バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】

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バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】 通販店
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ブランド: AMBIKA ( アンビカ )
ヒマラヤ山麓で収穫されたバスマティライス
バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】
960円(税込 1037円)
■通常送料商品■
こちらの商品は送料590円でお送りできます。お買物金額の合計が4800円以上で送料無料となります。
ぜひ他の送料無料対象商品も併せてご覧くださいませ。
バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】を購入すると貰えるポイント10ポイント 
予約受付中
商品番号:ID-SPC-918

バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の説明

■香り高いインド米「バスマティライス」
バスマティライスは長粒種の米です。独特の香りがあり、世界中で好まれています。日本のお米とは全く違うタイプのお米で、ピラフやカレーなどに最適です。日本人の好むお米は香りがありませんが、インド人やパキスタン人の好むお米は香りつき。現地では香りのよくついた古米ほど高い値段で取引されています。

食感が軽いので北インドのナッツやバター、クリームたっぷりのカレーを食べる時にもピッタリ。粒が細長いインディカ米に属するこのお米は日本のお米より粘り気が少なく、パラリとした軽い食感が特徴のごはんです。

「バスマティライス」は特に香りを十分に引き出し、パラッとした食感がよりよくなるように、収穫してから必ず倉庫である程度の期間眠らせ、熟成させます。このRAJバスマティライスはしっかり熟成させた貯蔵期間2年の超オールドライスです。

インドのお米と日本のお米、色々違うポイントがあります。ティラキタブログのインドと日本はこんなに違う! 新米が好きな日本人、古米が大好きなインド人を読んでいただくと、より一層美味しく頂けます。

■バスマティライスの炊き方
バスマティライスはもちろん一般の炊飯器で炊くことが出来ますが、炊飯器を使わない方がもっと美味しく炊けるようです

■炊飯器でのバスマティライスの炊き方■
1:さっと水で一回すすぎます
2:水加減は国産米の場合よりも水を2割ほど多めに入れて炊いてください
3:炊き上がったら5-10分蒸らしてからほぐします。お好みでバターを入れるとより美味しくいただけます。

■インド式-パラパラになるバスマティライスの炊き方■
1:鍋に十分な水を入れ沸騰したら、あらかじめ研いであるお米を入れます。蓋はしません
2:吹きこぼれそうになったら、ちょっと弱火にするか、かき混ぜてください。
3:10分位して、お米を食べてみて微妙に芯が残っている感じになったら水を全部捨てます。
4:とろとろの弱火で3分から5分、蒸らして出来上がりです。

バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】のデータ

ブランド AMBIKA ( アンビカ )
温度帯指定常温: 室温での保管が可能です
製造国インド
【大ロットでの購入について】飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。
商品サイズ約24cm x 18cm x 5cm 約1000g
バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の商品写真 1枚目 2年熟成のバスマティライスです。
2年熟成のバスマティライスです。
バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の商品写真 2枚目 パッケージを斜めから撮影しました
パッケージを斜めから撮影しました
バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の商品写真 3枚目 裏面のパッケージを斜めから撮影しました
裏面のパッケージを斜めから撮影しました
バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の商品写真 4枚目 裏には、このバスマティのことがびっしり書かれています。
裏には、このバスマティのことがびっしり書かれています。
バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の写真
2年熟成のバスマティライスです。
パッケージを斜めから撮影しました
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裏面のパッケージを斜めから撮影しました
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裏には、このバスマティのことがびっしり書かれています。
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バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の写真バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】 2 - パッケージを斜めから撮影しましたバスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】 3 - 裏面のパッケージを斜めから撮影しましたバスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】 4 - 裏には、このバスマティのことがびっしり書かれています。
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ヒマラヤ山麓で収穫されたバスマティライス

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バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の説明

