(評価:2件)
インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA
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商品番号:DANCEOFSHIVA-1
前売りは終了しました。当日券の販売もございますので、皆様、お誘い合わせの上お越しください。
来られた方に帰っていただくようなことはしませんので、安心してお越しください
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております
DANCE OF SHIVAは「Travel of Indian mind effect music - 精神を動かすインド系音楽の旅」をテーマにした野外フェスだ
1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指したインド。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持ったインドの音楽だった。ビートルズをはじめとして、多くのアーティストがインドに惹かれ、そして旅立っていった…
1980年代後半から2000年頃。多くの人々がゴアトランスと呼ばれるダンスミュージックを求めてインドに旅立っていった。ゴアでは毎晩のようにレイブパーティーが行われていた…
そして今。日本でもメジャーになった野外フェス。ほとんどのフェスはその片鱗すら見せないが、ゴアの野外パーティーに影響を受けた人々が自国で野外パーティーをしたのがその始まりと考えるならば、野外フェスの源流はインドにあると言えるだろう。
なぜインドなのか?
なぜインドの音楽がこれほどまでに魅力的で、そして多大な影響力をもちつづけるのか?
なぜインドの音楽には僕たちの心を動かす不思議な力があるのか?
なぜインド音楽はサイケデリックだと言われるのか?
なぜインド音楽は特別な精神状態のときに気持ちよく聞こえるのか?
このパーティではインド音楽、そしてインドから影響を受けた音楽を、音楽の発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、ストーリーを持って楽しんでいってもらう事をコンセプトの一つとしている。インドと音楽、そして精神性との関わりが良く理解でき、そしてまたなぜ多くの人々がインドに惹かれていったのかが体で理解できることになるだろう。
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TIRAKITA Presents
DANCE OF SHIVA-Travel of Indian mind effect music-
日時:2007年6月1日-3日 (1日 18:00 Gate Open)
場所:西伊豆 オートキャンプ銀河
Fee:
前売り:5月11日から 8000円(5月30日午前9時まで)
当日 :9000円
Parking Fee:1000円
-Live Artists-
MAKNATIS(ベリーダンス)
向後 隆(エスラジ)&立岩 潤三 (タブラ)
宮下節雄(シャントゥール)&瀬川 UKO(タブラ)
寺原 太郎(バンスリ)&シェン・フリンデル(タブラ)
伊藤 公朗(シタール)&ディネーシュチャンドラ (タブラ)
Bhang Lassi (DYNASTIC RECORDS)
TEN-G(Draconic/ELFmusic/JP)
-Exotic&Ambient Disk Hunter's-
Makyo(Dakini Records)
Hiyoshi(Global ChillAge)
サラーム海上(Salam Unagami)
Seiji (animaminimal/蟲の響/Global Dat Mafia)
SinX(Abraxas/Global Dat Mafia/転輪)
Jun(AROMA ROMANTICA/転輪)
-GOA&Dance Disk Hunter's-
NOISE(AghartA)
sho(6D-SOUNDZ/Global Datmafia/PERVERTTI)
ROMI (FULLSMOKE/fullsmile)
Mio(Global Datmafia)
FirePaformance:火付盗賊
VJ:Tanacyu,Pal Graphics
Yoga WorkShop:Hitomi
Bar:Bartenderマルキ
Shop:蓮,らぶのっと…and more
PA:Funktion One
(評価:2件)
当日券の販売もございますので、皆様、お誘い合わせの上お越しください。
来られた方に帰っていただくようなことはしませんので、安心してお越しください
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております
DANCE OF SHIVAは「Travel of Indian mind effect music - 精神を動かすインド系音楽の旅」をテーマにした野外フェスだ
1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指したインド。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持ったインドの音楽だった。ビートルズをはじめとして、多くのアーティストがインドに惹かれ、そして旅立っていった…
1980年代後半から2000年頃。多くの人々がゴアトランスと呼ばれるダンスミュージックを求めてインドに旅立っていった。ゴアでは毎晩のようにレイブパーティーが行われていた…
そして今。日本でもメジャーになった野外フェス。ほとんどのフェスはその片鱗すら見せないが、ゴアの野外パーティーに影響を受けた人々が自国で野外パーティーをしたのがその始まりと考えるならば、野外フェスの源流はインドにあると言えるだろう。
なぜインドなのか?
