ブランド: ナチュラルスピリット
FSM(特定周波数微弱電流)の詳しいレポート
レゾナンスエフェクト - Resonance effect
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商品番号:ID-SPI-770
■エネルギー療法
アメリカで注目されている「エネルギー療法」FSMの詳しいレポート!鍵はレゾナンス(共鳴)にありました!
症状に合ったふたつの微弱電流を流すだけで、症状の改善を期待する療法です!
「治療方法はない」と言われて絶望していた患者を救ってきた周波数療法を詳しく解説。
日本で初めて詳しく取り上げた革命的な書!
周波数の共鳴現象で心身のバランスを整える画期的療法の詳細が明らかに!
FSM(特定周波数微弱電流)療法とは、体では感じないほどの微弱な電流を使ってふたつの異なる周波数を同時に作用させることで、周波数のレゾナンス効果(共鳴現象)を起こし、心身のバランスを整える療法です。
著者のキャロリン・マクマキン氏はFSM療法で多くの患者を施術し、絶望的と思われた病気や怪我の診断をも覆してきました。
これまで喘息、帯状疱疹、クローン病、PTSD、線維筋痛症、糖尿病、腰痛、うつ病など、あらゆる種類の心身の不調を改善しています。
日本ではまだ広くは認知されていないこの療法について、初めて詳しくご紹介します。 療法を受けた人の体験談、医師による推薦文つき。
「FSMは、どんなに複雑な病であっても、原因をきわめて正確に特定し、副作用なしでピンポイントに施術することができる療法です。西洋医学がまさに必要としていた、最先端の精密医療と言えるでしょう。
(中略) 鍵はレゾナンス(共鳴)にあります。
(中略)キャロル・マクマキンはこの療法の開発過程から、これまで治す術のなかった怪我や病気もしくは手術後の慢性疼痛や機能障害の患者を、数え切れないほど救ってきました。
この素晴らしい療法をどのように確立させたのか、その驚嘆するほど興味深い過程が、本書において初めて、しかも詳細に明らかにされます。」(「まえがき」より)
「医学では通常、病気になった経緯は問題としません。症状の原因には対処せず、薬物療法で症状を止めるだけです。製薬会社の医薬情報担当者として営業に訪問した先の医師たちから医学を学んだ私も、それを当然と思っていました。ところが周波数療法は、《組織》に機能不全を起こさせた《状態》に対処します。」(本文より)
「レゾナンス・エフェクトは、これまでにおそらくは数百万人の病や痛みを解放しています。治療法はないと言われて絶望していた多くの患者たちが、希望を再び胸にしました。(中略)この先の取り組みも、周波数プロトコルが次世代の医師や療法家に確実に利用してもらえるなら本望です。」(「あとがき」より)
■目次
第1章 レゾナンス(共鳴)の復活第2章 奇跡と失敗
第3章 40ヘルツ――すべてを変えた周波数
第4章 不可能が可能に
第5章 思い込みを捨て、目の前の事象から周波数を決める
第6章 注意深く耳を傾ければ
第7章 周波数療法をはじめるために
第8章 感情の周波数と脳の周波数
第9章 セルフケアをおこなうには
第10章 体験者たちの物語
■著者紹介
【著者】キャロリン・マクマキン1994年、カイロプラクティック大学を卒業。1996年より特定周波数微弱電流(FSM)療法を開始し、1997年以降は臨床診療のかたわらアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、中東の各地でFSMセミナーを開催している。臨床研究論文は8本執筆。米国立衛生研究所をはじめ、アメリカ、イギリス、アイルランド、オーストラリアの学会でも、筋膜性疼痛症候群、脊椎外傷に伴う線維筋痛症等、疼痛やスポーツ障害の診断・療法について講演を行う。2010年、セミナーのテキスト『Frequency Specific Microcurrent in Pain Management(未邦訳:疼痛管理におけるFSM)』を書籍化し、エルゼビア社より出版。FSMの詳細や症例報告は、ホームページ(www.theresonanceeffect.com)を参照。
【訳者】南見明里(みなみ・あかり)
早稲田大学卒。書籍編集者を経てライター、翻訳家、ヨーガインストラクター。近年は講師活動をスタートさせるなど、発信の幅を広げている。
