(評価:4件)
インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2009
(評価:4件)
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商品番号:DANCEOFSHIVA2009-1
チケットのWeb販売は本日で終了しました。ご入場をご希望の場合は、営業時間内にティラキタまでお電話ください。お電話がない場合はご入場いただけません
「Travel of mind effect music - 精神を動かす音楽の旅」
1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指した世界。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持った音楽だった。
今年で3回目になるDANCE OF SHIVA。今回は、今までのインド音楽の流れをベースに、テーマを倍音と定め、去年に比べてより倍音が多めのアーティストラインナップとしてみた。インドの楽器が西洋楽器と比べて美しく聞こえるのも、共鳴弦から倍音が常時発されているからであり、倍音と民族音楽は切っても切り離せない間柄だ。また、日本のおりんに代表されるように、倍音を含む音は「あの世」や「精神的なもの」と深い繋がりがあるとされてきた。
通常の音をいくら聞いても人は酔わないが、倍音を聞きつづけると倍音酔いをすると言う。また、ある人は聞いているだけで網膜の中に曼荼羅を見ると言う。頭の中に響く美しい音色はまるでこの世の天国の様でもあり、また、めくるめく万華鏡世界の様でもある。
そんな不思議な倍音を日本最高のアーティスト陣、世界最高のスピーカーで味わう快楽。
音楽のジャンルや、音の種類や、そんな物が意味なく思える瞬間。
ただ、音の気持ちよさに身を任せ、目をつぶる。
踊りつづけて、人生の意味を発見する。
来た人みんなと笑いあえる。
そんな瞬間の積み重ねこそが、DANCE OF SHIVAの目指す世界だ。
このパーティに参加する人々は倍音、インド音楽、そして民族音楽から影響を受けた電子音楽を、その発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、楽しんでいくことになる。最後に、言うまでもないことだが、Dance of shivaでは、最高の音と、最高の時間を提供し。そして時間、音、体験の旅を提供したい。
DANCE OF SHIVA-Travel of mind effect music-
日時:2009年6月5日-7日 (5日 18:00 Gate Open)
場所:西伊豆 オートキャンプ銀河
Web: http://www.tirakita.com/event
TICKET 前売のみ:10000円
[400 peoples limited]
-Live Artist-
TEN-G(Draconic/Adama Records)
U-zhaan(タブラ)
アルナングシュチョウドリー(タブラ)
シタールター
立岩 潤三(タブラ・フレームドラム)
倍音オーケストラ
ヨシダダイキチ(シタール)
伊藤アツ志(ダラブッカ)
井上貴子(南インドボーカル)
久野隆昭(ガタム)
宮下 節雄(サントゥール)
向後 隆(エスラジ)
荒井俊也(ムリダンガム)
今井ドラゴン龍一(ウード)
寺原 太郎(バンスリ)
竹原幸一(モルシン)
牧野持侑(アルケミー・クリスタルボウル)
-Dance Paformance-
azul (Aerial)
AXE(Belly Dance)
Hayati(Belly Dance)
火付盗賊(Fire Paformance)
野火杏子(バラタナティヤム)
-Disk Hunter's-
Batta (Manas)
Makyo(Dakini Records)
GO (SamuraiTribe/EqualizeMusic)
Matsukin(靜村)
Mio(symbiosis)
NOISE(AghartA / HEAVENS DOOR)
no.9 (蟲の響/liquid note records )
SAM-I-AM(DADA STREAM/TRANCE POLICE/AUS)
TANNY (SamuraiTribe/DazzlePaintDesign/侍茶屋)
seiji animaminimal(昇天/蟲の響)
and one more secret artist...
-VJ-
Over Heads
Jewel Beetle
-Live Paint-
まみーた(DRACONIC/JP)
-Photo-
Munehide Ida
-PA-
Air Lab×R.H.S.×Fumi・Funktion One
-Bus Tour-
Seigo's Magic Bus Tour
-Official Bar-
Bartenderマルキ
-Decolation-
TIRAKITA Deco Team
この写真は昨年のDANCE OF SHIVA。今年はどんな感じになるのでしょうか?
