(評価:69件)
インド人が毎日使ってる
鋼鉄製のチャパティパン[木の把手付き]
(評価:69件)
今ご注文いただくと12月4日(3日後)発送予定です。
在庫あり
商品番号:ID-TBLWR-274
■チャパティを焼くならこれ!
インドの人たちが日常的によく使っている鋼鉄製のチャパティパン(焼き)です。中華料理でもテフロンのフライパンと鉄のフライパンで作った料理は全く味が違いますよね。それと同じ様に、やっぱり、シンプルなチャパティもインド人がやるように鋼鉄製のチャパティパンで焼いたほうが格段に美味しくなると思います木の把手はインド製らしくシンプルですが、無骨とも言えるその造りがインドの現地の空気を伝えてくれます。
シンプルな調理器具なので、使用後はさっと油を軽く塗っておけばOK。簡素な作りなので、丈夫で壊れず、孫子の代まで使える一品です。
■使用上のご注意
鋼鉄製なので、パンの上に錆びがある場合がございます。金たわしで洗っていただき、油を引いておけば大丈夫です。なお、焦げる場合は下処理して頂いたほうが良いかと思います。下処理の方法はお客様の声に詳しく書いてありますのでお読みください。
直径 | 約22.5cm 把手を含めた長さ:41.5cm程度 |
---|---|
素材 | 鋼鉄 |
重量 | 900から1200g |
備考 | 取っ手部分は、多少曲がりがある場合がございます。鋼鉄製なので、パンの上は錆びがある部分があります。金たわしで洗っていただき、油を引いておけば大丈夫です |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
鋼鉄製なので、パンの上に錆びがある場合がございます。
裏面の様子です。
拡大写真です
天然素材でハンドメイドしている為、色合いなどはことなります。
本格的なチャパティが作れますよ
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■チャパティを焼くならこれ!
インドの人たちが日常的によく使っている鋼鉄製のチャパティパン(焼き)です。中華料理でもテフロンのフライパンと鉄のフライパンで作った料理は全く味が違いますよね。それと同じ様に、やっぱり、シンプルなチャパティもインド人がやるように鋼鉄製のチャパティパンで焼いたほうが格段に美味しくなると思います木の把手はインド製らしくシンプルですが、無骨とも言えるその造りがインドの現地の空気を伝えてくれます。
シンプルな調理器具なので、使用後はさっと油を軽く塗っておけばOK。簡素な作りなので、丈夫で壊れず、孫子の代まで使える一品です。
■使用上のご注意
鋼鉄製なので、パンの上に錆びがある場合がございます。金たわしで洗っていただき、油を引いておけば大丈夫です。なお、焦げる場合は下処理して頂いたほうが良いかと思います。下処理の方法はお客様の声に詳しく書いてありますのでお読みください。
直径 | 約22.5cm 把手を含めた長さ:41.5cm程度 |
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素材 | 鋼鉄 |
重量 | 900から1200g |
備考 | 取っ手部分は、多少曲がりがある場合がございます。鋼鉄製なので、パンの上は錆びがある部分があります。金たわしで洗っていただき、油を引いておけば大丈夫です |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
インド
インドには昔ながらの人力車が走っています。インドで人力車はその名も「リクシャ」 なんか似ているな、と思ったらこの名前は日本語からやってきたものだとか。人が人を引くリクシャは封建的な乗り物だといって毎年のようにリクシャ廃止令が出されるのですが、「じゃあ、俺たちのの仕事は?」と車夫が騒ぐのでいつまで経ってもなくならないのだそうです。
■インド人はナンでなく、チャパティを食べている
私達日本人がインド料理を食べるとき、日本にあるインドレストランでは必ずと言っていいほどナンが出てきますよね。ナンはとっても有名ですので、多くの方がインドのパン=ナンだと思い、インド人は主食に必ずナンを食べていると思っていると思います。でも、実はインド人はあまりナンを食べません。ナンはパンと同じで発酵させなければいけませんし、タンドゥールと呼ばれる縦型のオーブンがなければ焼くことが出来ません。ナンはタンドゥールを持っているレストランのメニューで、一般家庭で作ることは不可能なのです。
だから、一般の家庭ではチャパティと呼ばれるもっと薄いパンを食べています。チャパティはアタと言う小麦粉で作られる、米と並ぶインドの主食。インド人は毎食毎食、このチャパティをカレーにつけて食べています。
■美味しいチャパティの焼き方の簡単な秘密