【監修者】寺岡里紗(てらおか・りさ)
エネルギー医学インスティテュート代表理事
意識情報フィールド研究所代表理事
Info Therapyセラピスト
次世代の医療、ヘルスケア、ヒーリングなどあらゆる領域の基本概念となる「エネルギーと情報」をベースとした「インフォメーショナル・メディスン(情報医学)」を日本に初めて紹介し、その啓蒙活動を行う。ボディ、マインド、スピリットをホリスティックに分析する海外の優れたエネルギー測定デバイスを日本に紹介し、そのプラクティショナー、認定トレーナーとして普及と教育活動を行っている。著書に『タイム・ウェーバー』(ヒカルランド)。
【医療監修者】幸島究(こうじま・きわむ)
医師・形成外科専門医 意識情報フィールド研究所(CIF)理事 弘前大学医学部卒。慢性疾患等に対し、食・生活習慣の見直しと機能性医学的アプローチによる基礎改善や周波数治療機器(FSM/TimeWaver Frequency)を採用(※)している。複数の階層に存在するさらに深い原因に対しては、TimeWaver Pro(Med/Holistic)を併用し、より全人的な評価や対応を目指して診療を行っている。
(※) ○「TimeWaver McMakin system(FSM)/Frequency」は国内未承認の医療機器です。
○「医師が治療に用いるための個人輸入」として、法律に則して入手し使用しています。(厚生労働省ホームページ「個人輸入において注意すべき医薬品等について」を参照ください)
○同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
○この機器による重大な有害事象の報告はこれまでありません。
出演、製作者 | キャロリン・マクマキン 南見明里(みなみ・あかり) 寺岡里紗(てらおか・りさ) 幸島究(こうじま・きわむ) |
---|---|
ブランド | ナチュラルスピリット |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約21cm x 14.90cm x 1.80cm 約493g |
表紙
裏表紙
商品番号:ID-SPI-770
在庫:
最後の一つ
FSM(特定周波数微弱電流)の詳しいレポート
レゾナンスエフェクト - Resonance effect
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■エネルギー療法
アメリカで注目されている「エネルギー療法」FSMの詳しいレポート!鍵はレゾナンス(共鳴)にありました!
症状に合ったふたつの微弱電流を流すだけで、症状の改善を期待する療法です!
「治療方法はない」と言われて絶望していた患者を救ってきた周波数療法を詳しく解説。
日本で初めて詳しく取り上げた革命的な書!
周波数の共鳴現象で心身のバランスを整える画期的療法の詳細が明らかに!
FSM(特定周波数微弱電流)療法とは、体では感じないほどの微弱な電流を使ってふたつの異なる周波数を同時に作用させることで、周波数のレゾナンス効果(共鳴現象)を起こし、心身のバランスを整える療法です。
著者のキャロリン・マクマキン氏はFSM療法で多くの患者を施術し、絶望的と思われた病気や怪我の診断をも覆してきました。
これまで喘息、帯状疱疹、クローン病、PTSD、線維筋痛症、糖尿病、腰痛、うつ病など、あらゆる種類の心身の不調を改善しています。
日本ではまだ広くは認知されていないこの療法について、初めて詳しくご紹介します。 療法を受けた人の体験談、医師による推薦文つき。
「FSMは、どんなに複雑な病であっても、原因をきわめて正確に特定し、副作用なしでピンポイントに施術することができる療法です。西洋医学がまさに必要としていた、最先端の精密医療と言えるでしょう。
(中略) 鍵はレゾナンス(共鳴)にあります。
(中略)キャロル・マクマキンはこの療法の開発過程から、これまで治す術のなかった怪我や病気もしくは手術後の慢性疼痛や機能障害の患者を、数え切れないほど救ってきました。
この素晴らしい療法をどのように確立させたのか、その驚嘆するほど興味深い過程が、本書において初めて、しかも詳細に明らかにされます。」(「まえがき」より)
