ブランド: ナチュラルスピリッ
夢とビィジョン通して見えてきたものは?
藍の書 - Indigo calligraphy
今ご注文いただくと12月24日(明後日)発送予定です。
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商品番号:ID-SPI-1049
■夢とヴィジョンを通して
辻麻里子氏の遺作(未完)!夢とヴィジョンを通して見えてきたものとは?
ユングの『赤の書』にも比すべき書
2017年に宇宙に帰った辻麻里子氏の遺作を遂に刊行。
2010年12月14日に見た夢の中でガイド的存在から、 「お前がやることになっている」と、本書を書くように告げられます。
その理由は、辻氏が「すべての次元を行き来でき、 多次元の扉を開ける鍵を持っている“自由度が高い電子"」だから。
乗り気ではなかった辻氏ですが、導かれるようにヨーロッパへ。 ストーン・ヘンジやトールの丘、スイスのアインシュタインが住んだ家、 ユング研究所を訪れ、数々の啓示的なハプニングに見舞われつつ、 夢で見聞きしたことが、現実とリンクし 「夢の領域を探検するもの」辻氏ならではの展開をしていきます。
『22を超えて行け』シリーズが「魂の夜明け」を告げ、 「魂の言語」のことを表しているとすれば、 本書はその総括と、「魂の進化論」へと向かうもの。
夢を通して、人類の集合意識と宇宙意識を真っ直ぐにつないでくれます。
夢の世界を探求することは、深い井戸に降りていくようなもの。
そしてそこは、深い闇だといいます。
それは、「自分のなかにも闇があることを認めないかぎり、 宇宙の創造に加わることはできない。
誰でもない、自分自身であり続けるために、人は光と闇を統合し続ける」
というGの言葉を思い出させます。
(『宇宙の羅針盤』下より)
誰もが深い井戸に降り、再び戻ってこられるように、 「それでも生きてゆく」ように。
辻氏はそのツールとなるものを残してくれました。
2019年の星の扉のテーマは、「意外な方向性を知る日」
(『数字のメソッド』より)。
そこには、「目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれて、簡単に流れに乗ることができる」
と書かれています。
宇宙は扉の前で待っているのです。
「私は、人間という経験をしている宇宙意識である。
この大いなる存在は、宇宙が始まった瞬間から存在し、時空を超えて存在を続ける。
そして、星の扉から見た2013年のテーマは覚醒である。
2013年以降の世界は、じょじょに覚醒へと向かうのだろう。」
「私は生まれることなく、私は死ぬこともない。
時は生まれることなく、時はなくなる(消滅する)こともない。
時間は生まれず、時間はなくならず。
最初からそこにはなく、あると思い込んでいただけだった。
あると思っていた物質は全て幻。意識が作りだした幻だった。
時の終わりに人は何を見るのだろう?という問いに対する答えは、 時ははじめからないのだから、時の終わりはない。
時はなかったと気がつくのだ。全ての時が同時に存在している。」
(本文より)
■目次
第1章 原発事故後の世界第2章 『青の書』
第3章 夢の架け橋
第4章 夢さき案内人
第5章 夢の領域はつながっている
第6章 石の旅(ストーン・ヘンジ?スイスの旅 グラストンベリー篇)
第7章 石の旅・植物の旅(スイス篇)
第8章 宇宙図形
第9章 誕生日に観る夢:1987
第10章 誕生日の夢:2012(四半世紀後)
第11章 福島レポート
第12章 悠久の旅インド
第13章 2012年から2013年へステージが変わった
第14章 帰仙、再び
第15章 自由度の高い電子
第16章 観察者としての私
付録1 宇宙図書館にある「数字の森」
付録2 月別 スターゲートの香り&石
■著者紹介
★辻 麻里子(つじ まりこ)1964年横浜生まれ。2017年宇宙に帰る。 幼少時の臨死体験を通して、アカシック・レコードを読むことができるようになった。 また、環境NPOの活動にも積極的に関わっており、エコロジカルな生活を提唱している。
出演、製作者 | 辻 麻里子 つじ まりこ |
---|---|
ブランド | ナチュラルスピリッ |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約18.80cm x 12.80cm x 2.30cm 約437g |
表紙
表紙
商品番号:ID-SPI-1049
在庫:
最後の一つ
夢とビィジョン通して見えてきたものは?