■香り高いインド米「バスマティライス」
バスマティライスは長粒種の米です。独特の香りがあり、世界中で好まれています。日本のお米とは全く違うタイプのお米で、ピラフやカレーなどに最適です。日本人の好むお米は香りがありませんが、インド人やパキスタン人の好むお米は香りつき。現地では香りのよくついた古米ほど高い値段で取引されています。

食感が軽いので北インドのナッツやバター、クリームたっぷりのカレーを食べる時にもピッタリ。粒が細長いインディカ米に属するこのお米は日本のお米より粘り気が少なく、パラリとした軽い食感が特徴のごはんです。

「バスマティライス」は特に香りを十分に引き出し、パラッとした食感がよりよくなるように、収穫してから必ず倉庫である程度の期間眠らせ、熟成させます。このRAJバスマティライスはしっかり熟成させた貯蔵期間2年の超オールドライスです。

インドのお米と日本のお米、色々違うポイントがあります。ティラキタブログのインドと日本はこんなに違う! 新米が好きな日本人、古米が大好きなインド人を読んでいただくと、より一層美味しく頂けます。

■バスマティライスの炊き方
バスマティライスはもちろん一般の炊飯器で炊くことが出来ますが、炊飯器を使わない方がもっと美味しく炊けるようです

■炊飯器でのバスマティライスの炊き方■
1:さっと水で一回すすぎます
2:水加減は国産米の場合よりも水を2割ほど多めに入れて炊いてください
3:炊き上がったら5-10分蒸らしてからほぐします。お好みでバターを入れるとより美味しくいただけます。

■インド式-パラパラになるバスマティライスの炊き方■
1:鍋に十分な水を入れ沸騰したら、あらかじめ研いであるお米を入れます。蓋はしません
2:吹きこぼれそうになったら、ちょっと弱火にするか、かき混ぜてください。
3:10分位して、お米を食べてみて微妙に芯が残っている感じになったら水を全部捨てます。
4:とろとろの弱火で3分から5分、蒸らして出来上がりです。

バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】のデータ

ブランド AMBIKA ( アンビカ )
温度帯指定常温: 室温での保管が可能です
製造国インド
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バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】のレシピ

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■バスマティライスとは


最近、インドカレー屋さんはもちろん、輸入食材のスーパーマーケットなど、いろいろなところでバスマティライスの名をよく聞くようになった気がしませんか?

昔はマイナーな存在だったインドのお米、バスマティライスですが、インド料理屋さんが街に増え、パラックパニールやビリヤニのようなインドの料理をみんなが食べるようになり、あの細長い米もすっかり市民権を得たんだなあと感じます。

このページでは、インド専門店ティラキタがインドのお米バスマティライスの炊き方や通販、レシピ、そして保管方法に至るまでを詳しく説明していきます。

まずバスマティライスと言う名称なのですが、実は、インドの長粒米が全部バスマティライスと呼ばれる訳ではありません。

バスマティ米はインド料理に使われる米「インディカ米」の中の最高級品種。北インドやパキスタンの一部で作られるブランド米なのです。生産量はインドの中でも1%程度と言われている高級米がバスマティライスなのでした。

■インド米の種類とブランド


インドに行くとびっくりするのですが、長いもの、短いもの、香りのの強いもの、弱いものと様々なお米が販売されています。インドには数多くのお米の種類が存在し、好みやレシピによって選ばれています。ちなみにバスマティライスだけでも、原種が10種類以上あるそうですよ。

おいしいバスマティライスの選び方


最大の特徴は、ヒンドゥ語で“香り”を表す「バス」、“たくさん”の意を持つ「マティ」という名前からもわかるようにその強い香りにあります。香りの芳しいものがおいしいお米と言われています。インドでは香りの強さやぱらっとした仕上がりから、とれたての新米よりも数年寝かせた古米が好まれます。

ティラキタで扱っているバスマティライスは、インドの特別な倉庫で2年以上熟成されたスペシャルなお米。古米のほうが価値が高いなんて、文化の違いって面白いですね。

インディカ米とジャポニカ米の違い


普段日本でよく食べられているジャポニカ米は、世界で15%程度のシェアしかなく、世界的にはインディカ米が生産量80%以上を占めている圧倒的メジャー米なんです。近年では遺伝子レベルでの解析によって生物学的な分類も進んでいるそうですが、「インディカ米」と「ジャポニカ米」にはどんな特徴・違いがあるのでしょう?

