アンティーク風 インドの南京錠 特大

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アンティーク風 インドの南京錠 特大 通販店
アンティーク風 インドの南京錠 特大
5980円(税込 6578円)
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商品番号:MTR-DCR-500

アンティーク風 インドの南京錠 特大の説明

■インドの南京錠です
植民地時代の名残、アンティークとしても素敵なインドの大きくずっしりした南京錠です。インドの南京錠って、私たちが知っている南京錠となんだかちょっと違います。

■アンティークな雰囲気がたまらない
僕達が知っている南京錠はスタイリッシュな中国製。デザインも今風ですよね。でも、インドの南京錠は、もう何十年も、もしかしたら戦前からそのつくりやデザインが全く変わっていないのです。みれば見るほど、そのモノのルーツや歴史と、つくりを考えてしまう。そんな南京錠、インド以外にあったでしょうか?

アンティーク風 インドの南京錠 特大のデータ

素材ブラス、鉄、ステンレスなど
【大ロットでの購入について】飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。
商品サイズ約14.50cm x 10.50cm x 4cm 約1130g
アンティーク風 インドの南京錠 特大の商品写真 1枚目 重厚な趣のある南京錠です。
重厚な趣のある南京錠です。
アンティーク風 インドの南京錠 特大の商品写真 2枚目 鍵穴を見てみました。
鍵穴を見てみました。
アンティーク風 インドの南京錠 特大の商品写真 3枚目 厚みもたっぷりです。
厚みもたっぷりです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大の商品写真 4枚目 鍵が2つついてきます。
鍵が2つついてきます。
アンティーク風 インドの南京錠 特大の商品写真 5枚目 裏面の様子です。
裏面の様子です。
アンティーク風 インドの南京錠 特大の商品写真 6枚目 実際に解錠してみた様子です。
実際に解錠してみた様子です。
アンティーク風 インドの南京錠 特大の商品写真 7枚目 しっかりロックされる仕組みになっています。
しっかりロックされる仕組みになっています。
アンティーク風 インドの南京錠 特大の商品写真 8枚目 でっかいです!
でっかいです!
アンティーク風 インドの南京錠 特大の写真
重厚な趣のある南京錠です。
鍵穴を見てみました。
鍵穴を見てみました。
厚みもたっぷりです。
厚みもたっぷりです。
鍵が2つついてきます。
鍵が2つついてきます。
裏面の様子です。
裏面の様子です。
実際に解錠してみた様子です。
実際に解錠してみた様子です。
しっかりロックされる仕組みになっています。
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でっかいです!
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アンティーク風 インドの南京錠 特大の写真アンティーク風 インドの南京錠 特大 2 - 鍵穴を見てみました。アンティーク風 インドの南京錠 特大 3 - 厚みもたっぷりです。アンティーク風 インドの南京錠 特大 4 - 鍵が2つついてきます。アンティーク風 インドの南京錠 特大 5 - 裏面の様子です。アンティーク風 インドの南京錠 特大 6 - 実際に解錠してみた様子です。アンティーク風 インドの南京錠 特大 7 - しっかりロックされる仕組みになっています。アンティーク風 インドの南京錠 特大 8 - でっかいです!
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アンティーク風 インドの南京錠 特大の説明

■インドの南京錠です
植民地時代の名残、アンティークとしても素敵なインドの大きくずっしりした南京錠です。インドの南京錠って、私たちが知っている南京錠となんだかちょっと違います。

■アンティークな雰囲気がたまらない
僕達が知っている南京錠はスタイリッシュな中国製。デザインも今風ですよね。でも、インドの南京錠は、もう何十年も、もしかしたら戦前からそのつくりやデザインが全く変わっていないのです。みれば見るほど、そのモノのルーツや歴史と、つくりを考えてしまう。そんな南京錠、インド以外にあったでしょうか?

アンティーク風 インドの南京錠 特大のデータ

素材ブラス、鉄、ステンレスなど
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商品サイズ約14.50cm x 10.50cm x 4cm 約1130g
アンティーク風 インドの南京錠 特大の原産国
インド
インド
インドのコンセントは日本とはまったく違いますので日本の電気機器をもって行っても使用する事が出来ません。コンセントの形だけでなく電圧も220Vなので、線が繋げても火を吹いてしまうかも

最近のノートパソコンやデジカメの充電器などは220Vに対応している物が多いので、変換プラグがあればインドでも使用する事ができます。
購入数
 
アンティーク風 インドの南京錠 特大1枚目の下部説明写真です

ティラキタ買付班、色々なインドが大好きですが、特にインドの日常のモノたちが好きです。

使われて程よくペンキの剥げたバスの手すりとか、アンティークな感じのチャイカップとか。インドのモノには人間の温かみがあるような気がしています。インドの日常にあるものって、とってもいい感じなんですよね。

こんな感じの壁とか。
アンティーク風 インドの南京錠 特大2枚目の下部説明写真です

使い古された金属の感じとか。インドにしかない風合いです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大3枚目の下部説明写真です

