きだちこみかんそう(チャンカピエドラ)パウダー BHUMYAMLAKI 20g【石垣島アーユルヴェーダ農園 もだま工房】
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きだちこみかんそう(チャンカピエドラ)パウダー BHUMYAMLAKI 20g【石垣島アーユルヴェーダ農園 もだま工房】 通販店
ブランド: もだま工房
きだちこみかんそう(チャンカピエドラ)パウダー BHUMYAMLAKI 20g【石垣島アーユルヴェーダ農園 もだま工房】
1203円(税込 1299円)
■メール便送料商品■
今ご注文いただくと2月25日(3日後)発送予定です。
残り10点 ご注文はお早めに
商品番号:FD-LOJ-668
■熱帯の国々の民間療法で使われてきた
きだちこみかんそうは、アーユルヴェーダでは「ブーミアーマラキー」、南米では「石を砕くもの」という意味の「チャンカピエドラ」として、熱帯の国々の民間療法や伝統医学で使われ続けてきたハーブです。現代医学でも非常に多くの論文・レポートが存在します。味はやや苦いですが、センシンレンほどではないです。お茶にしても召し上がっていただけます。泌尿器系に不安のある方は、「ねこのひげ茶(クミスクチン)」と組み合わせても良いでしょう。また、ペットのためのハーブとしても海外では人気があるようです。 詳しくは製造元のキダチコミカンソウ(ブミアーマラキー)を見てみてくださいね。
■もだま工房とは
もだま工房は沖縄本島から、さらに南西に410km。東京からだと2000km離れた石垣島でアーユルヴェーダというインドの伝承医学で使われるハーブの栽培をしている工房です。石垣島は、本州では見ることが出来ない様々な草木や虫や鳥たちが命をはぐくんでいます。まばゆい太陽と海を渡る風は 島を温暖な気候に保ち四方を取り巻く海は大量の水蒸気を生み 、それは雲となり、たくさんの雨を降らせ、島には原始の生命力があふれています。
そして、亜熱帯の島には、まだ、日本ではあまり知られていないアーユルヴェーダのハーブが元気に育っています。
日本では ハーブといえば西洋ハーブの文化が中心ですね。もちろん、それも素晴らしいものですが、南のあたたかい国にも、すごいハーブ(Medical Plants)がたくさんあります。しかし、日本は温帯のため、このハーブたちはあまり育ちません。あまり育たないので、知られていません。
でも、この石垣島なら育ちます。それどころか、野生で生えています。
薬草やハーブは私たちと自然をつなぐとても貴重な存在です。古代のリシと呼ばれる賢者たちは薬草の働きから生命すべての中に働くエネルギーの神髄を感じ取り、世界と調和し、健康と長寿を獲得したそうです。そしてそこには法則があり、だれでも学ぶことができるものとしました。それをアーユルヴェーダと呼びます。
「アーユルヴェーダ」とは古典書では、とてもシンプルに このように定義されています。
「命を見出す(得る) これがアーユルヴェーダ。」
私たちは、そのひとつの方法として南の国のハーブを南の島で育て、ご紹介していきたいと思っています。もだま工房はアーユルヴェーダハーブを生産することを通じて、古代より伝わる人類の叡智が日本に更に広まるよう貢献します。それはひとの幸せの土台となる肉体の健康のみならずより深い幸せの鍵となる霊性にまで、働きかけるからです。
また自然に近い農法を通じて人と自然の理想的な共存のあり方を模索し誰もが健康で幸せな心を持てる社会の建設に協力します。
そして日本にアーユルヴェーダの森を作ります。
賞味期限 | 2026年02月27日(この賞味期限以降の商品が届く場合もございます。賞味期限まで1年以上あります) |
---|---|
ブランド | もだま工房 |
名称 | ハーブパウダー |
原材料名 | キダチコミカンソウ |
原産国名 | 日本・石垣島 |
内容量 | 20g |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて、常温で保存してください。害虫を避けるために開封後は密封容器にいれ、賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約16cm x 10cm x 1cm 約25g |