このチャパティ。毎日食べられている家庭料理だけあって、アタ粉さえあれば、本当に簡単に作る事が出来ますが、私達が日本で作るものと、インド人が作るものは同じ粉を使っても、一味違います。その違いがどこにあるか、今まで全然分からなかったのですが、やっとこ判ったので紹介します。チャパティの材料(1人前)
- アタ粉 100g
- 水 75ml
- 専用のフライパン - チャパティパンがあるとより良いです
1.チャパティに使う粉を計ります |
粉を計ります。一人前がアタ粉100gに水が75ml。水を加えたら耳たぶの柔らかさになるまでこねます。
写真に写っているのは当店で扱っているインドの小麦粉アタ粉。
ティラキタ買付班、「粉なんてみんな一緒だろ」と思って日本で売っている小麦粉を使って作ってみたことがありますが、味がぜんぜん違いました。 やっぱり、インドのご飯はインドの食材で作るのが一番のようです。
2.生地を伸ばします |
伸ばす時にはアタ粉を台の上に振るい、アタ粉と麺棒や台がくっつかないようにするとやりやすいですよ。
3.焼きます |
写真は鉄製のチャパティパン。テフロン付きのものを使うとやりやすいですが、味は専用のチャパティパンのほうが美味しく仕上がります。
■美味しいチャパティは最後に直火で!
この、焼いた後がポイントです。写真を見ていただくと判りますが、直火の上に直接チャパティを置いています。直火でチャパティを焼いているんですね。ちょっと焦げ目がついて、プクーと膨れてきたら、裏返しにして同じようにし、完成です。
最後のこの直火焼きの工程をするかしないかでクリスプ感や、フワフワ感がぜんぜん違います!
結構すぐに焦げてしますますので、その加減が腕の見せ所。「えーー、そんな小さな事で」と思われるかもしれませんが、とっても小さな事なので、何年もインドに滞在していたはずのティラキタ買付班も見逃していたのですね。
最後に、焼けたらすぐにバターかギーを適量乗せると大変美味しくなりますよ。
ぜひチャレンジしてみてください!!!!
鋼鉄製のチャパティパン[木の把手付き]の評価 (合計:69件)
ふくろう様
スゴく欲しかった商品です。品切れ中だったのが「今これが売れました」を見てたら再入荷されてたので購入しまた。
「今これが売れました」は自分では気付かない見落としてる商品を見つけるのに重宝してます。
パンは、木の持ち手が付いてるのと、持ち手も鉄のと2種類あり悩みましたが、持ち手の繋ぎのリベットが3つ付いてる木の持ち手の方にしました。
鉄製パンは使う前に下処理が必要なので書いておきます。
地球1邪悪なシールのはがし方も書いときました。
途中で中断せず一気に全工程をやります。
今までの人生で1番最強に邪悪なインド式シールはがしからです。
いろんな方法を試しました。
シールはガスの火かドライヤーで温めると取れるので私はガスにかけ取りましたが、粘着剤が取れません。洗剤をタップリつけラップで密閉し放置してみましたが全くダメでした。
有機溶剤系の物でしかはがれません。シールはがし剤が良いらしいですがシンナーや除光液でも落ちるので私は除光液を使いました。しっかり換気して下さい。
コットンに溶剤をタップリ含ませ粘着剤の上に置きラップで密閉します、完全密閉ではなくて大丈夫です。
30分放置してから溶剤の含んだコットンでそのまま拭き取ります、キレイに取れます、もし残るようであれば溶剤を足し何回か拭き取ります。
ここから焼き入れです
食器用洗剤でキレイに洗います、黒い何かがまんべんなく付いてるので良く洗って下さい、洗剤を完全に水で洗い落として下さい。洗い終わったら水分を拭き取り乾かします。
中火にかけパンを温めます、パンが温まったら強火にします、いきなり強火にかけないで下さい、変形する場合があります。
防錆加工が焼けて臭いので換気をしっかりして下さい。
強火にかけつづけてると黒く成ってきます、まだまだです玉虫色(青色っぽく見る角度によって色が変わる)に全体が成るまでパンを動かしまんべんなく焼いて下さい。
火を止め冷めるまで放置して下さい、熱いうちに水につけて冷ますとパンが変形する場合があります。
冷めたら食器用洗剤で洗って洗剤を完全に水で落とし拭いて乾かします。
食用油を薄く塗ります、リベットのとこもしっかりと、表だけじゃなく裏も塗って下さい、後で火にかけますが裏に薄く塗った油に引火する事はありません。
火を点けスグ弱火にして5分パンを火にかけます、5分たったら火を消し放置して冷まします。
終わりです。
以上を途中でやめて後日に回すとサビる事があるので一気にやります。
パンをしばらく使わずサビてしまった場合はスチールウールや塩等でサビを落としてから焼き入れなおしすると良いです。焼き入れし終わったら、パンを使用した後、洗剤で洗ってはイケマセン、タワシとかで水で洗って下さい、洗った後は薄く油を塗っとくとサビにくいです。
皆さん、邪悪なシールや面倒な焼き入れにメゲず美味しいチャパティを焼いて食べましょう!!
