒と騒音が支配する街へ
チマンラルス社を出て、コラバ地区からマーケットの方に出てみると、そこは喧騒と騒音が支配する日常的なムンバイです。
陽気なチャイ屋さんがいて。
路上で寝ている人たちがいて
ディワリ用のペーパーランタンが売られていたリ。
ムンバイは本当に様々な人達がいて、様々な歴史があり、様々な文化がある特別な都市。ティラキタとは縁が深く、お付き合いは20年を超えるまでになりました。