(評価:6件)
インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2010
(評価:6件)
売切れ
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商品番号:DANCEOFSHIVA2010-1
DANCE OF SHIVAのチケットは売り切れとなりました。ありがとうございました 「Travel of Indian mind effect music - 精神を動かすインド系音楽の旅」1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指した世界。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持った音楽だった。
今年で4回目になるDANCE OF SHIVA。成熟の度合いを強める今回はDANCE OF SHIVAにふさわしいアーティストを内外から招聘し、世界トップクラスの音、考え抜かれたタイムテーブル、最高の瞬間を出現させる事だけに集中した。
「最高の瞬間だった去年をさらに越えるために」
それだけが今年のキーワードだ
インドからはインドの古典番組でアワードを受賞したマタ・プラサード・ミシュラが来日。スオミの国、フィンランドからはこの世の物でない音を出すMandalavandalz。そして日本国内からは数多くの素晴らしいアーティストが参加してくれることとなった。
心を揺らす音、この世の物でない音を、世界最高のスピーカーで味わう快楽。
音楽のジャンルや、音の種類や、そんな物が意味なく思える瞬間。
ただ、音の気持ちよさに身を任せ、目をつぶる。
踊りつづけて、人生の意味を発見する。
来た人みんなと笑いあえる。
そんな瞬間の積み重ねこそが、DANCE OF SHIVAの目指す世界だ。
このパーティに参加する人々は倍音、インド音楽、そして民族音楽から影響を受けた電子音楽を、その発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、楽しんでいくことになる。最後に、言うまでもないことだが、Dance of shivaでは、最高の音と、最高の時間を提供し。そして時間、音、体験の旅を提供したい。
日時:2010年5月21日-23日 (21日 15:00 Gate Open)
Venue:オートキャンプ銀河(伊豆)
-Live Artists-
Alayavijyana
amamania
BhangLassi
Makyo (Hindustani electro-dub)
Mandalavandalz
Sitar Tah
TEN-G(Draconic/Adama Records)
U-zhaan(タブラ)
井上貴子(南インドボーカル)
荒井俊也(ムリダンガム)
うちゅうのエスラジ(向後 隆・KOUGO Takashi)
島田博樹(エスラジ)
立岩潤三(タブラ・フレームドラム)
寺原太郎(バンスリ)
宮下節雄(サントゥール)
マタ・プラサード・ミシュラ(インド舞踊家・タブラ奏者)
ヨシダダイキチ(シタール)
-DJs-
Batta (Manas)
Makyo(Dakini Records)
Hugo(Fierceheads UK)
no.9 ( 蟲の響/liquid note records )
Noise(AghartA)
seiji animaminimal(蟲の響/Global Dat Mafia)
SHARAKU (6 DIMENSION SOUNDZ/Global Dat Mafia)
sho(PERVERTTI/VOUGA)
Tim Thick
-Dancers-
Axe
C.N.C. 野火杏子(バラタナティヤム)
Hayati
Samanyolu
火付盗賊
-VJ-
Over Heads
interstella
-Yoga work shop-
Momo
-Official Bar-
Bartenderマルキ
-PA-
Air Lab・Fumi・R.H.S.(Funktion One)
-Bus Tour-
Seigo's Magic Bus
-Decolation-
雪月華
Tirakita Deco Team
-Live Paint-
まみーた
げんめい
-Vodeo Shooting-
光学姉妹
-Photo-
Munehide Ida
フライヤー裏面はこちら
こちらは昨年の写真です。今年はどうなるかなぁ…今から楽しみ!!
こちらも昨年の写真です。
こちらは昨年の写真です。今年はどうなるかなぁ…今から楽しみ!!
