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(評価:1件)
Bamboo Gamelan Ensemble
下のをクリックすると試聴出来ます。長さは45秒で、音質はCDよりも劣ります
Bamboo Gamelan Ensemble収録曲一覧
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| 1.Sekar Panca Sari [14:01] | ||
| 2.Sari agung [11:07] | ||
| 3.Tabuh Tegak [3:57] | ||
| 4.Mekar Jagat [14:44] | ||
| 5.Merta Samaya [14:59] |
1980円(税込 2178円)
■メール便送料商品■
(評価:1件)
予約受付中
商品番号:MCD-CLSC-1679
ジェゴグ(JEGOG)は、バリ島西部のヌガラ地方を中心に演じられている巨大な竹製ガムランの事。大小14台のガムランで構成された竹製の打楽器で、8本の竹を音階に合わせてひとつの楽器を構成しています。太く大きな竹の重低音から細い竹の高音の様々な音の重なりを肌で感じてみてはいかがでしょうか。
商品詳細 | AudioCD。CD1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能。 |
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おことわり | バリ島の商品タグが付いている場合があります。無理にはがす事が出来ないためそのままでお送りさせていただきます。 野外でのライブ音源や古い音源をCDに再録音しているCDがあり、雑音等が入っている場合がございますが、こちらは、不良ではありませんのでご理解の上、お選びください。 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
下のをクリックすると試聴出来ます。長さは45秒で、音質はCDよりも劣ります
Bamboo Gamelan Ensemble収録曲一覧
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| 1.Sekar Panca Sari [14:01] | ||
| 2.Sari agung [11:07] | ||
| 3.Tabuh Tegak [3:57] | ||
| 4.Mekar Jagat [14:44] | ||
| 5.Merta Samaya [14:59] |
1980円(税込 2178円)
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商品詳細 | AudioCD。CD1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能。 |
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おことわり | バリ島の商品タグが付いている場合があります。無理にはがす事が出来ないためそのままでお送りさせていただきます。 野外でのライブ音源や古い音源をCDに再録音しているCDがあり、雑音等が入っている場合がございますが、こちらは、不良ではありませんのでご理解の上、お選びください。 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
Bamboo Gamelan Ensembleの評価 (合計:1件)
これは、当たりです。
「ガムラン」と調べてみると、「インドネシアに伝わる、金属や竹などを用いた合奏…」などと言うことが良く書いてあります。しかし、私の探す力が不足しているせいか、ガムラン音楽として手に入るものは、皆金属楽器の合奏のものばかり。金属楽器を用いた、キラキラとした音が大量につぎ込まれているガムランは良く聴くものの「竹を用いた」という方のガムランは、ほとんど聴いたことがありませんでした。時に「インドネシアの竹を用いた楽器の合奏」というCDはありますが、それはそれで一つのステキな音楽なんですけれども、「ガムラン」とはとても呼べないものです。
しかし、このCDは違いました。単純に『竹』、そして『ガムラン』。であります。もちろん音素材のすべてが竹製ではないようです。低音で流れている音は、明らかに金属製の打楽器の音。しかし、その上に乗っかって鳴っている細かな音の集まりは、紛れもなく『竹』です。そして、音楽の作りは、まさに『ガムラン』。一定の拍を刻む低音の金属楽器に、短い周期を繰り返す細かな高音。最初聴いたときは『あれ? ガムランなのに、柔らかい!』と感じました。
音楽自体は、ガムランそのものなので、ガムラン特有の不思議な響きに包まれる時間が、延々続く感じです。決して、大きな変化はないし、音楽の運びも単調なので、物珍しい感じではありません。
しかし『竹』そして『ガムラン』。この要素だけでも、一聴(?)の価値ありです。
「ガムラン」と調べてみると、「インドネシアに伝わる、金属や竹などを用いた合奏…」などと言うことが良く書いてあります。しかし、私の探す力が不足しているせいか、ガムラン音楽として手に入るものは、皆金属楽器の合奏のものばかり。金属楽器を用いた、キラキラとした音が大量につぎ込まれているガムランは良く聴くものの「竹を用いた」という方のガムランは、ほとんど聴いたことがありませんでした。時に「インドネシアの竹を用いた楽器の合奏」というCDはありますが、それはそれで一つのステキな音楽なんですけれども、「ガムラン」とはとても呼べないものです。
しかし、このCDは違いました。単純に『竹』、そして『ガムラン』。であります。もちろん音素材のすべてが竹製ではないようです。低音で流れている音は、明らかに金属製の打楽器の音。しかし、その上に乗っかって鳴っている細かな音の集まりは、紛れもなく『竹』です。そして、音楽の作りは、まさに『ガムラン』。一定の拍を刻む低音の金属楽器に、短い周期を繰り返す細かな高音。最初聴いたときは『あれ? ガムランなのに、柔らかい!』と感じました。
音楽自体は、ガムランそのものなので、ガムラン特有の不思議な響きに包まれる時間が、延々続く感じです。決して、大きな変化はないし、音楽の運びも単調なので、物珍しい感じではありません。
しかし『竹』そして『ガムラン』。この要素だけでも、一聴(?)の価値ありです。
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