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AVP ダンワンタラム タイラム[Dhanwantharam Thailam 200ml]
あと、4時間18分でセールが終わります。
(評価:15件)
エイジングサインが気になり始めた方に最適な
AVP ピンダ タイラム[Pinda Thailam 200ml]
(評価:15件)
予約受付中
商品番号:ID-COSME-208
■ピンダタイラムとは
ピンダタイラムはエイジングサインが気になり始めた方に最適な古典的アーユルヴェーダの調合に基づいたオイルです。火のエネルギ(ピッタ)と風のエネルギー(ヴァータ)を整えて気になる箇所を落ち着かせ、肌荒れを防ぎ、皮膚を保護します。
適量を手に取り、マッサージするように体全体や顔、その他気になる部分になじませます。その後5−10分したら刺激の少ない石鹸を使いシャワーなどで洗い流してください。
■「インド基準で本物」のオイル
こちらはアーユルヴェーダの本場、南インドにて調製された、アーユルヴェーダオイルです。アーユルヴェーダというと、長い木のベッドに寝てオイルを塗り塗りされる…と言うイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、そういった施術を行うサロンで使われているオイルです。全身のオイルマッサージ(アビアンガ)にご利用頂くためのオイルで、100%天然の素材だけから作られています。
インド国内のアーユルヴェーダサロンで標準的に使用されているオイルたちで、製造元から直輸入された「インド基準で本物」のオイルです。
ティラキタはTHE ARYA VAIDYA PHARMACY (Coimbatore) Limitedの日本正規代理店として、インド本国で実際に使われている各種製品をできるだけそのままの形で輸入しています。
本場の本物ですので、調整されている成分により、皆様が嗅ぎ慣れない様々な香りがいたします。単純に清涼効果を狙ったオイルとは違うものであるとご理解ください。
■AVP - The Arya Vaidya Pharmacyとは
このオイルを作っているAVP - The Arya Vaidya Pharmacyは、アーユルヴェーダの本場インドのタミル・ナードゥ州コインバトールにて1940年に創業し、アーユルヴェーダ専門の会社として80年の歴史を数える老舗です。AVP社の社長であるSri P.R. Krishnakumar氏は世界保健機関WHOにアーユルヴェーダを紹介した人物として知られ、2009年にインドの最高の栄誉とされるパドマシュリー賞を受賞しています。
ケララ州のカンジコデにあるAVPの工場は、古来から伝わるアーユルヴェーダを、最新の衛生基準で作れるよう、GMP認定や、ISO 22716:2007認定などを受けています。AVP製品はインド内の600店舗にて販売され、ヨーロッパや米国などにも輸出されています。
■蓋の開け方につきまして
白いキャップがついている場合、誤飲防止として、海外製品では多いCRキャップとなっております。普通に開けようとすると、空転してしまいます。キャップを下方向に押し付けながら、反時計回りに回すと開くようになっております。空転を繰り返していると、ちょっと癖がついて開きにくくなる場合がありますが、何度か上記お試しいただけますと開きます。
ブランド | The Arya Vaidya Pharmacy ( アルヤ ヴァイディヤ ファーマシー ) |
---|---|
使用上の注意 | ○こちらは化粧品(マッサージオイル)です ○肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 ○肌に合わないときには、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 ○目に入ったときは、水またはぬるま湯ですぐに洗い流してください。 |
原材料・成分 | ゴマ種子油,ヘミデスムスインジクス根,アカネ茎エキス,サラソウジュ樹脂,加水分解ミツロウ |
商品の内容量 | 200ミリリットル |
販売名 | AVP ピンダ タイラム |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約15cm x 6cm x 6cm 約220g |
ピンダタイラムはエイジングサインが気になり始めた方に最適な古典的アーユルヴェーダの調合に基づいたオイルです
斜めから撮影しました
裏面の成分表示です
サイズ比較のために手に持ってみました
中のオイルを出してみたところです。こちらは旧パッケージとなります
ピンダタイラムの説明です
ピンダタイラムはエイジングサインが気になり始めた方に最適な古典的アーユルヴェーダの調合に基づいたオイルです
斜めから撮影しました
裏面の成分表示です
サイズ比較のために手に持ってみました
中のオイルを出してみたところです。こちらは旧パッケージとなります
ピンダタイラムの説明です
商品番号:ID-COSME-208
在庫:
予約受付中
エイジングサインが気になり始めた方に最適な
AVP ピンダ タイラム[Pinda Thailam 200ml]
(評価:15件)
■ピンダタイラムとは
ピンダタイラムはエイジングサインが気になり始めた方に最適な古典的アーユルヴェーダの調合に基づいたオイルです。火のエネルギ(ピッタ)と風のエネルギー(ヴァータ)を整えて気になる箇所を落ち着かせ、肌荒れを防ぎ、皮膚を保護します。
適量を手に取り、マッサージするように体全体や顔、その他気になる部分になじませます。その後5−10分したら刺激の少ない石鹸を使いシャワーなどで洗い流してください。
■「インド基準で本物」のオイル