こちらも昨年の写真です。
(評価:6件)
1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指した世界。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持った音楽だった。
今年で4回目になるDANCE OF SHIVA。成熟の度合いを強める今回はDANCE OF SHIVAにふさわしいアーティストを内外から招聘し、世界トップクラスの音、考え抜かれたタイムテーブル、最高の瞬間を出現させる事だけに集中した。
「最高の瞬間だった去年をさらに越えるために」
それだけが今年のキーワードだ
インドからはインドの古典番組でアワードを受賞したマタ・プラサード・ミシュラが来日。スオミの国、フィンランドからはこの世の物でない音を出すMandalavandalz。そして日本国内からは数多くの素晴らしいアーティストが参加してくれることとなった。
心を揺らす音、この世の物でない音を、世界最高のスピーカーで味わう快楽。
音楽のジャンルや、音の種類や、そんな物が意味なく思える瞬間。
ただ、音の気持ちよさに身を任せ、目をつぶる。
踊りつづけて、人生の意味を発見する。
来た人みんなと笑いあえる。
そんな瞬間の積み重ねこそが、DANCE OF SHIVAの目指す世界だ。
このパーティに参加する人々は倍音、インド音楽、そして民族音楽から影響を受けた電子音楽を、その発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、楽しんでいくことになる。最後に、言うまでもないことだが、Dance of shivaでは、最高の音と、最高の時間を提供し。そして時間、音、体験の旅を提供したい。
日時:2010年5月21日-23日 (21日 15:00 Gate Open)
Venue:オートキャンプ銀河(伊豆)
-Live Artists-
Alayavijyana
amamania
BhangLassi
Makyo (Hindustani electro-dub)
Mandalavandalz
Sitar Tah
TEN-G(Draconic/Adama Records)
U-zhaan(タブラ)
井上貴子(南インドボーカル)
荒井俊也(ムリダンガム)
うちゅうのエスラジ(向後 隆・KOUGO Takashi)
島田博樹(エスラジ)
立岩潤三(タブラ・フレームドラム)
寺原太郎(バンスリ)
宮下節雄(サントゥール)
マタ・プラサード・ミシュラ(インド舞踊家・タブラ奏者)
ヨシダダイキチ(シタール)
-DJs-
Batta (Manas)
Makyo(Dakini Records)
Hugo(Fierceheads UK)
no.9 ( 蟲の響/liquid note records )
Noise(AghartA)
seiji animaminimal(蟲の響/Global Dat Mafia)
SHARAKU (6 DIMENSION SOUNDZ/Global Dat Mafia)
sho(PERVERTTI/VOUGA)
Tim Thick
-Dancers-
Axe
C.N.C. 野火杏子(バラタナティヤム)
Hayati
Samanyolu
火付盗賊
-VJ-
Over Heads
interstella
-Yoga work shop-
Momo
-Official Bar-
Bartenderマルキ
-PA-
Air Lab・Fumi・R.H.S.(Funktion One)
-Bus Tour-
Seigo's Magic Bus
-Decolation-
雪月華
Tirakita Deco Team
-Live Paint-
まみーた
げんめい
-Vodeo Shooting-
光学姉妹
-Photo-
Munehide Ida
申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。
インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2010の再入荷の予定はありませんが、下の「インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2010 がほしい!」からメールを出されますと、もし再入荷した際にご連絡差し上げます。
インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2010が欲しい!!インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2010の評価 (合計:6件)
鈴木綾様
初めての参加でした。色々なPARTYにいっていますがインドの文化をとりいれたイベントは初めてだったので最初は楽しみ方がわかっていませんでしたが2日目の昼過ぎあたりから、自分の中で色々発見があり感動することだらけでした。
タイムテーブルもすごくよかったですし音もすごく綺麗でデコレーションも綺麗だし、なによりイベントにきているみなさんの暖かさをすごく感じました。
来年もぜひ参加したいです。
今回参加できたことを嬉しく思います。
ありがとうございました。
水+脳様
たった今、自宅に戻ったところですが
いまだにパーティーの熱気が脳のなかで渦巻いています。
『死んでもいい!!!』と思え、なおかつ
『生きててヨカッタ!!!』と思うパーティーでした。
ごちそうさまでした&おつかれさまでした。
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