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(評価:1件)
BAMBOO
下のをクリックすると試聴出来ます。長さは45秒で、音質はCDよりも劣ります
BAMBOO収録曲一覧
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| 1.Tabuh Telu [7:10] | ||
| 2.Suara Genta [7:12] | ||
| 3.Semara Ratih [3:55] | ||
| 4.Sekar Jequn [4:15] | ||
| 5.Taman Sari [6:56] | ||
| 6.Sekar Sandat [8:00] | ||
| 7.Ratna Wangi [6:23] | ||
| 8.Pelangi Putih [7:32] | ||
| 9.Kembang Soka [8:35] |
1980円(税込 2178円)
■メール便送料商品■
(評価:1件)
予約受付中
商品番号:MCD-CLSC-1620
バリといえば金属製のガムランが有名ですが、自然が豊かで竹が自生しているバリならではの楽器リンディックと呼ばれる楽器もあります。「リンディック」ガムランとは、2人の打楽器(ティンクリック)奏者と1人の竹笛奏者からなる3人の奏者によって演奏されます。バリの竹楽器というと、大きく、超重低音を発するジェゴグが世界的には有名ですが、ローカルの人の間ではもっと小さく、持ち運びも簡単なリンディックが好まれ、演奏されています。このCDはそのリンディックの柔らかい、優しい音色を存分に堪能することができます
商品詳細 | AudioCD。CD1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能。 |
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おことわり | バリ島の商品タグが付いている場合があります。無理にはがす事が出来ないためそのままでお送りさせていただきます。 野外でのライブ音源や古い音源をCDに再録音しているCDがあり、雑音等が入っている場合がございますが、こちらは、不良ではありませんのでご理解の上、お選びください。 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
下のをクリックすると試聴出来ます。長さは45秒で、音質はCDよりも劣ります
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| 1.Tabuh Telu [7:10] | ||
| 2.Suara Genta [7:12] | ||
| 3.Semara Ratih [3:55] | ||
| 4.Sekar Jequn [4:15] | ||
| 5.Taman Sari [6:56] | ||
| 6.Sekar Sandat [8:00] | ||
| 7.Ratna Wangi [6:23] | ||
| 8.Pelangi Putih [7:32] | ||
| 9.Kembang Soka [8:35] |
1980円(税込 2178円)
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このCDはそのリンディックの柔らかい、優しい音色を存分に堪能することができます
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おことわり | バリ島の商品タグが付いている場合があります。無理にはがす事が出来ないためそのままでお送りさせていただきます。 野外でのライブ音源や古い音源をCDに再録音しているCDがあり、雑音等が入っている場合がございますが、こちらは、不良ではありませんのでご理解の上、お選びください。 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
BAMBOOの評価 (合計:1件)
音楽は、後ろで一定のリズムを刻みながら伴奏をする竹製鍵盤楽器と、スリンと思われるリコーダー系のメロディ楽器のアンサンブル。そこに鳥の鳴き声らしき音がふんだんに取り込まれている感じ。
音楽自体は、鍵盤打楽器が、カタカタポクポク…とせわしなくなっているものの全体には、その音質の柔らかさからゆったり感が漂っていて、ちっともうるさくはないです。メロディのスリンらしき楽器も素朴な音色で、若干の音程のブレも、かえって愛嬌を感じます。ホント、熱帯の田舎の中で、日がな一日ゆったりと音楽が流れている、そんな感じです。
しかし、1点。この鳥の声が、少々耳障り。インドネシアらしさを出そうと言うことで、鳥の声を入れているのだと思いますが、『いかにもご当地の品です』という思惑がありあり。「現地で録音をしていたら、たまたま入っちゃった。」位なら、とても自然な演奏家の一員になれるとは思いますが、ここまで露骨に前面に押し出されると、ちょっと興醒め。こういうのが日本人には受ける! と思われているのかしら…。
音楽自体は、鍵盤打楽器が、カタカタポクポク…とせわしなくなっているものの全体には、その音質の柔らかさからゆったり感が漂っていて、ちっともうるさくはないです。メロディのスリンらしき楽器も素朴な音色で、若干の音程のブレも、かえって愛嬌を感じます。ホント、熱帯の田舎の中で、日がな一日ゆったりと音楽が流れている、そんな感じです。
しかし、1点。この鳥の声が、少々耳障り。インドネシアらしさを出そうと言うことで、鳥の声を入れているのだと思いますが、『いかにもご当地の品です』という思惑がありあり。「現地で録音をしていたら、たまたま入っちゃった。」位なら、とても自然な演奏家の一員になれるとは思いますが、ここまで露骨に前面に押し出されると、ちょっと興醒め。こういうのが日本人には受ける! と思われているのかしら…。
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