こちらはアーユルヴェーダの本場、南インドにて調製された、アーユルヴェーダオイルです。アーユルヴェーダというと、長い木のベッドに寝てオイルを塗り塗りされる…と言うイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、そういった施術を行うサロンで使われているオイルです。全身のオイルマッサージ(アビアンガ)にご利用頂くためのオイルで、100%天然の素材だけから作られています。
インド国内のアーユルヴェーダサロンで標準的に使用されているオイルたちで、製造元から直輸入された「インド基準で本物」のオイルです。
ティラキタはTHE ARYA VAIDYA PHARMACY (Coimbatore) Limitedの日本正規代理店として、インド本国で実際に使われている各種製品をできるだけそのままの形で輸入しています。
本場の本物ですので、調整されている成分により、皆様が嗅ぎ慣れない様々な香りがいたします。単純に清涼効果を狙ったオイルとは違うものであるとご理解ください。
■AVP - The Arya Vaidya Pharmacyとは
このオイルを作っているAVP - The Arya Vaidya Pharmacyは、アーユルヴェーダの本場インドのタミル・ナードゥ州コインバトールにて1940年に創業し、アーユルヴェーダ専門の会社として80年の歴史を数える老舗です。AVP社の社長であるSri P.R. Krishnakumar氏は世界保健機関WHOにアーユルヴェーダを紹介した人物として知られ、2009年にインドの最高の栄誉とされるパドマシュリー賞を受賞しています。
ケララ州のカンジコデにあるAVPの工場は、古来から伝わるアーユルヴェーダを、最新の衛生基準で作れるよう、GMP認定や、ISO 22716:2007認定などを受けています。AVP製品はインド内の600店舗にて販売され、ヨーロッパや米国などにも輸出されています。
■蓋の開け方につきまして
白いキャップがついている場合、誤飲防止として、海外製品では多いCRキャップとなっております。普通に開けようとすると、空転してしまいます。キャップを下方向に押し付けながら、反時計回りに回すと開くようになっております。空転を繰り返していると、ちょっと癖がついて開きにくくなる場合がありますが、何度か上記お試しいただけますと開きます。
ブランド | The Arya Vaidya Pharmacy ( アルヤ ヴァイディヤ ファーマシー ) |
---|---|
使用上の注意 | ○こちらは化粧品(マッサージオイル)です ○肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 ○肌に合わないときには、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 ○目に入ったときは、水またはぬるま湯ですぐに洗い流してください。 |
原材料・成分 | ゴマ種子油,ヘミデスムスインジクス根,アカネ茎エキス,サラソウジュ樹脂,加水分解ミツロウ |
商品の内容量 | 200ミリリットル |
販売名 | AVP ピンダ タイラム |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約15cm x 6cm x 6cm 約220g |
インド
インドは大変面白い国ですが、その中でもインドパパが気になっているのがインドのゴミ箱です。写真のお猿さんもゴミ箱なのですが、やる気のない変な顔が凄くポイントになっています。他にも、バスケットゴール型や、魚型など、数々の変わったゴミ箱がインドにはあるんですよ。
■アーユルヴェーダオイルの老舗を訪問
ティラキタ買付班、南インドのコインバトールにあるアーユルヴェーダオイルの老舗The Arya Vaidya Pharmacy(以下、AVPと略します)を訪問してきました。会社名のヴァイディヤ(Vaidya)とはアーユルヴェーダの伝承医のことで、古来から長く続く家系だけに許された名称です。ティラキタがいつもお世話になっているアーユルヴェーダの先生がいるのですが、その先生曰く、「私、長年、アーユルヴェーダの様々なオイルを試してきたんですけどね、その中でもテクスチャー、濃度、配合成分など、いろいろな観点で、特に素晴らしかったオイルがAVPなのよ」とのこと。
アーユルヴェーダの本場、南インドでは様々な会社がアーユルヴェーダのオイルを作っていますが、真面目な会社、ビジネス寄りな会社、観光寄りな会社、伝統を重視している会社など、様々な会社があります。数あるオイルの会社の中でも、AVPは古来からの製法に則って、ただひたすら真面目に古典処方を守って作っているのが伝わってくるのだそう。
作っているオイルの素晴らしさを伝えたいとAVPに連絡したところ、「日本に輸出してもいいけど、まずは一度おいでよ」と仰っていただいたので、ティラキタ買付班、アーユルヴェーダの先生と一緒にコインバトールのAVP本社を訪問してきました。
ちなみに、コインバトールは大きなインドの中の、南の先っちょの方です。デリーやムンバイ、チェンナイから直行便が飛んでいます。
■伝統と現代が高次元で融合するAVP
AVPの工場は、コインバトールから電車で1時間離れたカンジコーデという場所にありました。ティラキタ買付班は初日はAVPの用意してくれた車で訪問しましたが、コインバトールから電車で行くこともできます。車窓からはヤシの木が見え、肌にさわる風は生ぬるく、とても良い気持ちです。緑がとても豊かで色濃く、「アーユルヴェーダってば、自然の力強さをもらうものなんだな…」という思いが自然と心の中に湧いてきます。
そしてカンジコーデに到着。 カンジコーデは一言で言って田舎!!!
