炭で焚くレジン樹脂香

色々選べるのが楽しく、ガラス管に入ってるので、見た目でも選んでしまいますね。コルクの栓にたけひごのような物が付いてるのがどう使うのか分からず、一回抜くと戻すのが大変で、抜ききらないで中を出そうとすると、丁度良い分量が出し難く、コルクがあればこの部分取っちゃっても良いのかな？と悩んでしまって☆ひとつ減らさせて頂きました。

現在電気香炉で焚いています。 柑橘系と言う事で購入してみました。 先ずは香りですが、多少甘く特に違和感は感じられました。柑橘系レモングラスだけを焚く香とは異なり、甘さが先に経ちます。これはアニスやシナモンが起因している関係でと思います。 あまり香りがきつい事は好みませんので、やはり量の問題ですね。この辺を現地の好み（一般的）ではなく日本の家庭で焚く量も教授して頂くと100点　☆５つですが・・・どうにか試してみ小さじ１杯程度　焚く時間も１時間程度であれば十分と思います。次回からは日本人（家庭）的にはこのぐらいの量を記載願います。

つくりは、いわゆるアジア雑貨の水準ですが、その中ではいい作りです。インドよりはネパール的なイメージに近い仕上がりと思います。お香のために使っています。 見た目よりは重さがあり、アジアな雰囲気の重厚感はあります。

チベタンナチュラル香をいくつか買ったので炭と同時購入。やっぱりお線香と違って火が気になったので安心の為購入。思っていたより小さいですが、デザインも邪魔をせずいい感じです♪ 炭の下にチベット香の残り灰を引いています。