追記
このパンではインドのお菓子「パパド」も美味しく焼けます。
油はひかず中火でパンを良く熱したら弱火か強めの弱火にしてパパドを置きプツプツがたくさんしてきたら出来上がりでです、皿に取り少し冷めるとパリパリになります。
焼きすぎて少しコゲが出来てもこうばしくて美味しいです。
62人の人が参考になったと言っています
山小屋番様
チャパティの他、トルティーヤ生地焼くのにも鋼鉄製で万遍無く生地全体に火が通しやすいので役に立ちます。インド大好きな知人が似たようなものをインドで購入して来て愛用しており、時々山小屋で作る時にもひとつしかないので効率が悪いため、自分用兼、山小屋でも使えるようひとつ購入しました。
他の方のレビューにも記載ありますように、シールが剥がしにくいですが、簡単に落とせる方法を紹介致します。
「磨ぎ石」を使えばすぐに落とせます。
水に湿らせた磨ぎ石で軽く消しゴムのように擦るだけで取れますよ。多少のバリがあるものに当たってしまっても磨ぎ石で削れます。おそらく現地で一度は製品にする際に焼き入れ処理されているので黒っぽいものが洗っても残ると思いますが気になる方は野菜の捨ててしまうような切れ端空焼きしてみるなどすると黒いものもすぐに落ちやすいですよ。傷が心配な方もいるかと思いますが、包丁・刃物と一緒で鋼鉄製品はメンテンスが重要です。放置すれば新品でも錆が発生しますので傷が多少付いても日頃の手入れで錆発生は防ぐことが出来ます。ひどく錆びてしまっても磨ぎ石で落とせますのでそのあとまたしっかり焼き入れすれば長持ち致します。
もちろんテフロン加工製品は磨ぎ石使用するとコーティングが剥がれますので使用しないでくださいね。あくまでこーてキングの無い鋼鉄製品での対応策です。バーベキューで使うスキレットなども鉄製品です。焼き入れの手間がかかりますがきちんと手入れすれば長く使用できますよね。焼き入れの方法はひとつ手前のレビューの方が簡潔に分かりやすくご紹介されておりますので割愛致します。インドシールを楽に剥がす、という部分での簡単な方法のご紹介まででした。
27人の人が参考になったと言っています
持ち手がスチール製のほうを注文したつもりが間違えたのでしょうか、木の持ち手の商品が届きました。こちらも素朴な感じで好きです。シールはがしに苦労するだろうと覚悟していましたが、はがし残りの粘着剤にガムテープを何度も貼り付けることでほとんどきれいになり除光液を使うほどではありませんでした。
11人の人が参考になったと言っています
ももんが様
追記です。フライパン代わりというより、もっと重宝しています!