まず特徴的なのが米粒の形と大きさ。ジャポニカ米と比べ比較的細長い粒のインディカ米は、日本でもインドやタイ料理屋さんで見かけることが多いですよね。

そして、香り。インディカ米の中でもよく耳にするのがバスマティライスと並んで、ジャスミンライスではないでしょうか。これらは分類としてはどちらも香り米(英: Aromatic Rice)と呼ばれる、インディカ米の一種です。通称ジャスミンライスといわれるタイのカオホムマリは、バスマティ同様に香り高いタイの高級品種。インドやタイだけでなく、インディカ米を食べる地域では、米自体の香りを重視し価値が高い傾向にあります。

食感もだいぶ違います。インディカ米のぱらりと軽い食感は、多いほどもっちりすると言われているでんぷん質のアミロペクチンの含有量が、ジャポニカ米より少ないことによるもの。カレーはもちろん、スパイシーなガパオライスやナシゴレン(焼き飯)などの料理には、ぱらりとした食感のライスこそ最高のマッチングだなあ!と思わずにはいられません。

これら米の質の違いから、ジャポニカ米はおにぎり、寿司、おかずのお供のように、白米そのものを楽しむ食べ方、インディカ米はピラフやパエリア、ビリヤニ、カレーのように、スパイスで味をつけたり、濃い目の味の汁物と混ぜ合わせる食べ方が発達しました。
作られる米の品種がその国の食文化を形成していったといっても過言ではないでしょう。

■バスマティライスのおいしい炊き方


基本の炊き方

バスマティライスをはじめ、インディカ米は「炊く」というよりも、「湯取り法」と呼ばれる「煮る/ゆでる」調理法がポピュラー。インドに行くと、街角の食堂でグラグラに煮立てたお鍋からザバーっとお湯を流す光景を見ることができます。

いい感じに煮えたら水を捨てる、という調理方法なので、普通の炊飯と違い米に対する水の量をそれほど気にする必要はありません。ただ、強力に沸騰をさせ続けることがおいしく炊くポイントなので、家庭用のコンロの火力を考えると、米200gぐらいまでがおすすめです。

(1〜2人前)
(1)ゴミなどを落とすため水洗いをします。
 米粒がもろいので、とぐというよりはごみを浮かせて流すイメージで。
(2)30分程度吸水させます。吸水させることで割れにくくなるといわれています。
(3)鍋に十分な水を入れグラグラに沸騰したら、あらかじめといである米を入れます。蓋はしません。
 ※この時バター、塩少々、シナモン、カルダモン等を入れるとより本格的に
(4)吹きこぼれそうになったら、ちょっと弱火にするか、かき混ぜてください。
(5)10分位して、米を食べてみて微妙に芯が残っている感じになったらざるにあげ、水を捨てます。
(6)このまま白米として食べる場合は、さらにとろとろの弱火で3分から5分蒸らします。

(5)の味見が出来を左右します。何度か試して好みの食感になるよう勘をつかんでみてください。

炊飯器での炊き方


基本の炊き方では本格的な湯取り法をご紹介しましたが、近年、とぎ汁の廃水が環境に良くないという理由から、インドでも炊飯器で炊くこともごく一般的になってきているとか。もちろん日本の炊飯器でもおいしく炊くことができます。
簡単なのでぜひお試しを!

