ビリヤードにも似たボードゲーム、カロム(キャロム)を遊ぶための専用ボードです。
このカロム、呼び方や、ルールに違いはありますが、世界の沢山の国や地域で愛されており、大会等が催されています。
日本ではあまり馴染みがありませんが、彦根市では1家に1台ボードがあるほど普及しているのだとか。
遊び方は、地域によって違いはあるのですが、基本的にはおはじきの様にストライカーと呼ばれる駒を指で弾き、4隅のポケットにコインを入れていきます。
盤を見る限り、インドではキャロムに近い遊び方がされているようです。
机1つ程度のスペースがあればプレイ出来、子供から大人まで幅広く楽しめます。
いつの間にか熱中してしまうこと請け合いです。
ただ、こちらのボードなのですが、船旅が長かったせいか、木が痛んで変色してしまっていたり、カビ臭さがある事がございます。また、ポケット部分に白いペンキが付着してしまっているものや、若干留めが甘いものなどもございます。
作り自体も、インド製らしくそこまで精巧では無いのですが、インドでは実際に使われている物ですので、プレイには支障はございません。
コイン24枚(黄色11枚、黒11枚、クイーン用赤2枚)が付属します。
ボードのサイズ | 縦 約68.5cmx横 約68.5cmx厚さ 約3.5cm |
---|---|
コマの数 | コイン24枚(黄色11枚、黒11枚、クイーン用赤2枚 |
素材 | ボード、コイン:木製
|
備考 | 木の痛みによる変色やカビ臭さ、作り自体が雑な部分がございます。 ポケット部分に穴があいている場合や、留めがあまい場合がございます。 あらかじめご了承の上、お買い求めいただけますようお願いいたします。 |






ビリヤードにも似たボードゲーム、カロム(キャロム)を遊ぶための専用ボードです。
このカロム、呼び方や、ルールに違いはありますが、世界の沢山の国や地域で愛されており、大会等が催されています。
日本ではあまり馴染みがありませんが、彦根市では1家に1台ボードがあるほど普及しているのだとか。
遊び方は、地域によって違いはあるのですが、基本的にはおはじきの様にストライカーと呼ばれる駒を指で弾き、4隅のポケットにコインを入れていきます。
盤を見る限り、インドではキャロムに近い遊び方がされているようです。
机1つ程度のスペースがあればプレイ出来、子供から大人まで幅広く楽しめます。
いつの間にか熱中してしまうこと請け合いです。
ただ、こちらのボードなのですが、船旅が長かったせいか、木が痛んで変色してしまっていたり、カビ臭さがある事がございます。また、ポケット部分に白いペンキが付着してしまっているものや、若干留めが甘いものなどもございます。
作り自体も、インド製らしくそこまで精巧では無いのですが、インドでは実際に使われている物ですので、プレイには支障はございません。
コイン24枚(黄色11枚、黒11枚、クイーン用赤2枚)が付属します。
ボードのサイズ | 縦 約68.5cmx横 約68.5cmx厚さ 約3.5cm |
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コマの数 | コイン24枚(黄色11枚、黒11枚、クイーン用赤2枚 |
素材 | ボード、コイン:木製
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備考 | 木の痛みによる変色やカビ臭さ、作り自体が雑な部分がございます。 ポケット部分に穴があいている場合や、留めがあまい場合がございます。 あらかじめご了承の上、お買い求めいただけますようお願いいたします。 |
インド
インドは長く英国の植民地だったので、独立から50年経った今でも英国の影を見ることが出来ます。港町ムンバイや首都デリーでは今でも美しい植民地時代の建物が現役で使われています。植民地時代の建物は大変美しく、遠くから見るとため息が出るくらい。でも、近づいてみると、やっぱりインド…そんなギャップがインドの面白さなのかもしれません。
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