写真はじゃがいものガレットですが、これ以外にもドーサやクレープ、
おろしたじゃがいもやチヂミなどを焼いたり等々。とても便利で、毎日のように使っています。
10人の人が参考になったと言っています
重くて良質の製品。私は店を確認し、いくつかの製品を購入したいと思います。私は日本に住むインド人です。 私はいつもインド製品を好きです。 このショップでは、日本では入手できないインド製品をいくつか提供しています。
8人の人が参考になったと言っています
トラキチ様
以前は、家のフライパンでチャパティを焼いていました。その時は、チャパティの位置をずらしたり、ひっくり返そうとして、フライパンの縁に手がうっかり触れてしまうので、毎回焼くたびに、手のどこかしらを軽いやけどをしていました。フライ返しを使ってひっくり返そうにも、どうにもうまくできませんし、取り出すのも一苦労でした。
ところが、このチャパティ用のフライパンを使うと、縁がないので、やけどは一切なくなりました。ひっくり返すのも、ごくごく簡単ですし、取り出しも問題ありません。
メンテナンスも、いたって簡単です。
温度が冷えたら、手で粉を払い落として、そのままキッチンの引き出しにしまっています。たまに焦げ付くことがあるのですが、黒い炭を爪やトングの先でこすって落とすぐらいです。毎週っ使っていますが、洗剤とスポンジで本格的にしっかり洗うのは、年に2〜3回ぐらいです。その時は、よく乾燥させて、強火で色が変わるぐらい加熱して、室温に冷やした後に、オイルを薄く塗って、キッチンペーパーでふき取って終わりです。
断然、普通の普通のフライパンよりも、お勧めです。
5人の人が参考になったと言っています
気に入ってます。ニコ生の放送でも紹介させていただきました。6時間かけて弱火でバターを塗り最高のパンに仕上げました。鏡のようになりました。最高のパンの出来です。大切にします。
5人の人が参考になったと言っています
モーリー様
普通チャパティを焼く時には油を引かないようなので、よく解らずに洗ってからすぐ使ってしまったら、火加減も慣れてないので見事焦げました。そのあと、ちゃんと焦げをとって普通の鉄のフライパンの様に焼き切ってから油を引き、使用後も油を引いていたらすごく使いやすくなりました。なんでも手入れは必要ですね。
焼きたてのチャパティ、すっごく美味しいです!チャパティ好きにはおすすめの品だと思います。
5人の人が参考になったと言っています
口コミを参考に最初の下処理をしたところ、簡単にできました。
やはり専門用品だけあってルティやポロタが焼きやすいです。
また、ビリヤニを作る時にこのチャパティパンをコンロにかけてから鍋を置くと焦げ付き防止に最適です。
やはり専門用品だけあってルティやポロタが焼きやすいです。
また、ビリヤニを作る時にこのチャパティパンをコンロにかけてから鍋を置くと焦げ付き防止に最適です。
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河合 志乃 様
評価が星3つなのは木の柄の中心の側面に初めから、太いササクレ状になっていたため危なくて持ちにくくて、結局その部分を調理中に折って使うことになったためです。それから、使い始めは表面の黒ずみ(錆び?)がいくら洗っても取れなくて、ドーサを焼いたのですが、数枚は汚れの黒いのがついて食べられませんでした。残念!
鉄なのですぐ錆びるから、お手入れ方法も紹介していただきたいです。とりあえず早く慣れさせたいです。
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K.A.様
ブログの「チャパティの焼き方」を見て購入しました。レシピ通りにつくってとてもおいしいチャパティができました。コンロの上に置いた時に安定感があり、使いやすいと思いました。2人の人が参考になったと言っています
草子様
手に取ったとき素敵だなとうれしかったです。一番小さいのはガス台にのらないとかで大サイズも求めている感じより大きいかなと悩んでこのサイズにしたのですが、丁度いいかなとおもいました。私は中華でつかうのですが、鍋をつかうほど油を熱するわけでないのでこのようなものがあるのを知っておどろきました。3つあるコンロの小サイズには補助五徳をのせていて、しかし自動消火装置がすこし飛び出しているのでやはりあんていしてのりませんでした。やはり手に持っての使用になりました。何かしら工夫できないかとかんがえましたがまだみつかりません1人の人が参考になったと言っています
ham様
まだ使っていないのですが、シーズニングは行いました。本体のシールについてですが…シールは本体をしっかり加熱すると何の問題も無く剥がれます。ネバネバも残りません!煙が出てもひたすら加熱です。
(追記)アッタ150g水50g牛乳50g塩少々オリーブオイル大1を混ぜチャパティを焼いてみたところキレイに膨らみました!ショボい膨らみではありますが。普通のフライパンで焼いていたころは度々火傷しましたがタワはその心配なくひっくり返せます。しっかり膨らんだチャパティは生焼けがなく美味しいです。
1人の人が参考になったと言っています
チャイ様
人生ふたつめのチャパティパン。
めっちゃ磨いたで。