(米1合)
(1)基本の炊き方の(1)(2)まで同じ
(2)炊飯器にバスマティライス1合と玄米の水加減1合分(=いつもの白米の炊飯より少し多め)を入れます。
 カルダモンやクローブ、バターなどはお好みで入れましょう。
(3)あれば早炊きモードで炊きましょう。
(4)炊き上がったら、30分程度蒸らします

米に火が通りやすいので、早炊きモードでも十分おいしく炊き上がります。

■バスマティライスはビリヤニにオススメ


ビリヤニはインド近隣諸国や中東で食べられている、インディカ米の炊き込みごはんともいえる料理。地理や宗教の関係で国や地域によって入る具は変わりますが、スパイスで炊き込んだ米は日本人にとってもなじみやすい味です。
本来は宮廷料理と言われており、複雑な工程と豪華な具材で作られ、今でも結婚式などでご馳走としてふるまわれる特別な料理です。そんなご馳走には高級米のバスマティがぴったりなんです!
バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】
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バスマティライス 1kg - Select Basmati Rice 【Ambika】の評価 (合計:42件)

様 ☆
手頃なお値段で

日本米よりあっさりしていてカレーもそうだけど炒めた野菜に合う
1人の人が参考になったと言っています

Yoko様 ☆
今回2度目の購入です。家庭でインドカレーを作る時はこのバスマティライスがかかせません!このお米でビリヤニを作ると最高に美味しい!お米のフワフワ感とスパイスで食欲が湧きます!日本のお米と違って粘り気がなく重くないのでたくさん食べちゃいます(>_<)
1人の人が参考になったと言っています

ヨウコ様 ☆
1㎏なのですぐなくなるだろうし…と軽い気持ちで購入
炊飯するとびっくりするくらい量が増えるのですね!残ったごはんは野菜と和えてライスサラダにしました
炊飯時にポップコーンのような好い香りがしますよ



匿名希望様 ☆
水加減が難しい(かなり少なめで良い)ですが、くせがなく食べやすい。ターメリックライスにして、市販のレトルトカレーをかけるだけで、かなり本場っぽいカレーになりました。ビリヤニにも良さそうです。

ブリの評価写真ブリ様 ☆
バスマティライスと一緒にビリヤニスパイスも購入しました。
マトンを手に入れたので、いくつかのビリヤニスパイスとヨーグルトに漬け込んで、ギーで炒めて作りました。銀座のビリヤニにも負けないくらい美味しかったです。

インドカレーやビリヤニを作りたくて購入。やはりスパイスカレーにはバスマティライスが合いますね。我が家の娘もパラパラの米と言って気に入ってます。そして、ビリヤニはバスマティライスなしでは出来ないですね。このパラパラ感と香りの良さが美味しさの要だと思います。次はラルキラを試してみたいと思いました。

匿名希望様 ☆
じっくりビリヤニを作ってもよし。

クミンシードでサクッとジラライスにしてもよし。

パラパラ炒飯も簡単にできます。

色々食べ比べてみたわけではないのですが、とても美味しかったです。普通にゆでて白米の状態で食べても、クミンライスにしても、ビリヤニにしても、パラりと美味しくできます。写真はハイデラバード ビリヤニマサラで作ったビリヤニです。

匿名希望様 ☆
どのバスマティライスが自分の好みなのか探したくて、購入しました。1kgサイズはありがたかったです。感想としては、食べやすい普通ランクのお米なのかなって感じです。