藍の書 - Indigo calligraphy
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■夢とヴィジョンを通して
辻麻里子氏の遺作(未完)!夢とヴィジョンを通して見えてきたものとは?
ユングの『赤の書』にも比すべき書
2017年に宇宙に帰った辻麻里子氏の遺作を遂に刊行。
2010年12月14日に見た夢の中でガイド的存在から、 「お前がやることになっている」と、本書を書くように告げられます。
その理由は、辻氏が「すべての次元を行き来でき、 多次元の扉を開ける鍵を持っている“自由度が高い電子"」だから。
乗り気ではなかった辻氏ですが、導かれるようにヨーロッパへ。 ストーン・ヘンジやトールの丘、スイスのアインシュタインが住んだ家、 ユング研究所を訪れ、数々の啓示的なハプニングに見舞われつつ、 夢で見聞きしたことが、現実とリンクし 「夢の領域を探検するもの」辻氏ならではの展開をしていきます。
『22を超えて行け』シリーズが「魂の夜明け」を告げ、 「魂の言語」のことを表しているとすれば、 本書はその総括と、「魂の進化論」へと向かうもの。
夢を通して、人類の集合意識と宇宙意識を真っ直ぐにつないでくれます。
夢の世界を探求することは、深い井戸に降りていくようなもの。
そしてそこは、深い闇だといいます。
それは、「自分のなかにも闇があることを認めないかぎり、 宇宙の創造に加わることはできない。
誰でもない、自分自身であり続けるために、人は光と闇を統合し続ける」
というGの言葉を思い出させます。
(『宇宙の羅針盤』下より)
誰もが深い井戸に降り、再び戻ってこられるように、 「それでも生きてゆく」ように。
辻氏はそのツールとなるものを残してくれました。
2019年の星の扉のテーマは、「意外な方向性を知る日」
(『数字のメソッド』より)。
そこには、「目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれて、簡単に流れに乗ることができる」
と書かれています。
宇宙は扉の前で待っているのです。
「私は、人間という経験をしている宇宙意識である。
この大いなる存在は、宇宙が始まった瞬間から存在し、時空を超えて存在を続ける。
そして、星の扉から見た2013年のテーマは覚醒である。
2013年以降の世界は、じょじょに覚醒へと向かうのだろう。」
「私は生まれることなく、私は死ぬこともない。
時は生まれることなく、時はなくなる(消滅する)こともない。
時間は生まれず、時間はなくならず。
最初からそこにはなく、あると思い込んでいただけだった。
あると思っていた物質は全て幻。意識が作りだした幻だった。
時の終わりに人は何を見るのだろう?という問いに対する答えは、 時ははじめからないのだから、時の終わりはない。
時はなかったと気がつくのだ。全ての時が同時に存在している。」
(本文より)
■目次
第1章 原発事故後の世界第2章 『青の書』
第3章 夢の架け橋
第4章 夢さき案内人
第5章 夢の領域はつながっている
第6章 石の旅(ストーン・ヘンジ?スイスの旅 グラストンベリー篇)
第7章 石の旅・植物の旅(スイス篇)
第8章 宇宙図形
第9章 誕生日に観る夢:1987
第10章 誕生日の夢:2012(四半世紀後)
第11章 福島レポート
第12章 悠久の旅インド
第13章 2012年から2013年へステージが変わった
第14章 帰仙、再び
第15章 自由度の高い電子
第16章 観察者としての私
付録1 宇宙図書館にある「数字の森」
付録2 月別 スターゲートの香り&石
■著者紹介
★辻 麻里子(つじ まりこ)1964年横浜生まれ。2017年宇宙に帰る。 幼少時の臨死体験を通して、アカシック・レコードを読むことができるようになった。 また、環境NPOの活動にも積極的に関わっており、エコロジカルな生活を提唱している。
出演、製作者 | 辻 麻里子 つじ まりこ |
---|---|
ブランド | ナチュラルスピリッ |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約18.80cm x 12.80cm x 2.30cm 約437g |