思ったより軽く、鉄板も薄いと感じました。持ちやすいです。
やっぱり、フライパンよりテンポよく焼きやすいです。チャパティ作るなら必須アイテム。
1人の人が参考になったと言っています
匿名希望様
ずっしりと重みのあるしっかりしたフライパン?です。護身用にもなりそうです。1人の人が参考になったと言っています
すもも様
まず見た目はとても可愛いです!シールの件ですが、とにかくコンロで熱して熱してシールが真っ黒になるまで熱しました、そうするとすぐに取れましたので(とたも熱いのでピンセットで取ってくださいね)、みなさまが書いておられるような苦戦は無かったです。
ただその後のシーズニングに苦戦していて、今で3回目ですが全然上手くいかず…。
洗剤を付けて綺麗に洗い、良く拭いてから油を引き長い時間熱して…を繰り返しているのですが、朝に油を引いてパンを焼こうとするとくっ付いてしまい…。ここで大苦戦しております。
これも愛着が湧く作業だと思うと楽しいのですが、はやくくっつかずに焼けると嬉しいなと思います。笑
匿名希望様
インドクオリティのチャパティパンが届きました。写真の白っぽい箇所はバーナーで炙ってシールを剥がした所を金属たわしで洗った場所です。
それ以外の深い傷は初めからついていました。
何故にこんな深い傷がつくのか?リサイクル品?と感じてしまいますが、これがインドクオリティと言われれば受け入れるしかない。
チャパティを焼くぶんには支障が無いので大切に使っていきます。
匿名希望様
思ったより重かったのですが、ドッシリとして安定感あります。皆さんのレビューを参考に使う前準備したところです。
チャパティ焼くには便利な形で、これだけで、インドの雰囲気でます!
グレース様
届くまで楽しみにしていましたが、木の色も形も素敵でテンション上がります。チャパティのフライパンと一緒に購入しました。キッチンに並べるだけでインド気分が味わえる。そしてスパイスを砕くにも重宝しています。大切に使います。Kazy様
鉄板部分とハンドルの重さのバランスが悪いので、使用時には鉄板のハンドル寄りの部分がコンロの中心になります。鉄板を温めてから短時間で焼くので焼け上がりに支障はありませんが、チャパティーを直火で焼くのにチャパティーパンをコンロからずらすときに安定せず扱いずらです。ハンドルの取り付け方向が曲がっており、鉄板の中心がハンドルの延長線上からずれているので見た目が悪いです。南アジアに2年間単身赴任していたのでインドクオリティは十分に理解しており、多少の傷やへこみは気にしませんがこれはいかがなものかと思います。検品者の力量を疑問視します。確かに孫子の代まで使えると思いますが、これを引き継ぐきにはなれません。残念です。匿名希望様
厚みがあって生地を載せても温度が保ててよく焼けます。縁のバリ取りがやや雑なところが少し気になりますが、この価格ならしょうがないかなと思います。匿名希望様
スパイスカレーにハマり、この商品を見た時にチャパティを自分で焼いてみたくなって購入しました。他の方の口コミを参考にして下準備もしっかりと行いました!
ちなみにシールは少し火にかけて熱すると簡単に綺麗に剥がせます。
あとは焼くだけです。とってもワクワクします!
匿名希望様
本格的なチャパティを作りたくて買いました。使いやすくて、良い感じです。
伊西様
使用する前に他の方が書かれていた内容を参考にフライパンを熱して塗られているさび止め?か何かを焼き飛ばしました。黒かったフライパンが徐々にグレーになって塗られているものがなくなるのにはかなりの火力が必要です。初めはカセットコンロでやってみたものの時間を要すると判断し、七輪で炭をおこしてガンガンに熱しました。おかげでいい感じに仕上がり安心してチャパティが焼けます。今まではIHで平らなフライパンで焼いましたが今回チャパティ専用フライパンをカセットコンロで使うと「チャパティを焼いている!」という見た目だけで大変満足できる代物です。またキャンプの焚火でも使えそうな丈夫さが良いですね。ただ最初に貼ってあるシールがはがしにくいのは難点です。匿名希望様
チャパティを作ってみたくて購入してみました。日本製ではないからしょうがないのですがシールが剥がしにくく、苦労しました。
便利で長持ちしてくれると嬉しいです。
ちんころ様
迷いに迷って購入したチャパティパン。持ち手の木の色のヴィンテージな感じと重量感がよい感じ。
シール剥がしが上手くいくか心配でしたが洗浄する前にしっかり火で温めたらスルッと剥がれました。しっかり洗って火を通してから早速チャパティを焼いてみたところ、フライパンで焼くよりもひっつくこともなく香ばしくこれまでで1番の焼き上がり。
その後は毎日チャパティがパロタを焼いてますが失敗がありません。フライパンでいいか、と思ってましたが購入して大正解でした。
ムギ様
ついに鉄製のチャパティパンを購入しました。やはり鉄製は熱伝導も良いと思うので、いまから使ってみるのが楽しみです。大きさも小ぶりなので使い勝手が良さそうです。お手入れ方法も教えていただいたので、大切に使いたいと思います。香月様
普通のフライパンで焼くのとやっぱり一味違います
何でかな?(笑)
テフロン加工のフライパンと違って鉄製なのがいいのかな?