匿名希望様 ☆
このバスマティライスが安定して美味しいです。

また継続して販売して欲しいです。

匿名希望様 ☆
すっかり気に入ってしまいました。

お鍋やフライパンでも、炊飯器でも簡単に炊けて本場の味が楽しめます。

日本のお米より、炊き上がりの量が増える印象がありのこってしまうこともありますが、アジア風チャーハンやドライカレーにするとまた絶品です。

インドカレーを作る時には必ず炊くようになりました。ビリヤニにはやっぱりこれが一番合いますね。

匿名希望様 ☆
値段と味に文句なし☆

素朴な感じの香りですが、クセがキツくない感じが、良い所だと思います☆

バスマティライス美味しいですね☆

匿名希望様 ☆
2回目の購入です。

フライパンでも炊飯器でも、簡単に美味しく炊けます。

好みにもよりますが、炊飯器よりも鍋かフライパンで水多めで炊く方が冷めてもパサつきにくくなるかなと思いました。

給水率が高いのか?炊くと倍量になる気がします。

匿名希望様 ☆
クミンライスにしてバターチキンやチキンコルマなどの濃厚系と合わせて食べてますが美味しいです。

胃もたれもしにくいので油っこい料理にも良いと思います。

私はバスマティライスの微ハーバルな香りが好きです。

匿名希望様 ☆
あっさりパラパラとして、たくさん食べられます。普通に炊いても美味しいですが、がんばってビリヤニに挑戦しました。おうちで食べられて幸せ。

匿名希望様 ☆
初めて購入しました。

使いこなせるか心配でしたが、炊飯器でもちゃんと炊けました。炊飯器では試しにサフランライスを、一緒に買ったビリヤニの素を使って作ったビリヤニはフライパンで仕上げました。

思っていたよりも簡単に美味しく出来たので大満足です。

炊き方はティラキタさんのレシピを参考にしつつ、一緒に購入したビリヤニの素のレシピがあったので困ることはなかったです。

インドカレーのお店はあってもメニューにビリヤニがある所は多くないので、食べたくなったらまたリピします。

匿名希望様 ☆
スパイスカレーのときはバスマティライスを食べたいのですが近所では見かけないので1キロでネットで購入できるのは助かります。

ビリヤニもレモンライスもぱらっとふわっと炊けて美味しかったです。

匿名希望様 ☆
街のスーパーではあまり見かけないバスマティライスがお手頃価格で買えて良かったです。炊飯器で普通に炊けました。レンチンビリヤニも美味しくできました。

みゆき様 ☆
今回はこちらのお米を初めて購入させていただきました。色々なブランドのバスマティ米があるので、食べ比べてみようと思いました。1kgなので気軽にお試しできる感じが良いと思いました。

匿名希望様 ☆
商品ページにある炊き方と同じように、湯取り法で炊きました。初めてでしたがパラパラふわふわ、上手に炊けてとてもおいしくできました。

自宅でカレーを作って食べる際にバスマティライスがあるのとないのでは満足度が全然違います。
香りが薄めとあったので少し不安でしたが私は全然気になりませんでした。少量から購入でき、また、お安く購入できたので満足でした。

香りは少し薄めですので、初めての方にもおすすめです。
とても軽いので食べ過ぎてしまします(笑
初挑戦にはちょうど良い量と食べやすさだと思いますよ!

いい香り!自分で初めてバスマティーライスを購入しまして、長がーいお米が好きな私は、わくわくです。タイ米はよく購入しましたが、全然違いますね、炊きあがると米が横に長く伸びるなんて!色は水を入れると若干薄茶色になります。炊飯器から独特の良い香りが立ちます。私は炊飯器炊きでして、水をひと目盛多めに入れて炊きました。

カレーのお供に、ターメリックライスとして炊いてみました。炊飯器で水加減をほんの少し多くし、ターメリックとコンソメを入れました。
まだ鍋で炊いていないのでわかりませんが、かなり良い感じにたけたのではと思います。ビリヤニの元も合わせて購入しましたので、次回はビリヤニに挑戦したいです。

アンビカさんはいつも利用しているお店なので安心して、こちらのバスマティライスを選びました。1キロ食べて良さそうならリピートします。

上手く炊けませんでした。袋の裏側に、炊き方が書いてありました。「(1)米1カップをさっと洗い、2〜2.5カップの水に30分ほどつけておく。(2)通常どおり炊飯する。」 この書き方だとつけた水のままそのまま炊くように思えたのでその様に炊いたところ、ふわふわで口に入れたら溶けるような炊き上がりになりました。これはおかしい!と炊き方をネット検索。普通の米を炊くのと同じ目盛りで水を入れ早炊きにしてみました。前よりはしっかりした感じに炊けましたが、ボソボソ感が強かったです。そしたら、この商品ページに炊き方がちゃんと載っていましたね。次は茹でるやり方でチャレンジしたいと思います。