アーユルヴェーダのお茶を作っているもだま工房のプナールナバ ハーブパウダーです
斜めから撮影しました
裏面の成分表示です
サイズ比較のために手に持ってみました
商品番号:FD-LOJ-668
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あり
きだちこみかんそう(チャンカピエドラ)パウダー BHUMYAMLAKI 20g【石垣島アーユルヴェーダ農園 もだま工房】
1203円(税込 1299円)
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今ご注文いただくと2月25日(3日後)発送予定です。
■熱帯の国々の民間療法で使われてきた
きだちこみかんそうは、アーユルヴェーダでは「ブーミアーマラキー」、南米では「石を砕くもの」という意味の「チャンカピエドラ」として、熱帯の国々の民間療法や伝統医学で使われ続けてきたハーブです。現代医学でも非常に多くの論文・レポートが存在します。味はやや苦いですが、センシンレンほどではないです。お茶にしても召し上がっていただけます。泌尿器系に不安のある方は、「ねこのひげ茶(クミスクチン)」と組み合わせても良いでしょう。また、ペットのためのハーブとしても海外では人気があるようです。 詳しくは製造元のキダチコミカンソウ(ブミアーマラキー)を見てみてくださいね。
■もだま工房とは
もだま工房は沖縄本島から、さらに南西に410km。東京からだと2000km離れた石垣島でアーユルヴェーダというインドの伝承医学で使われるハーブの栽培をしている工房です。石垣島は、本州では見ることが出来ない様々な草木や虫や鳥たちが命をはぐくんでいます。まばゆい太陽と海を渡る風は 島を温暖な気候に保ち四方を取り巻く海は大量の水蒸気を生み 、それは雲となり、たくさんの雨を降らせ、島には原始の生命力があふれています。
そして、亜熱帯の島には、まだ、日本ではあまり知られていないアーユルヴェーダのハーブが元気に育っています。
日本では ハーブといえば西洋ハーブの文化が中心ですね。もちろん、それも素晴らしいものですが、南のあたたかい国にも、すごいハーブ(Medical Plants)がたくさんあります。しかし、日本は温帯のため、このハーブたちはあまり育ちません。あまり育たないので、知られていません。
でも、この石垣島なら育ちます。それどころか、野生で生えています。
薬草やハーブは私たちと自然をつなぐとても貴重な存在です。古代のリシと呼ばれる賢者たちは薬草の働きから生命すべての中に働くエネルギーの神髄を感じ取り、世界と調和し、健康と長寿を獲得したそうです。そしてそこには法則があり、だれでも学ぶことができるものとしました。それをアーユルヴェーダと呼びます。
「アーユルヴェーダ」とは古典書では、とてもシンプルに このように定義されています。
「命を見出す(得る) これがアーユルヴェーダ。」
私たちは、そのひとつの方法として南の国のハーブを南の島で育て、ご紹介していきたいと思っています。もだま工房はアーユルヴェーダハーブを生産することを通じて、古代より伝わる人類の叡智が日本に更に広まるよう貢献します。それはひとの幸せの土台となる肉体の健康のみならずより深い幸せの鍵となる霊性にまで、働きかけるからです。
また自然に近い農法を通じて人と自然の理想的な共存のあり方を模索し誰もが健康で幸せな心を持てる社会の建設に協力します。
そして日本にアーユルヴェーダの森を作ります。
賞味期限 | 2026年02月27日(この賞味期限以降の商品が届く場合もございます。賞味期限まで1年以上あります) |
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ブランド | もだま工房 |
名称 | ハーブパウダー |
原材料名 | キダチコミカンソウ |
原産国名 | 日本・石垣島 |
内容量 | 20g |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて、常温で保存してください。害虫を避けるために開封後は密封容器にいれ、賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約16cm x 10cm x 1cm 約25g |