クリスチャン・アストロロジー 第1書&第2書 - Christian Astrology 1st & 2nd
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クリスチャン・アストロロジー 第1書&第2書 - Christian Astrology 1st & 2nd 通販店
ブランド: 太玄社
西洋占星術の超古典、遂に日本語版完訳なる!
クリスチャン・アストロロジー 第1書&第2書 - Christian Astrology 1st & 2nd
予約受付中
商品番号:ID-SPI-396
■西洋占星術における重要古典
西洋占星術の超古典、遂に日本語版完訳なる!第1書は、占星術の基本的な概念、定義、用語の解説、第2書は、ホラリーの伝統的技法を集大成! 本書はイングランドの占星術師ウィリアム・リリーによる 「クリスチャン・アストロロジー」の第1書、 そして第2書を合本したものです。1647年に著された、西洋占星術における重要古典の1冊です。 プロ・アマ問わず、多くの占星術家が英語版を自力で学んでいました。 研究者は必携の本です!
「クリスチャン・アストロロジー」は3書から成り、 第1書は、天文暦の使用法、天象図の作り方、獣帯の12のサイン、 惑星の性質など、占星術の基本的な概念、定義、用語の解説。
第2書は、ホラリーの伝統的技法の集大成。
最も系統立った方法によって、人に起こりうるあらゆる種類の質問、 すなわち健康、病気、富、結婚、昇進、旅行などをどのように判断し、 答えるかが教示されています。
※ホラリーとは、質問を受け、その内容を占星術師が理解したときに チャートを作り、 そこから未来予測などを行う占い。
■第3書も好評発売中!
第3書では、出生図の判断と、未来予測の技法を扱っています。出生図を時刻修正する様々な方法、 出生図の一般的な運命を、星々の本質的な影響に従って 天上の12のハウスからどのように判断するか、 ディレクションの技法によって、 個々の年間の出来事をどのように判断するか、 そしてプロフェクション、レボリューション、 トランジットによる正確な時期の測定。
上記の方法による出生図の判断を掲載しています。
■著者紹介
★著者:ウィリアム・リリー(William Lilly)1602年5月1日イングランドに生まれる。
少年の頃、グラマースクールでラテン語などの教育を受ける。
経済的な理由で大学への進学を断念し、 ロンドンの塩商人ギルバート・ライト氏のもとに秘書、使用人として雇われる。
ライト氏が亡くなり、その妻のエレンと結婚。この結婚生活は長く続かず、 エレンに先立たれるも千ポンド近くの遺産がリリーに残される。
1632年に占星術を学び始め、当時高価であった占星術の書籍を買い集め、 ラテン語が堪能であったのでそれらの書籍から知識を深める。
1644年のアルマナック(暦)の出版で成功し、 1647年に『クリスチャン・アストロロジー』を出版。
マンデーンの分野でも優れた才能を発揮し、 清教徒革命での議会派の勝利を予測し、 王党派が再び勢力を盛り返すことも予測する。
1665年のロンドンでのペストの流行、1666年のロンドン大火も予測する。
1681年没。
★監修:田中要一郎(Yoichiro Tanaka)
1974年和歌山県生まれ。早稲田大学卒。
占術研究家。芸人。高校時代より占いに興味を持ち、研究を始める。
西洋古典占星術、インド占星術、七政四余など 古典をベースと した東西の占星術を比較研究する。
五術研究家の阿藤大昇の門下で「三式・三典」を伝授される。
日本のみならず中国、インドの諸師にも学ぶ。レイモンド・ロー公認風水師。
主な占術は「占星術」「子平」「風水」「易」「タロット」
「人相・手相」「姓名判断」など多岐に渡る。
★訳:田中紀久子(Kikuko Tanaka)
1973年和歌山県生まれ。 占術研究家。
幼少の頃より占いに興味を持つ。四柱推命、西洋占星術、 インド占星術、易、タロットなど多岐にわたって占術を学ぶ。
出演、製作者 | ウィリアム・リリー(William Lilly) 田中要一郎(Yoichiro Tanaka) 田中紀久子(Kikuko Tanaka) |
---|---|
ブランド | 太玄社 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約21.50cm x 16cm x 3.80cm 約843g |
表紙
商品番号:ID-SPI-396
在庫:
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■西洋占星術における重要古典
西洋占星術の超古典、遂に日本語版完訳なる!第1書は、占星術の基本的な概念、定義、用語の解説、第2書は、ホラリーの伝統的技法を集大成! 本書はイングランドの占星術師ウィリアム・リリーによる 「クリスチャン・アストロロジー」の第1書、 そして第2書を合本したものです。1647年に著された、西洋占星術における重要古典の1冊です。 プロ・アマ問わず、多くの占星術家が英語版を自力で学んでいました。 研究者は必携の本です!