窓枠のペンキの剥げ方もインドです


そして長らくティラキタ買付班が気になって写真を撮り続けていたのが、インドの南京錠です。インドのどこに行っても、普通に存在するインドの南京錠。

インドの鍵ってなんだかかわいいよなぁ…


と思って、ここ10年くらい、撮り貯めていたのでした。

■スピティのインド南京錠
広いインドには辺境地帯と呼ばれるエリアがあります。辺境地帯は、主にインドの北側、ヒマラヤ山脈の中にあり、標高3000mとか、4000mとかの人間が住むにはあまり適さないエリアです。未開の自然と、雄大な大地と、土地に住み続けた人々と古代から連綿と続く文化があり、とても素敵です。

この南京錠はスピティと呼ばれるインドの北部で収集されたもの。地図ではここのエリアです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大4枚目の下部説明写真です
まずはなんて事ないインドの南京錠の写真を紹介させてください。

インドの南京錠の特徴はいろいろありますが、

・無骨なこと
・リベットで留めてあること
・やすい鍵は鍵が共通なこと
・無駄に頑丈そうなこと

あたりがポイントでしょうか。人によってはどれもマイナスにしかならないポイントですが、それがイイ!と言う人もまたいるのだと思います。
アンティーク風 インドの南京錠 特大5枚目の下部説明写真です

インドの南京錠はいろいろな種類があります。インド全土に無数に存在する鍵メーカーが、それぞれの鍵を作っているので、バリエーションが豊かです。

こちらはスピティのお寺の下駄箱に付いていたいろいろな種類の南京錠です。
アンティーク風 インドの南京錠 特大6枚目の下部説明写真です
アンティーク風 インドの南京錠 特大7枚目の下部説明写真です
アンティーク風 インドの南京錠 特大8枚目の下部説明写真です
インドに行くと、本当にどこでもインド南京錠が使われています。インド南京錠はインドの鍵のスタンダード。辺境である標高4000mのナコ村でも、当然のようにインド南京錠が使われていました。
アンティーク風 インドの南京錠 特大9枚目の下部説明写真です
■デリーのインド南京錠
デリーはインドの首都でもあり、そして一番インドらしいお土地柄でもあります。インドイズムと言うんでしょうか、インド丸出し!っていうんでしょうか。とにかくデリーはインド一色です。地図ではここのエリアです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大10枚目の下部説明写真です

崩れかけたレンガ壁、町の鉄工所が溶接で作った無骨な扉、曲がった金属とかんぬき、擦れた跡しかない青のペンキと、垂れた白いペンキのコンビネーション。とにかく味わい深いとしか言いようがありません。そして電気グライダーを持ってしても切るのに時間がかかりそうな頑強なインド南京錠。鍵を壊すよりも、扉を蹴って開けたほうが早そうです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大11枚目の下部説明写真です

こちらもデリーの扉です。壊れた部分を継ぎ足ししながら使い続けられている木の扉、擦れていい感じになった黒いペンキ、残った釘、そして南京錠。こんな味わい深い扉、インドにしかありません。
アンティーク風 インドの南京錠 特大12枚目の下部説明写真です

デリーの旅行者地区パハールガンジの裏道で見つけた味わい深い扉。この扉を開けたその奥には何があるのでしょうか。まるでドラクエのダンジョンの扉のような感じです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大13枚目の下部説明写真です

オールドデリーの奥深くで発見した味わい深い扉と南京錠。日本だったら地震があって危ないという理由で、こう言う味わいモノ、古いモノはすぐに取り壊されますが、デリーは地震がないのでずっと残ったまま。100年も200年もこのままです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大14枚目の下部説明写真です

デリーの名刹ビルラマンディルの扉。多分、これは普通の勝手口みたいな場所なんですが。扉の彫刻といい、脚のステッカーといい、これぞインドです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大15枚目の下部説明写真です

■バラナシのインド南京錠
ガンジス河の沐浴場にほど近い、歴史のあるサリー屋さんのバックヤードを訪問した時の一枚です。暗い照明、壁の色、クリシュナのカレンダー、ご先祖様の写真。ここでは、室内から南京錠で施錠できるようになっていました
アンティーク風 インドの南京錠 特大16枚目の下部説明写真です

■コルカタの南京錠
インドの西の玄関口であるコルカタは、成長著しいムンバイやデリーとは違う、昔ながらのインドが味わえる大都市です。街の中には共産主義の赤い鉄鎌マークが描かれ、リクシャと呼ばれる人力車が走っていて、どことなく時代が10年か20年遡ったかのような感じがします。地図ではここのエリアです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大17枚目の下部説明写真です


なので使われている南京錠も、扉の感じも、実際に使われているにも関わらず、それ自体がアンティックであるような雰囲気を出してきます。
アンティーク風 インドの南京錠 特大18枚目の下部説明写真です

