ボンベイビリヤニ マサラ スパイス ミックス - 60g 【Shan】

ティラキタレシピの通りに作ったら一口目で『ウマーイ！！』って叫んでしまったほどの美味しさでした。2時間弱かかりましたが頑張った甲斐がありました！使う具材はお肉と玉ねぎ・じゃがいも・トマトといった日本でもスタンダードなものなので、この手のものにしては独特のクセが少なめで食べやすいのではと思います。この炊き込みご飯には作る行程上、しっかり味のついた部分と白ご飯のままの部分ができるのですが、これらを食べる直前にさっくり混ぜ、交互に食べると味に強弱がついて素晴らしく美味しいことに気付きました。
ただ一度に作る量は半分とか1/3に留めるべきですね！まるまる一袋使うと我が家では10人前に近い量ができてしまいます。かなり辛めでもあるので量の加減は絶対に必須です。
Shanのスパイスミックス、これから色々食べ比べてお気に入りを探してみます♪

”Shan”のボンベイビリヤニは昔カラチに滞在していた時友人に作り方を教わって以来使っています。昔に比べだいぶ綺麗な包装になりましたね。中身も垢抜けしてました。このミックスはほぼレシピ通りに作りますが米の部分は省略します。玉ねぎは油で炒めるというより油でしっかり揚げるまたは煮る感じです。私は最終的に上に浮いた油を玉杓子で取り除きます。我が家ではカレーと同じようにご飯の横にのせ混ぜていただきます。日本のお米ならこの方法がよいと思います。ネットで注文するとすぐ届くので嬉しい限りです。
ジャガモはメークインがいいです。トマトは缶詰でOK。ニンニクとショウガはもう少し大目で肉に絡ませておく。現地で食べたビリヤニよりリッチな味。誰もが美味しい！！と言います。お勧めします。

これ一袋でものすごい量が出来ます。あと量が用意出来なかったのでかなり肉少な目でやったんですが、それを引いても辛さと塩分がかなり強めだったので具材の量はレシピの1.5倍くらいでもいいと思います。鍋はでっっっかいのを用意した方がいいです。ものすごいたくさんできます。スパイシーさは満足なものでした。次はもっと自分好みにアレンジして作ります！

すべて粉ではなくちゃんと形のままスパイスが入ってありました。外食のビリヤニがおいしくて家で作ってみようと購入しましたが工程がやはり大変そうだったのでだいぶ工程を省いて、なんちゃってビリヤニを作りました。主人は辛いと言っておりました。お味は辛めですが分量で調整するとよいかと思います。時間がある時に本格的に工程を挑戦したいです。

簡単に美味しくスパイシーな、ビリヤニが作れるので
これは重宝しています。
時々、塩味の調整が難しいなぁとは思いますが。
分量を工夫しながら、美味しい量を見つけてみます。
想像以上に、スパイシーですよ。

箱裏の作り方が日本の感覚とはだいぶ違うので、「茹でる。３／4まで」って何？芯が残る程度にって感じ？となんだか面白かったです。
お味は近所のインド料理屋さんのものとかなり近い本格的なものができあがりました。
作り方通りにご飯、ミートカレー（急に呼び名が変わる）、残りのご飯と重ねて作ったら、ちゃんと黄色のお米と白のお米が出来ました。総じて大満足です。

ハイデラバーディビリヤニよりも癖がなく、万人受けする味だと思います。
個人的にはちょっと物足りない感じもしました。
カルダモンを足して炊いてもいいかなとおもいます。

これが現地のビリヤニの味か…！と感動致しました。
量が多いので匙やスプーンで調整して使ってますが、味と香りがとても良いです。
友人にこのスパイスミックスで作ったビリヤニを振舞ったら黙々と食べ続け、聞いたところ美味すぎて黙り込んでしまったとのこと。
本当に美味しかったです。また買いたいですね…。