とっても田舎!!
案内してくれたマヌさんによれば、自然のハーブを原料としてオイルを作っているので、自然な豊富な立地がアーユルヴェーダオイルを作る立地として理想的なのだそうです。
カンジコーデという場所は西ガーツ山脈沿いの新鮮なハーブが豊富で、土地の汚染が少なく清浄な水に恵まれているとのこと。これが良質なアーユルヴェーダ製品を製造するための重要条件なのだそうです。
オイルに使用するハーブは、山の方からやってきて、洗浄し、粉にしたり、煎じたり、煮詰めたり。各ハーブに一番あった形で、中にある成分を抽出します。
ティラキタ買付班、工場の中に入れて頂き、オイルがどのように作られるのかをじっくりを見させていただきました。
工場の至る所にハーブが山のように積まれ、分類されていました。
変な化学物質の影はここには全くなく、自然のものだけがAVPの工場の中にはありました。
自然のハーブを粉にする。
自然のハーブを煮詰める。
自然のハーブを煎じる。
ただそれだけをひたすら真面目に行っていました。
古典的な処方に基づいてハーブを買い付け、ちゃんと粉にして、そして原料を抽出するとう言うプロセスが、愚直に行われていました。
アーユルヴェーダには製法を書いてある古典書が存在しています。Sahasrayogamとか、Ashtanga Hrudayamと言う古来からの文献が残されているのですが、その中にすべての製法が書いてあります。
AVPでは古来からの文献に書いてあるとおりに、ハーブから成分を抽出して、オイルにしていくとのことでした。
■現代的なプロセス
AVPではこの伝統的なプロセスを最新のテクノロジーで行い、製品を海外に安心して出荷できるクオリティにまで高めています。各工程を行う部屋がきちんと区切られ、エアーロックできちんと仕切られ、空気の流れもきちんとコントロールされて、異物が入り込まないように細心の管理が行われていました。ティラキタ買付班もこのように頭に帽子をかぶってから、工場見学したんですよ
AVPでは想像の遥か上をいく清潔感、そして徹底した品質管理が行われていました。ここはインドローカルのオイル工場ではなく、インドが世界に誇る、インド文化を世界に発信するための製品たちを作る国際的な工場なのだと感じました。
古代の文献の知恵と、現代の技術を上手に融合し、材料の状態や環境の影響を受ける伝統製法オイルの品質を一番良い状態に保つ工夫と努力をしているのだなと感じたのです。
■併設の薬草園訪問
アーユルヴェーダは、自然の草や木を使ってオイルを作っていくので、その基本である自然の草木の研究がとても大切です。
AVP工場併設の薬草園では、草木の研究と保護のため、ワシントン条約に載っている草花を含め、1400種を2エーカーの土地の中で保管栽培しているとのこと。代表的アーユルヴェーダハーブだけではなく、現在では希少になってしまった原種のハーブも展示や調査目的で栽培されています。
植物園を案内してくれたのは、スリーラさんと、サシクマールさんです。研究している植物をちょっとだけ教えてもらいました。
ヒンドゥー色の強い南インドだけあって、ハーブガーデンの中にも神様ロードクリシュナが祀られています。
神様の横にはクリシュナの好きな植物トゥルシーが植えられていました。トゥルシーと言っても色々あって、クリシュナトゥルシー、ラーマトゥルシー、ブラフマートゥルシー、など色々な神様の名前かついてるトゥルシーがあるのだそうですよ。
こちらはクルクマと呼ばれるターメリックでコスメに使う用のターメリックだそうです。普通のターメリックと同種ではありますが、ちょっと違うのだとか。
このオレンジ色のボードが刺さっている葉っぱは、ブラーミンと呼ばれるもので、頭を良くするような効果があるのだとか。
これはアーユルヴェーダの養命酒であるアリシュタムの発酵のために使うお花Wood Fordia。通常のお酒は麹菌などで発酵させますが、アーユルヴェーダの養命酒ではWood Fordiaを使って発酵させるのだとか。
