〔一点もの〕ターコイズとローマングラスのペンダント付きネックレス ローマ時代からの贈り物
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〔一点もの〕ターコイズとローマングラスのペンダント付きネックレス ローマ時代からの贈り物 通販店


ローマ時代からの贈り物
〔一点もの〕ターコイズとローマングラスのペンダント付きネックレス ローマ時代からの贈り物


(評価:1件)
売切れ
こちらの商品は限定品です。売切後の再入荷はありません
商品番号:AF-NECK-31

■ローマ時代からの贈り物
ローマンガラスとは、はるか昔、ローマ帝政開始の紀元前27年から、ローマ帝国の東西分裂(紀元後後395年)までの約5世紀間に、ローマ帝国内で製造・流通したガラス製品です。こちらのペンダントトップになっているローマンガラスは、東西文化の交流地点であった中央アジアと南アジアの交差点で出土したものです。遙かローマから、駱駝の隊商に載せられて、長旅の後に現在の中央アジアと南アジアの交差点にたどり着きました。ローマから運ばれたガラスは古代の中央アジアと南アジアの交差点人たちに使用されたあと、何らかの理由で土の下に眠ったのだと思われます。
■土の中で眠ることで出来る光沢
1000年、2000年もの間、土の中で眠り続けてきたガラスは、徐々に化学変化を起こし、その表面にキラキラとした光沢をまとうようになります。これは銀化と呼ばれる現象で、ガラス成分が土に含まれる銅や、鉄、マグネシウムなどの成分と長い時間の間に化学変化を起こします。土の中に埋蔵されている時間が長くなるにつれて、銀化した層が多くなり、色も多層に、光の反射も複雑になり、綺麗になっていきます。
カラフルで星空の様な輝きを持つローマンガラスは、ローマ時代の人が使用したガラス製品が、遺物として土の下に埋まり、化学変化を起こして出来上がったものです。
人の手では作ることができない、ただ、悠久の時だけが作ることが出来る貴重なガラスを、一つ一つ、一品物のペンダントにしました。
■ターコイズの装飾が美しい
ペンダントトップのローマンガラスだけでも綺麗ですが、ペンダントチェーンの部分がローマンガラスの色合いと相性が良い、ターコイズを基調に装飾されているのが特徴です。また、緑のターコイズだけではなく、部分的にビーズや、他の天然石を混ぜてあるので、単調にならずとても綺麗な仕上がり。ストーンは首にあたっても痛くないように、しっかりと角が取られ丸くしてあります。中は細くて上部なワイヤーが入っており、ストーンを束ねてあります。細かいところまで、丁寧にハンドメイドされたネックレスです。
ネックレスの全長 | 約40cm程度 |
---|---|
重さ | 約2〜3g程度 |
素材 | ローマンガラス、ターコイズ、ビーズ、ワイヤー、その他天然石等 |
備考 | こちらの商品は一点となります。ペンダントトップのデザイン、チェーン部分の石の配色や配列など、それぞれ異なります。 |
ローマングラスペンダントの表面です。見る角度によって輝きを放ち、とてもキレイです。もちろん他に同じ物は存在しない、世界に一つだけの一点物です。
ローマングラスペンダントの裏面です
同ジャンル品の着用例です。
他にはない素敵な雰囲気
特徴的なのがターコイズを基調に、天然石とビーズで装飾されているところ。ローマンガラスとの相性がとても良いです。(石の配置などは天然石を使用した手作りなので、それぞれ個体差がございます。)
ペンダントトップの付け根部分。さり気ないビーズが装飾されていて、細かいところもしっかり作られています。
石がそのままだと着け心地は良くないので、肌に優しく痛くないよう、きちんと角を取ってあります。
着用の際は、こちらを開いて取り付けます。
ローマングラスペンダントの表面です。見る角度によって輝きを放ち、とてもキレイです。もちろん他に同じ物は存在しない、世界に一つだけの一点物です。
ローマングラスペンダントの裏面です
同ジャンル品の着用例です。
他にはない素敵な雰囲気
特徴的なのがターコイズを基調に、天然石とビーズで装飾されているところ。ローマンガラスとの相性がとても良いです。(石の配置などは天然石を使用した手作りなので、それぞれ個体差がございます。)
ペンダントトップの付け根部分。さり気ないビーズが装飾されていて、細かいところもしっかり作られています。
石がそのままだと着け心地は良くないので、肌に優しく痛くないよう、きちんと角を取ってあります。
着用の際は、こちらを開いて取り付けます。








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ローマ時代からの贈り物
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■ローマ時代からの贈り物
ローマンガラスとは、はるか昔、ローマ帝政開始の紀元前27年から、ローマ帝国の東西分裂(紀元後後395年)までの約5世紀間に、ローマ帝国内で製造・流通したガラス製品です。こちらのペンダントトップになっているローマンガラスは、東西文化の交流地点であった中央アジアと南アジアの交差点で出土したものです。遙かローマから、駱駝の隊商に載せられて、長旅の後に現在の中央アジアと南アジアの交差点にたどり着きました。ローマから運ばれたガラスは古代の中央アジアと南アジアの交差点人たちに使用されたあと、何らかの理由で土の下に眠ったのだと思われます。
■土の中で眠ることで出来る光沢
1000年、2000年もの間、土の中で眠り続けてきたガラスは、徐々に化学変化を起こし、その表面にキラキラとした光沢をまとうようになります。これは銀化と呼ばれる現象で、ガラス成分が土に含まれる銅や、鉄、マグネシウムなどの成分と長い時間の間に化学変化を起こします。土の中に埋蔵されている時間が長くなるにつれて、銀化した層が多くなり、色も多層に、光の反射も複雑になり、綺麗になっていきます。
カラフルで星空の様な輝きを持つローマンガラスは、ローマ時代の人が使用したガラス製品が、遺物として土の下に埋まり、化学変化を起こして出来上がったものです。
人の手では作ることができない、ただ、悠久の時だけが作ることが出来る貴重なガラスを、一つ一つ、一品物のペンダントにしました。
■ターコイズの装飾が美しい
ペンダントトップのローマンガラスだけでも綺麗ですが、ペンダントチェーンの部分がローマンガラスの色合いと相性が良い、ターコイズを基調に装飾されているのが特徴です。また、緑のターコイズだけではなく、部分的にビーズや、他の天然石を混ぜてあるので、単調にならずとても綺麗な仕上がり。ストーンは首にあたっても痛くないように、しっかりと角が取られ丸くしてあります。中は細くて上部なワイヤーが入っており、ストーンを束ねてあります。細かいところまで、丁寧にハンドメイドされたネックレスです。
ネックレスの全長 | 約40cm程度 |
---|---|
重さ | 約2〜3g程度 |
素材 | ローマンガラス、ターコイズ、ビーズ、ワイヤー、その他天然石等 |
備考 | こちらの商品は一点となります。ペンダントトップのデザイン、チェーン部分の石の配色や配列など、それぞれ異なります。 |
タイ
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