ゲストハウスの窓の鍵。とにかく使い込まれた感じがたまりません。
アンティーク風 インドの南京錠 特大19枚目の下部説明写真です

■グジャラートのインド南京錠
パキスタンとの国境にほど近い、グジャラート州。地図ではここのエリアです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大20枚目の下部説明写真です

ブージで発見した味わい深い扉と自転車と南京錠です。重厚な石造りの建築や円形のアーチが、イスラム文化の影響を感じさせます。
アンティーク風 インドの南京錠 特大21枚目の下部説明写真です

こちらもグジャラート州の南京錠ですが、こちらはもっと辺境地帯にて撮影しました。インドには先住民族の方々が多数いますが、その先住民族の方のおうちです
アンティーク風 インドの南京錠 特大22枚目の下部説明写真です

■ネパールのインド南京錠
ネパールとインドの扉と南京錠はとても似ています。そもそも、ネパールでは自国で南京錠を作っていないので、ほぼインドからの輸入品ですから南京錠自体はインドとネパールで同じものです。扉の材質は違い、ネパールでは木の扉が多いのに対し、インドでは金属製の扉が多いですね。地図ではここのエリアです。


一軒の家の玄関に11個も鍵がかかってるぞ!

って撮影した一枚がこちらです。凄い厳重で笑っちゃいました。そんなにネパールって治安悪くない気がするんですけどねぇ。
アンティーク風 インドの南京錠 特大23枚目の下部説明写真です

タメル地区で発見した味わい深い扉と南京錠。
アンティーク風 インドの南京錠 特大24枚目の下部説明写真です

カトマンズで発見した味わい深い扉と南京錠。インドのかんぬきと違って、ネパールのそれはちょっと形やデザインが違う気がします。扉の色もやっぱり、インドとネパールでは似ているようでいて異なります。
アンティーク風 インドの南京錠 特大25枚目の下部説明写真です

古都バグダプルで発見した扉と南京錠。ネワール族の方々は詳細な彫刻が施された重厚な扉を自宅の玄関扉として使っています。
アンティーク風 インドの南京錠 特大26枚目の下部説明写真です

犬が3匹並んでなんだか平和です。アイスクリーム屋さんの木の扉と南京錠の組み合わせがいい感じです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大27枚目の下部説明写真です

■ケララのインド南京錠
ここからは南インド、ケララ州で発見した味わい深い扉と南京錠をセレクトしてみました。地図ではここのエリアです。
アンティーク風 インドの南京錠 特大28枚目の下部説明写真です


ケララ州、特にコチの特徴はとにかくおしゃれなこと。はるか昔から交易で栄えた港町らしい壁と扉と南京錠がありました。壁のピンクがまたおしゃれ…。インドではありますが、どことなくヨーロッパを感じます。
アンティーク風 インドの南京錠 特大29枚目の下部説明写真です

分かって作ってるでしょ!!っていいたくなるくらいの素敵な扉と南京錠。これ、何百年使われているのかなぁ…
アンティーク風 インドの南京錠 特大30枚目の下部説明写真です

■タミル・ナードゥのインド南京錠
第2次世界大戦前に栄華を誇ったチェティナード商人たちの豪邸についていた南京錠。熱い鉄板をリベットで打ち付けて作った無骨で素敵な南京錠です。
アンティーク風 インドの南京錠 特大31枚目の下部説明写真です

南インドの布の街、エロードで発見した味わい深い扉と南京錠です。長いこと、そして毎日使っているんでしょうね。扉に人間の温かみが染み付いています。どこに毎日手を置いて扉を開けているのか、誰が開けているのかわかっちゃいますね。
アンティーク風 インドの南京錠 特大32枚目の下部説明写真です

こちらも布の街エロードでの一枚。白い壁に何度もペンキを塗っていったのでしょう。層になって剥がれたペンキの味わいがなんともインドです。扉もどうやったらこうなるのかなぁ…と思うイイ感じの使い込まれ具合。そして、そこにいる南京錠がなんとも素敵です。
アンティーク風 インドの南京錠 特大33枚目の下部説明写真です

ここから3枚は特に南インドらしい扉をセレクトしてみました。

ピンク色のカラフルな壁と南京錠
アンティーク風 インドの南京錠 特大34枚目の下部説明写真です

水色と濃緑、パステルカラーの緑がとても素敵です
アンティーク風 インドの南京錠 特大35枚目の下部説明写真です

水色の街ジョードプルでも見たことがある、ジョードプルブルーが、南インドでも使われていました。この色、全インド的に人気なのかな。
アンティーク風 インドの南京錠 特大36枚目の下部説明写真です

■お空の上でも南京錠
そして…なんと、インドの方々はお空の上でも南京錠♪
日本からインドに行く際に乗った飛行機のギャレーで、インド南京錠が使われていました。



空の上にも南京錠!!
南京錠万能だなぁ

そして10年かけて収集してみた南京錠と扉の写真を集めてみたけど…
やっぱり地域性が出るものですね


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アンティーク風 インドの南京錠 特大の評価 (合計:1件)

とても重量がありかっこいいです。店舗の扉制作受注したのでこの鍵を使います。



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