精力増強剤として名高いアシュワガンダの木もありました。アシュワとは馬の意味で、根っこに馬の匂いがあるからだという。
■トリートメント用のアーユルヴェーダビレッジ訪問
翌日はコインバトール市内から車でおよそ45分ほどのマンガライのパタンジャリプーリ(ヨガスートラのパタンジャリが瞑想していたとされるアナイカッティ・ヒルの麓)にあるAVP Patanjalipuriを訪問しました。ここはAVPが国内と海外のお客様向けに提供している滞在型のトリートメント施設で、気候のいいタミルナドゥの山の中にあるとても素晴らしい施設です。
私達が海外でアーユルヴェーダを…というイメージに一番近い施設ですね。
大きな自然の中に施設があり、あまりに自然が豊富すぎて、時々、野生の象まで出現するのだそう。こんな施設で2週間、一ヶ月とトリートメントを受けたら、どんな不調も治ってしまいそうです。日々の雑事を全部忘れて、こんなところで贅沢に時間を過ごしてみたいなぁ…
■AVPのオイルの取り扱いが始まります
ということで、AVPを訪問させて頂き、輸入に関する諸々の手続きも終了し、無事にAVPのオイルを取り扱いできることになりました!!!現在、ティラキタで取り扱っているアーユルヴェーダのオイルの種類は16種類。代表的なカナカ・タイラムや、ダンワンタラムタイラムから、なかなかお見かけしないレアなオイルまで取り揃えております。
AVP ピンダ タイラム[Pinda Thailam 200ml]の評価 (合計:15件)
ゆかぱん様
茶色いドロッとしたオイルです。小さな器に入れて、お湯で湯煎して、温めてから使用すると少し緩やかなテクスチャーになります。
香りは弱いですが、独特な、なんと表現したら良いのでしょうか、タイツコウっていう塗り薬をさらに弱くしたような。とりあえず、子供が匂っても大丈夫でした。
お風呂入る前に全身(背中以外)にすりこみ、シャワーで体を温めつつ、シャンプーしたあと固形石鹸で洗いました。
しっかりオイル感が残るのでもちろんお風呂上がりは保湿不要!し~っとりしてます。
もっと刺激的な香りで刺激的な使用感かと思いましたが、優しい。今回は薄く伸ばすようにしましたが、たっぷりヌリヌリしたくなる、そんな素敵なオイルでした。
7人の人が参考になったと言っています
寺北様
ほんのりピンク色のオイル、ピンダライナム。ゴマオイルも入っていますがハーブの香りの方が強いです。ゴマの香りが苦手な方にオススメです。
スリランカでも似たような香りのオイルがあるので海外で施術を受けているイメージを感じたい方にぜひ!
6人の人が参考になったと言っています
h.i様
こちらのオイルは赤い色のオイルですので、タオル等何らかでオイルが飛んだり、落ちたりするとその部分が赤くなります。注意が必要です。使用感はよくおすすめです。オイルを落とした後も落とし方が甘いと服に色が付きますので気をつけてください。4人の人が参考になったと言っています
ミエタ様
以前アーユルヴェーダサロンでピッタ・ヴァータが強いとスリランカ人の先生に言われていたので、このオイルを買ってみました。購入後、先生に見ていただいたら今のあなたにはGoodいいですとの事で早速手首でテストしてみてアレルギーが出ないことをチェックしてから、気になる部分に使ってみると、不思議とリラックスし優しい気持ちになります。
出来れば、1日おきに身体に塗り、1時間ほど絶対に日光に当たらないようにしてお家の中でリラックスしてしてから石鹸で洗い流してくださいと先生よりアドヴァイスいただきました。なじませる時間は「5−10分」と記載がありますので自己責任ですね。
4人の人が参考になったと言っています
匿名希望様
オイル自体は赤くてドロッとしたテクスチャー。
初めは驚きましたが期待できそうです。
インドを思い出す香り。
オイルマッサージして洗い流した後も、お肌がしっとりして気持ち良い。
赤い色もさほど気になりませんでした!