片手に収まる程度の人数で食事会というか、ミニ・マサラパーティをやり、2種類ビリヤニを作りたく、少し高くても良いものを適量欲しいという状況で買いました。思っていた以上に香りと食感が素晴らしい!大久保でもっと激安の長粒種米(一応バスマティと謳ってはいる)を、日常的には買っていましたが、クオリティが全然違いました。たまに、気合を入れて作りたい時は、やはり少し奮発した方が良いのだなと実感しました(当たり前か(^^:))。タイカレーとかでも、もちろん美味しいとは思いますが、個人的にはビリヤニやカオパッ、インド方面のカレーに合わせるにしてもクミンだけで軽く炒めるとかして、少し油脂を含ませつつパラッと食べられるメニューに合いそうに思います。

MINAの評価写真MINA様 ☆
本当に香りが良い♪バスマティライスの独特な香りを消す為に、スパイスと一緒にご飯を炊きますが、こちらはバスマティライスだけでもとても美味しいです。もちろんスパイスライスにしても間違いないです。白米より軽くサラっと食べられるのが嬉しい。

Nathalie様 ☆
残念ながら米に旨味が無く、カレーにかけても美味しさが感じられませんでした。バスマティライスというのは、米本来の味の無さをカバーする為に香りづけされているのでしょうか。このバスマティライスは香りも弱かったです。
残ったお米はビリヤニなどにして、濃いめの味をつけて楽しみたいと思います。


数日後に鯛のお出汁でビリヤニ風に味付けしたら美味しかったです。

匿名希望様 ☆
はじめてのバスマティライスです。炊飯器で上手に炊けるか心配でしたが大丈夫でした。

YM様 ☆
こちらのブランドは試した事がなかったので今回初トライしてみましたが、普通においしかったです。うちは家族中インド料理が大好きで、家でも作るし、レストランのテイクアウトも良く利用するのですが、やっぱりご飯がバスマティでないと気分が出ないので、こちらで手軽に買えるのがありがたいです。

インド家庭料理本を見て、カレーを作るのにバスマティライスが必要とのこと。アジア食材店を探すも、見つからなかったけど、ティラキタさんで、ありました!!!
見た目、もっとパサパサやと思ってたんですけど、フワフワなんですね!
こんなにカレーがサラサラっと頂けるのは、バスマティライスさまさまです!ハマりそうです!

おひさ様 ☆
南インド料理を作りたく、スパイスやダル数種類とともにこちらのバスマティライスを注文しました。
とても美味しくできました。量、価格ともに満足です。いつも迅速なご対応を頂けるのでまたリピートしたいと思います。

匿名希望様 ☆
お米が白く質が良いと思いました!美味しくいただけました。

AK様 ☆
ビリヤニを作ってみましたが、簡単に美味しく作れました!水加減もそれほどきっちり計らなくても意外といけます。クセがなく食べやすいです。
試しに買ってみるのにちょうど良いサイズでした。

ヤス様 ☆
ビリヤニが食べたくなり探していたところ、ティラキタさんのサイトに来ました。値段の割には美味しいかと思います。
ありがとう。

bluehue様 ☆
ときどき食べたくなるのがバスマティです。
日常の基本の米のラインナップには入っておらず、購入時は”不意に・今だけ”となるので、この1kgサイズと在庫ありは助かります。

ブランドもいろいろ選べて食べ比べもできます。パッケージに「since1998」とあり、私は1997年以前のブランドしか知りませんでしたので、へぇと思いました。

匿名希望様 ☆
炊き方はネットで調べました。とにかく美味しい。カレーにぴったりです。お米を変えるだけで本格的になります。

ゆう様 ☆
普段はKOHINOORのバスマティーライスを購入し使用していますが、今回はこちらを購入。香りも良いしビリヤニにした際の味も問題なし!何よりも価格が安いため本当にお勧めできるバスマティーライスかと思います。



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