この写真も昨年のDANCE OF SHIVAです
(評価:4件)
お電話がない場合はご入場いただけません
「Travel of mind effect music - 精神を動かす音楽の旅」
1960年代。ヒッピーたちが憧れ、マジックバスで目指した世界。物質が支配する西洋にはない精神世界を求めて人々は旅立った。ヒッピーたちがそこで見たものは、ヨガやヒンドゥー教、仏教をはじめとする精神世界。そして独特の響きを持った音楽だった。
今年で3回目になるDANCE OF SHIVA。今回は、今までのインド音楽の流れをベースに、テーマを倍音と定め、去年に比べてより倍音が多めのアーティストラインナップとしてみた。インドの楽器が西洋楽器と比べて美しく聞こえるのも、共鳴弦から倍音が常時発されているからであり、倍音と民族音楽は切っても切り離せない間柄だ。また、日本のおりんに代表されるように、倍音を含む音は「あの世」や「精神的なもの」と深い繋がりがあるとされてきた。
通常の音をいくら聞いても人は酔わないが、倍音を聞きつづけると倍音酔いをすると言う。また、ある人は聞いているだけで網膜の中に曼荼羅を見ると言う。頭の中に響く美しい音色はまるでこの世の天国の様でもあり、また、めくるめく万華鏡世界の様でもある。
そんな不思議な倍音を日本最高のアーティスト陣、世界最高のスピーカーで味わう快楽。
音楽のジャンルや、音の種類や、そんな物が意味なく思える瞬間。
ただ、音の気持ちよさに身を任せ、目をつぶる。
踊りつづけて、人生の意味を発見する。
来た人みんなと笑いあえる。
そんな瞬間の積み重ねこそが、DANCE OF SHIVAの目指す世界だ。
このパーティに参加する人々は倍音、インド音楽、そして民族音楽から影響を受けた電子音楽を、その発生から現在形に至るまで2泊3日と言う長い時間を通し、楽しんでいくことになる。最後に、言うまでもないことだが、Dance of shivaでは、最高の音と、最高の時間を提供し。そして時間、音、体験の旅を提供したい。
DANCE OF SHIVA-Travel of mind effect music-
日時:2009年6月5日-7日 (5日 18:00 Gate Open)
場所:西伊豆 オートキャンプ銀河
Web: http://www.tirakita.com/event
TICKET 前売のみ:10000円
[400 peoples limited]
-Live Artist-
TEN-G(Draconic/Adama Records)
U-zhaan(タブラ)
アルナングシュチョウドリー(タブラ)
シタールター
立岩 潤三(タブラ・フレームドラム)
倍音オーケストラ
ヨシダダイキチ(シタール)
伊藤アツ志(ダラブッカ)
井上貴子(南インドボーカル)
久野隆昭(ガタム)
宮下 節雄(サントゥール)
向後 隆(エスラジ)
荒井俊也(ムリダンガム)
今井ドラゴン龍一(ウード)
寺原 太郎(バンスリ)
竹原幸一(モルシン)
牧野持侑(アルケミー・クリスタルボウル)
-Dance Paformance-
azul (Aerial)
AXE(Belly Dance)
Hayati(Belly Dance)
火付盗賊(Fire Paformance)
野火杏子(バラタナティヤム)
-Disk Hunter's-
Batta (Manas)
Makyo(Dakini Records)
GO (SamuraiTribe/EqualizeMusic)
Matsukin(靜村)
Mio(symbiosis)
NOISE(AghartA / HEAVENS DOOR)
no.9 (蟲の響/liquid note records )
SAM-I-AM(DADA STREAM/TRANCE POLICE/AUS)
TANNY (SamuraiTribe/DazzlePaintDesign/侍茶屋)
seiji animaminimal(昇天/蟲の響)
and one more secret artist...
-VJ-
Over Heads
Jewel Beetle
-Live Paint-
まみーた(DRACONIC/JP)
-Photo-
Munehide Ida
-PA-
Air Lab×R.H.S.×Fumi・Funktion One
-Bus Tour-
Seigo's Magic Bus Tour
-Official Bar-
Bartenderマルキ
-Decolation-
TIRAKITA Deco Team
申し訳ございません。
ただいま品切れ中です。
インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2009の再入荷の予定はありませんが、下の「インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2009 がほしい!」からメールを出されますと、もし再入荷した際にご連絡差し上げます。
インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2009が欲しい!!インド系野外フェス - DANCE OF SHIVA2009の評価 (合計:4件)
梅原さま
今回も存分に愉しませてもらいました。
会場でキチンとご挨拶できなかったのですが
「連れが落とした携帯が届いてないか」と
受付で最終日のお尋ねしたMARIOです。
今後もよろしくお願いします。
Om shanti!
今回も存分に愉しませてもらいました。
会場でキチンとご挨拶できなかったのですが
「連れが落とした携帯が届いてないか」と
受付で最終日のお尋ねしたMARIOです。
今後もよろしくお願いします。
Om shanti!
シトロ様
迅速に対応していただきました。shivaまであと一週間ですがとても楽しみにしています。
いい天気になることを祈ってます!でもどんな天気でも最高のフェスになること間違いなしですね。
開催までまもなくですがスタッフのみなさまお体に気を付けてくださいね。
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