こればっかりはやってみないと実感できないような気がします
みなさんがコメントされてるように
下準備(焼き入れなど)が面倒と言えば面倒ですが
やるだけの価値はありますね
匿名希望様
まさに求めていたインドクオリティです!ずっしりしてて本場っぽいです!いくつもテフロンのフライパンを駄目にしてやっと決心がつき、購入しました。重さも思っていたより軽く使い勝手がいいです。チャパティはもちろん最近はトースターを使わずにこれでパンを焼いたり、お餅も焼いたりしています。
白老様
《淵から中央へのなだらかな曲線が良いです》今まではチャパティ(知り合いのインドのシェフからは「ルーティ」と教わりました。多分ベンガルの方)を鉄製のフライパンで焼いていました。焼き上がりに布きんで押さえると上手く膨らむのですが、チャパティの重さの為か凹んでしまうんですね。
このチャパティパンは平ではなく曲がりがある為なのか、同じように作っても膨らんだ後の凹みが起きにくいです。フライパンのようにヘリがなく取扱いがしやすいので素早く焼き上げることができるのもその理由かもしれません。
文章力がなく分かりにくいと思いますし、滅多にレビューはしませんが、上記の事は他にお伝えしている評価が見当たらないようなので駄文を失礼します。
追加でもう一件。皆さんシール剝がしに苦労されているようですが、市販のシール剝がし液を使用説明書き通りに使えば問題ないのではないでしょうか。いくつかの購入品(金属製)で失敗したとはありません。
リンリン様
このチャパティパンを買うまではフライパンで片面を焼いてからガスコンロの直火で表面を焦がして膨らませていましたが、伸ばした生地の片面に水を付けてパンに張り付けてまず下の面を焼き、その後パンをひっくり返して直火の上にかざすと表面が膨らむので熱い思いをせず上手に焼けるようになりました。イーストではなくベーキングパウダーを使った生地のナンも同じ要領で両面を焼くことができてとても便利です。
ついに欲しくて購入しました。お値段も他のお店より安いと思います。現在は持ち手デザインが2しか選べません。
できれば持ち手デザイン1も欲しいです。入荷予定はございますか?
いつも欲しいと思うアイテムを取りそろえているお店なので大変おすすめです。
フライパンで焼くよりチャパティが上手に焼けますよ!
できれば持ち手デザイン1も欲しいです。入荷予定はございますか?
いつも欲しいと思うアイテムを取りそろえているお店なので大変おすすめです。
フライパンで焼くよりチャパティが上手に焼けますよ!
匿名希望様
べんりに使わせてもらっています!さびなければいいけどサザビー様
最近、節約のためにチャパティ作りにハマって、どうせならという事で購入しました。他の方のレビューにシール跡の事が書かれていましたが、シーズニングしてたら跡が分からなくなりました。初めはチャパティではなく焼き肉しました。めちゃ美味しかったです。コゲが残ったらお湯につければ簡単にとれます。チャパティも作りました。やはりフライパンで作るより楽ですね。コーティングも気にしなくていいのでガシガシ使って一生物にします
匿名希望様
あす楽で翌日届きました。商品は、厚手の重い鉄板でとても満足です。美味しく焼けそうです。話題の剥がれにくいシールは、ガムテープでは剥がれず、消しゴムで擦ったところ、きれいに取れました。木製ハンドルは、ずれて取り付けられてましたが、インドでは問題なしのレベルだと思います。日本人の私には気になるところでしたが、角の尖ったところにヤスリをかけたところ、手に馴染むようになりました。錆止め剤はむしろ日本製より穏和で、すこし空焼きしてスチールウールで、流したらすぐにきれいになりました。あちらこちら手をかけることで、自分の物になったという親しみが湧きます。新品のうちから味わいがあるデザインで、とてもインドらしく、大変気に入りました。フライパンとちがい、縁が平らなので、やはりチャパティにはぴったりなんだと思います。匿名希望様
特にサビもなく、とても綺麗な状態でした。想像よりもずしりと重く、きっと美味しいチャパティが焼けるのだろうな。
作るのが楽しみです!
