インドのお香

チャクラは身体で渦巻くエネルギーの中心点。肉体、精神、情緒、魂のバランスを維持する大切な働きをします。ひとつのチャクラのバランスが崩れると、他のチャクラに影響を及ぼし、他の箇所にも不調をきたすと言われています。

こちらのお香は、その各チャクラに対して、それぞれ対応したお香です。

ヒンドゥー教の最高神であるヴィシュヌの7番目の化身といわれるクリシュナ。ビシュヌの化身の起源ともいわれ、強くて男前な、いわゆるプレイボーイの神様です。そんなクリシュナと恋人の娘、ラーダとの愛の物語が「ギータ・ゴーヴィンダ」という叙事詩。このお香のモチーフになっています。

インドには一説によると１万種類以上のお香のバリエーションがあると言われています。ティラキタにも時々、そんなレアなお香が混じってやってきます。このコーナーは再入荷が難しいレアなお香を紹介しています

炭の上で直に焚くタイプのお香です。お香成分以外が燃えませんので大変ピュアで強い香りがします。出る煙の量も通常のインド香に比べると3倍から5倍位出ます。日本ではあまり手に入らないお香ですが、強い香りが好きなアラブ諸国やインドでは日常的に使われています。

強烈でインパクトの強いインドのお香を集めました。定番の香りはどちらかと言うと、インド人が使うと言うよりは、輸出向けのものが多いのが事実。一般のインド人はもうちょっと個性のある、香りの強い物が好きなのです。「普通のお香じゃ満足できない！」というあなたにオススメです。

サティヤ・サイババがプロデュースしたお香。どの香りも大人気！