「医学では通常、病気になった経緯は問題としません。症状の原因には対処せず、薬物療法で症状を止めるだけです。製薬会社の医薬情報担当者として営業に訪問した先の医師たちから医学を学んだ私も、それを当然と思っていました。ところが周波数療法は、《組織》に機能不全を起こさせた《状態》に対処します。」(本文より)
「レゾナンス・エフェクトは、これまでにおそらくは数百万人の病や痛みを解放しています。治療法はないと言われて絶望していた多くの患者たちが、希望を再び胸にしました。(中略)この先の取り組みも、周波数プロトコルが次世代の医師や療法家に確実に利用してもらえるなら本望です。」(「あとがき」より)
■目次
第1章 レゾナンス(共鳴)の復活第2章 奇跡と失敗
第3章 40ヘルツ――すべてを変えた周波数
第4章 不可能が可能に
第5章 思い込みを捨て、目の前の事象から周波数を決める
第6章 注意深く耳を傾ければ
第7章 周波数療法をはじめるために
第8章 感情の周波数と脳の周波数
第9章 セルフケアをおこなうには
第10章 体験者たちの物語
■著者紹介
【著者】キャロリン・マクマキン1994年、カイロプラクティック大学を卒業。1996年より特定周波数微弱電流(FSM)療法を開始し、1997年以降は臨床診療のかたわらアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、中東の各地でFSMセミナーを開催している。臨床研究論文は8本執筆。米国立衛生研究所をはじめ、アメリカ、イギリス、アイルランド、オーストラリアの学会でも、筋膜性疼痛症候群、脊椎外傷に伴う線維筋痛症等、疼痛やスポーツ障害の診断・療法について講演を行う。2010年、セミナーのテキスト『Frequency Specific Microcurrent in Pain Management(未邦訳:疼痛管理におけるFSM)』を書籍化し、エルゼビア社より出版。FSMの詳細や症例報告は、ホームページ(www.theresonanceeffect.com)を参照。
【訳者】南見明里(みなみ・あかり)
早稲田大学卒。書籍編集者を経てライター、翻訳家、ヨーガインストラクター。近年は講師活動をスタートさせるなど、発信の幅を広げている。
【監修者】寺岡里紗(てらおか・りさ)
エネルギー医学インスティテュート代表理事
意識情報フィールド研究所代表理事
Info Therapyセラピスト
次世代の医療、ヘルスケア、ヒーリングなどあらゆる領域の基本概念となる「エネルギーと情報」をベースとした「インフォメーショナル・メディスン(情報医学)」を日本に初めて紹介し、その啓蒙活動を行う。ボディ、マインド、スピリットをホリスティックに分析する海外の優れたエネルギー測定デバイスを日本に紹介し、そのプラクティショナー、認定トレーナーとして普及と教育活動を行っている。著書に『タイム・ウェーバー』(ヒカルランド)。
【医療監修者】幸島究(こうじま・きわむ)
医師・形成外科専門医 意識情報フィールド研究所(CIF)理事 弘前大学医学部卒。慢性疾患等に対し、食・生活習慣の見直しと機能性医学的アプローチによる基礎改善や周波数治療機器(FSM/TimeWaver Frequency)を採用(※)している。複数の階層に存在するさらに深い原因に対しては、TimeWaver Pro(Med/Holistic)を併用し、より全人的な評価や対応を目指して診療を行っている。
(※) ○「TimeWaver McMakin system(FSM)/Frequency」は国内未承認の医療機器です。
○「医師が治療に用いるための個人輸入」として、法律に則して入手し使用しています。(厚生労働省ホームページ「個人輸入において注意すべき医薬品等について」を参照ください)
○同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
○この機器による重大な有害事象の報告はこれまでありません。
出演、製作者 | キャロリン・マクマキン 南見明里(みなみ・あかり) 寺岡里紗(てらおか・りさ) 幸島究(こうじま・きわむ) |
---|---|
ブランド | ナチュラルスピリット |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約21cm x 14.90cm x 1.80cm 約493g |
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