4人の人が参考になったと言っています
毎朝の全身セルフアヴィヤンガが、わたしの健康と元気の元です。超ヴァータ体質なので、いろいろなオイルを試しています。ティラキタさんのオイルはリーズナブルで高品質だと思います。
3人の人が参考になったと言っています
ピッタとヴァータを下げるオイルで薬草が少し強めの香りです。
テクスチャーは他のオイルよりも重めでドロっとしていますが塗るとサラッとしているので気になりません。
テクスチャーは他のオイルよりも重めでドロっとしていますが塗るとサラッとしているので気になりません。
3人の人が参考になったと言っています
まい様
足や腕のマッサージ用のオイルとして購入しました。
黒砂糖みたいな少し甘い香りで、スーッと伸びて使いやすくいです。
まだ数回の使用ですが、肌がしっとり柔らかくなったような気がします。
容器の口が広いのでたくさん出てしまうことも・・・小さいボトルに詰め替えると使いやすいかもしれないです。
2人の人が参考になったと言っています
普段、アーユルヴェーダのサロンを経営しています。
個人ですので、量は沢山じゃなくても、南インドのアビアンガ用のオイルを探していました。
以前買ったオイルが、かなり高騰していて、他に本格的なオイルがないか、色々とネットで探していましたが、こちらの商品は、本場南インドの、私が使っていたオイルと同じものだったので、品質も知っています。
コロナになってから、インドで買い付けに行くこともままならないときなので、とても助かりました。
一時期、スリランカのアビアンガ用オイルを使っていましたが、少しやっぱり、違います。
こちらの商品が、手に入ることもにも感謝です。
商品が、何種類かあるのも、とても魅力的です。
やはり、品質は落としたくないのが、個人サロンです。
ありがとうございます。
個人ですので、量は沢山じゃなくても、南インドのアビアンガ用のオイルを探していました。
以前買ったオイルが、かなり高騰していて、他に本格的なオイルがないか、色々とネットで探していましたが、こちらの商品は、本場南インドの、私が使っていたオイルと同じものだったので、品質も知っています。
コロナになってから、インドで買い付けに行くこともままならないときなので、とても助かりました。
一時期、スリランカのアビアンガ用オイルを使っていましたが、少しやっぱり、違います。
こちらの商品が、手に入ることもにも感謝です。
商品が、何種類かあるのも、とても魅力的です。
やはり、品質は落としたくないのが、個人サロンです。
ありがとうございます。
2人の人が参考になったと言っています
えりこ様
肌の乾燥とたまにヒリヒリとする事があり、オススメされて購入しました。使ってみると、まず不思議な匂い。でも効きそうです。
顔に塗ると結構赤くなり、ドキドキしました笑
30分程置いて流したら、とても肌の色が明るくなりました!
また、風邪で鼻の下が乾燥してヒリヒリしていましたが、一回でとても良くなりました。
塗るだけなので毎日使っています。
本場の物がこんなに手軽に試せるのは楽しいです!
2人の人が参考になったと言っています
とても良いです。アーユルヴェーダドクターからピンダダイラムはボディに塗ると良いと言われたのでボディにのみ塗っています。ちなみにヘッドにはクシーラバラオイルが良いそうです。朝起きてシャワーの前にボディに塗っています。しばらくそのまま置いてからシャワーをして(オイルはあまり落とさないでいい)ヨガをしています。運動の後でも良いと思いますが私はルーティンでそうしています。よく振ってから使用しないと下に成分が溜まっています。
2人の人が参考になったと言っています
ジュピカ様
ピッタ体質の鎮静マッサージに使うために購入しました。アーユルヴェーダオイルの中では香りはあまり癖のないハーブオイルです。塗ってマッサージして時間をおいた後、シャワーするとスッキリ身体が軽くなります。一本あると便利です。
ほてりを鎮めて落ち着かせたり良いオイルです。
1人の人が参考になったと言っています
割と重めのテクスチャー。以前、使っていたピンダタイラムは、さらさらしていたけれど、つくり手によって異なるのかな。顔だけじゃなく、頭から爪先まで塗ってはかるくマッサージを繰り返し、足の指の間を抜かりなく。暖かい部屋でお白湯を飲みながら、浸透させ、あとはお風呂へ。肌感、よきです。
1人の人が参考になったと言っています
まめ様
痛風かと疑ってしまうくらいの、足の指の疲れに良いかと思い購入いたしました。これで少し軽くなるといいなぁ。
ピッタのわたしには症状改善のためにコレから夏になる前から使って、暑い夏を乗り越えたいと思います。
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