「クリスチャン・アストロロジー」は3書から成り、 第1書は、天文暦の使用法、天象図の作り方、獣帯の12のサイン、 惑星の性質など、占星術の基本的な概念、定義、用語の解説。
第2書は、ホラリーの伝統的技法の集大成。
最も系統立った方法によって、人に起こりうるあらゆる種類の質問、 すなわち健康、病気、富、結婚、昇進、旅行などをどのように判断し、 答えるかが教示されています。
※ホラリーとは、質問を受け、その内容を占星術師が理解したときに チャートを作り、 そこから未来予測などを行う占い。
■第3書も好評発売中!
第3書では、出生図の判断と、未来予測の技法を扱っています。出生図を時刻修正する様々な方法、 出生図の一般的な運命を、星々の本質的な影響に従って 天上の12のハウスからどのように判断するか、 ディレクションの技法によって、 個々の年間の出来事をどのように判断するか、 そしてプロフェクション、レボリューション、 トランジットによる正確な時期の測定。
上記の方法による出生図の判断を掲載しています。
■著者紹介
★著者:ウィリアム・リリー(William Lilly)1602年5月1日イングランドに生まれる。
少年の頃、グラマースクールでラテン語などの教育を受ける。
経済的な理由で大学への進学を断念し、 ロンドンの塩商人ギルバート・ライト氏のもとに秘書、使用人として雇われる。
ライト氏が亡くなり、その妻のエレンと結婚。この結婚生活は長く続かず、 エレンに先立たれるも千ポンド近くの遺産がリリーに残される。
1632年に占星術を学び始め、当時高価であった占星術の書籍を買い集め、 ラテン語が堪能であったのでそれらの書籍から知識を深める。
1644年のアルマナック(暦)の出版で成功し、 1647年に『クリスチャン・アストロロジー』を出版。
マンデーンの分野でも優れた才能を発揮し、 清教徒革命での議会派の勝利を予測し、 王党派が再び勢力を盛り返すことも予測する。
1665年のロンドンでのペストの流行、1666年のロンドン大火も予測する。
1681年没。
★監修:田中要一郎(Yoichiro Tanaka)
1974年和歌山県生まれ。早稲田大学卒。
占術研究家。芸人。高校時代より占いに興味を持ち、研究を始める。
西洋古典占星術、インド占星術、七政四余など 古典をベースと した東西の占星術を比較研究する。
五術研究家の阿藤大昇の門下で「三式・三典」を伝授される。
日本のみならず中国、インドの諸師にも学ぶ。レイモンド・ロー公認風水師。
主な占術は「占星術」「子平」「風水」「易」「タロット」
「人相・手相」「姓名判断」など多岐に渡る。
★訳:田中紀久子(Kikuko Tanaka)
1973年和歌山県生まれ。 占術研究家。
幼少の頃より占いに興味を持つ。四柱推命、西洋占星術、 インド占星術、易、タロットなど多岐にわたって占術を学ぶ。
出演、製作者 | ウィリアム・リリー(William Lilly) 田中要一郎(Yoichiro Tanaka) 田中紀久子(Kikuko Tanaka) |
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【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
商品サイズ | 約21.50cm x 16cm x 3.80cm 約843g |
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