東谷 知憲 様
取っ手はグラグラでしたが、一度外して木の部分は軽くヤスリがけキッチリ締めたので大丈夫w
早速焼いてみました(ガタガタですがw)が、
縁の高いフライパンと比べて焼きやすい!
どんどん焼いてみたくなりますww
優子様
ラッピングをお願いしたのですが
とても丁寧にキレイにしていただいて
お渡しした相手にもとても喜ばれました。
また、迅速なご対応ありがとうございました。機会がありましたらまた利用したいと思います。
匿名希望様
持ち手の部分が木なので熱くならなくていいかと思い購入しましたが、ボルトで付けられた木がグラグラします。まだ使っていませんが、ボルトを締めてから使ってみて、それでもグラつくなら取ってしまおうかと思います。
焼ければ問題ないので
匿名希望様
専用だけあってチャパティがうまく焼けました。ほかによく熱してからいったん濡れタオルでジュッと底面を当ててから、ゆるく溶いたホットケーキの生地をお玉一杯流し入れ、お玉の底で薄く伸ばしたクレープのようなものも綺麗に焼けました。これならドーサも焼けるのではと期待しています。中央が少し窪んでいるので、卵一個でもふわふわのオムレツが出来ました。取っ手が外れるようなことがなければずっと重宝してくれると思います。
ちなみに鍋慣らしは換気が必要だと聞いたので、キャンプ場でカセットコンロで行いました。
うにこ様
鉄製のフライパンは初めて利用します。憧れながらも不安がありましたが、レビューに色々説明があったので勇気を出して購入しました。まず覚悟していたシールは拍子抜けするくらい簡単に剥がれました。
焼き切る作業もレビューの手順通りやったつもりです。初めてのチャパティに挑戦しました。モチモチの香ばしい焼き上がりに満足です。ただ使い終わって少し焦げ付きが残って洗っても取れない感じになってしまいました。焼き切りが不十分だったのかもしれません。まだまだ使いこなせるまで時間がかかりそうです。
匿名希望様
カレーにはナンよりチャパティが好きなので購入しました。インド人の気分が味わえます。ササキ様
チャパティ用の麺棒と合わせて購入しました。
重さがありますが、焼き上がりがフライパンに比べてふっくら焼けました。
使う前に洗ったものの拭いたクロスや触った手が黒くなってしまったので、よくよく洗ってから使った方がいいと思います。
前回購入して、とても気に入ったので知人のプレゼント用に購入しました。接続部分に多少グラつきがありましたが、使用するのに問題無さそうだし、インド的にはノープロブレムの範囲ですので、このまま知人にプレゼントします。
注文した翌日に届きました。テフロンの普通のフライパンを使ってチャパティを焼いてました。いつも作るたびに、インドで食べた味とちょっと違うかなぁ〜とは思いつつ、わざわざチャパティパンを買う必要性を感じませんでした。こちらの口コミで、鉄のチャパティパンで作ると味が違うと書かれていたので、以前から非常に気になっていました。で、今回、ホームパーティをする事となり購入する事を決めました。届いた商品を見て、ズッシリと重く玄人っぽい感じがとても気に入りました。作るのが楽しみです。
ときどき様
この鉄製のチャパティ・パンで強力粉の生地を焼いたが、なかなか良く出来上がる。今までは、テフロン加工のフライパンで焼いていたが、高温でパン生地を焼くとテフロン自体が焼けこげてしまい耐久性に問題があった。テフロン加工のフライパンは本来の低温での炒めものに使うべきである。
かって渋谷の山道具屋さんで、ネパール系のチャパティ・プレート(円形の鉄板)を売っていた。直径が約17センチで小型、薄かったがアウトドアへ持ち出すには良かったが、今は無いようだ。
いろいろ曲折はあったが、このチャパティ・パンにたどり着いたことを感謝している。
美味しいチャパティを作りたくて買ってみました。今までテフロン加工のフライパンで焼いていましたが比べるとできあがりが全然違います。同じレシピの分量を同じアタで作っていますがすごく美味しくなったので家族も大満足です。鉄板の厚みはしっかりしていますがそんなに重くもないので使いやすいので購入してよかったです。
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