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ブランド: PRHYTHM
シタールのほん - インド音楽であそぼう!
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商品番号:TRMAG-82
日本語で簡単に読めるシタール入門本がやっと出た!!今までのシタール演奏者の悩みといったら、教則本にしても、DVDにしてもインドの物しかない、と言う状況だったと言う事。タダでさえ分からないシタールを分からない英語で学習するなんて…そりゃぁ、大変でした。だからこそ、シタールは僕達にとって神秘なわけだし、なんだかフシギな音色なのですが、もうちょっと簡単に分かってもバチは当たらないんじゃないでしょうか?
そこで出てきたのがこの本。日本シタール界第一人者のヨシダダイキチさんが執筆した、判り易いシタール入門本です。
シタールの楽器についてや基本的な演奏方法はもちろん、インド古典音楽や偉大な天才シタール奏者たちの紹介、著者がUAに提供した曲や、奄美民謡のインド音楽的解釈などを、くねくね・ぷかぷか、ゆる〜く解説します。著者の体験マンガや若手インド人タブラ奏者アルナングシュ・チョードリー氏へのインタビュー、エキゾ音楽ライター、サラーム海上氏との対談なども入って盛りだくさん。インド旅行で買ったシタールが押し入れに眠っているという人、シタールを習ったはいいけど、指が痛くて挫折してしまった人、インド音楽から何かアイデアを見つけ出したいギタリストなどにもオススメの1冊。
ブランド | PRHYTHM |
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今までのシタール演奏者の悩みといったら、教則本にしても、DVDにしてもインドの物しかない、と言う状況だったと言う事。タダでさえ分からないシタールを分からない英語で学習するなんて…そりゃぁ、大変でした。だからこそ、シタールは僕達にとって神秘なわけだし、なんだかフシギな音色なのですが、もうちょっと簡単に分かってもバチは当たらないんじゃないでしょうか?
そこで出てきたのがこの本。日本シタール界第一人者のヨシダダイキチさんが執筆した、判り易いシタール入門本です。
シタールの楽器についてや基本的な演奏方法はもちろん、インド古典音楽や偉大な天才シタール奏者たちの紹介、著者がUAに提供した曲や、奄美民謡のインド音楽的解釈などを、くねくね・ぷかぷか、ゆる〜く解説します。著者の体験マンガや若手インド人タブラ奏者アルナングシュ・チョードリー氏へのインタビュー、エキゾ音楽ライター、サラーム海上氏との対談なども入って盛りだくさん。インド旅行で買ったシタールが押し入れに眠っているという人、シタールを習ったはいいけど、指が痛くて挫折してしまった人、インド音楽から何かアイデアを見つけ出したいギタリストなどにもオススメの1冊。
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ヨッペ様
二年ほど前、インドに一月半ほど旅行に行きました。ちょうどバラナシでシウ゛ァラトリ-があった時期で、ガート沿いのコンサートで始めてインド音楽を生で聴き感動しました。その後ネパールでホーリーを迎え、日本に帰国しました。その当時は大した目的もなく、漠然とインドの雰囲気に憧れて行きました。というのもコロンブスに始まり、ビートルズや、果てはアップルのスティーブ・ジョブズに至るまで、多くの人を魅了した国には、いったいどんな世界があるのだろうか?という軽い好奇心からでした。
二度と行きたくないほど騒がしいカオス。そんな印象からネパールに逃げ込んだのですが、今、日本に帰って来て、不思議と、あのパワフルな国にもう一度行きたくて仕方なくなってます。
日本に帰って来て、もともとディジュを吹いたり、民族楽器集めが趣味だったところから、タブラを買ってみました。今触っているだけなのですが、触れば触るほど、学びたい気持ちが芽生えて来ます。
名古屋で瀬川UKOさんのタブラをきいて、感動し、バウルのコンサートでもタブラに魅了されました。
特異な拍子や旋律は、奥深く、単純に音を鳴らす練習といった感じではなく、学ぶ楽しみが伴う気がします。自分はタブラなのですが、何せインド古典の右も左もわからないので、日本語で書かれたヨシダダイキチさんの「シタールのほん」はかなり貴重な存在です。
愛知県なのでタブラの先生がいなくて、パカワジ奏者のカネコテツヤさんにきいて、「神戸のブシャンさん」の話をききました。神戸への移住も考えるくらい、タブラを学びたく思っています。
名古屋ではアミット・ロイさんからインド古典を教われるみたいですが、アミットさんはシタール奏者なので、正直迷ってしまってます。
とりあえず今はひっそりと独学でやってる現状なので、「シタールのほん」はかなり大切にしてます。もちろん、この先も大切にして行ききす。それぐらい貴重なものです。
I様
友人のインド人がシタールを弾けるというので、シタールに興味をもちました。が、シタールの有名な人のCDをいきなり買って聞いてみましたがなんだかワケがわからず・・・・出直して分かりやすい本をと探したら、そんな超初心者の私にはぴったりでした!価格も求めやすく、オススメです。表紙がカワイイ!☆様
基本的にはヴィラヤットスタイルの人向けのようでしたが、解りやすい様にゆるく書かれてます。ドレミ音階で説明されているので、全くインド音楽を知らない人には良いいかも。あとはターラの考え方が解りやすく説明されているので、少しだけ経験のある人でターラとラーガの競演というか、演奏パターンのイメージがいま一つという人にも良いでしょう。著者の音楽に対する感じ方や何人かのアーティストへのインタビューコーナーも有り、興味深く読みました。レビューを全部見る
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