なぜインドの音楽がこれほどまでに魅力的で、そして多大な影響力をもちつづけるのか?
なぜインドの音楽には僕たちの心を動かす不思議な力があるのか?
なぜインド音楽はサイケデリックだと言われるのか?
なぜインド音楽は特別な精神状態のときに気持ちよく聞こえるのか?
このパーティではインド音楽、そしてインドから影響を受けた音楽を、音楽の発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、ストーリーを持って楽しんでいってもらう事をコンセプトの一つとしている。インドと音楽、そして精神性との関わりが良く理解でき、そしてまたなぜ多くの人々がインドに惹かれていったのかが体で理解できることになるだろう。
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TIRAKITA Presents
DANCE OF SHIVA-Travel of Indian mind effect music-
日時:2007年6月1日-3日 (1日 18:00 Gate Open)
場所:西伊豆 オートキャンプ銀河
Fee:
前売り:5月11日から 8000円(5月30日午前9時まで)
当日 :9000円
Parking Fee:1000円
-Live Artists-
MAKNATIS(ベリーダンス)
向後 隆(エスラジ)&立岩 潤三 (タブラ)
宮下節雄(シャントゥール)&瀬川 UKO(タブラ)
寺原 太郎(バンスリ)&シェン・フリンデル(タブラ)
伊藤 公朗(シタール)&ディネーシュチャンドラ (タブラ)
Bhang Lassi (DYNASTIC RECORDS)
TEN-G(Draconic/ELFmusic/JP)
-Exotic&Ambient Disk Hunter's-
Makyo(Dakini Records)
Hiyoshi(Global ChillAge)
サラーム海上(Salam Unagami)
Seiji (animaminimal/蟲の響/Global Dat Mafia)
SinX(Abraxas/Global Dat Mafia/転輪)
Jun(AROMA ROMANTICA/転輪)
-GOA&Dance Disk Hunter's-
NOISE(AghartA)
sho(6D-SOUNDZ/Global Datmafia/PERVERTTI)
ROMI (FULLSMOKE/fullsmile)
Mio(Global Datmafia)
FirePaformance:火付盗賊
VJ:Tanacyu,Pal Graphics
Yoga WorkShop:Hitomi
Bar:Bartenderマルキ
Shop:蓮,らぶのっと…and more
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申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。
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インド系野外フェス - DANCE OF SHIVAが欲しい!!インド系野外フェス - DANCE OF SHIVAの評価 (合計:2件)
匿名希望様
伊豆の道中の景色から店長の気配り、ロケーション、アーティスト面子。全部良かった。来年もよろしくです!匿名希望様
まず、会場入りしての第一印象で、インド、アジアっぽい凝ったデコレーション、そして薄暗い照明のお出迎えに、非常に雰囲気があるなと思いました。全体を通しても、手作り感溢れる気持ち良いフェスと感じ、楽しかったです。また、今までの野外イベントで一番と言えるほどのスピーカーの音と初めて見たSinXさんのアンビエント風DJが、凄く気に入りました。(DJリストが知りたいのですが、ネット上にも、余りSinXさんの情報がないのですね・・・)
欲を言いますと、テントサイトからステージまでの音が筒抜けで、ゴアトランスが朝まで流れていると睡眠不足になってしまうので、例えば、朝方はアフターアワーズのようにアンビエント中心にして頂くか、もし、全天候型ダンスドームテントとかあれば、雨や、直射日光をしのげ、且つ、朝は静かに起きれて良いかなと感じました。
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