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(評価:1件)
ブランド: Sri Balaji Video
[テルグ語映画]MARYADA RAMANNA
(評価:1件)
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商品番号:DVD-1217
ヤマドンガなどの傑作を作ったラジャモウリ監督の2010年度作品。ヤマドンガ、マガディーラはファンタジー系の作品だったので、そういう作品が得意なのかな…と思っていたら、この作品はなんと、ミュージカル・コメディ! この映画は1923年に製作された無声コメディのOur Hospitalityに強く影響されているのだそうですまずはyou tubeでトレイラーをチェック!
オフィシャルWebもあります
出演、製作者 | 監督S.S.ラジャモウリ (S.S.Rajamouli) Shobu Yarlagadda Prasad Devineni |
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ブランド | Sri Balaji Video |
字幕 | 英語 |
音声 | 5.1チャンネル |
商品詳細 | DVDディスク1枚。日本で販売されているほとんどのプレーヤー、DVD付属パソコン、PlayStation等で視聴可能。なお、DVDは、必ず当店で一度開け、全品検品してから発送させていただいております。 |
おことわり | 予告なくジャッケットが変更になる場合がございますので、写真とは違うジャッケットの商品をお送りすることがございます。 商品タグや品質管理タグ等が付いている場合があります。その場合は、無理にはがす事が出来ないためそのままでお送りさせていただきます。 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
ジャケット表です
ジャケット裏です
画面写真
画面写真
(評価:1件)
まずはyou tubeでトレイラーをチェック!
オフィシャルWebもあります
出演、製作者 | 監督S.S.ラジャモウリ (S.S.Rajamouli) Shobu Yarlagadda Prasad Devineni |
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ブランド | Sri Balaji Video |
字幕 | 英語 |
音声 | 5.1チャンネル |
商品詳細 | DVDディスク1枚。日本で販売されているほとんどのプレーヤー、DVD付属パソコン、PlayStation等で視聴可能。なお、DVDは、必ず当店で一度開け、全品検品してから発送させていただいております。 |
おことわり | 予告なくジャッケットが変更になる場合がございますので、写真とは違うジャッケットの商品をお送りすることがございます。 商品タグや品質管理タグ等が付いている場合があります。その場合は、無理にはがす事が出来ないためそのままでお送りさせていただきます。 |
【大ロットでの購入について】 | 飲食店様、雑貨店様など、業務用の数の多いご注文も大歓迎です。在庫がある分は即納できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください。 |
インド
宗教的に人の汚れを「不浄」と見るインドでは、陶器の食器はほとんど使われていません。その代わりに北インドではステンレスの食器を使い、南インドでは写真に写っているバナナの葉っぱを使います。南インドの食堂に入ると、まず目の前にバナナの葉っぱがぴらっと置かれます。表面を水で軽く流すと、ウェイターがご飯とカレーをどっさり葉っぱの上に盛ってくれます。ご飯とカレーを素手で混ぜ合わせ「いただきまーーす」となるのですが、素手で食べるご飯はとっても美味しい!!ものです
[テルグ語映画]MARYADA RAMANNAの評価 (合計:1件)
すずめ様
いや〜〜!面白かった!!名作です!まさかまさか!クライマックスで涙が止まらなくなるようなことになろうとはっ!!正直、主演男優のスニールという役者さんは、jrNTRの「kantri」で、誰のパロディなのかわからないけど、ハッチャケた演技をしてた人だったよなあ・・・「Magadheera」にも友人役で出てたよなあ・・・コメディアンじゃなかったのかぁ・・ぐらいの認識だったのですが、ものすごくよかった!また主演女優のサローニという女優さんが、ものすごく可愛くて生き生きとしてて、一途な感じが素晴らしい!のひとこと!音楽もよかった!特にクライマックスでは歌でも泣けた。ダンスもよかった。1曲目でスニールがハンパないワキ汗かきながら、逆立ちダンスを踊っているところでは大笑いしたけど、あとで何だかジ〜ンときてしまった。ドタバタコメディにもかかわらず、アクションシーンも手を抜いてなくて、全体がピリッと締まっている。
ヒーローは登場しないし、お約束みたいに登場する「お惚けトリオ」みたいなコメディアンの人たちも出てないし、何より徹底的に悪いヤツというか悪役が出てこない。いつも悪役で出てくる役者さんも、悪人というより怖い人という役回り。ヒロインのお兄さん役で、スブリートという大男の役者さんが出ていたのだけど、この人はいつもむさ苦しいひげ面の悪役で、早々にぶちのめされるとか首をちょん切られるとか、映画の終盤までには消えてしまう人だけど、「妹思いだけどメッチャ怖いお兄さん」を好演していてとてもよかったし、こんな役のスブリートを見られてとてもよかった。もう一人の兄役ヴェーヌゴバールという人も、ほほえみ顔の強面(?)といった感じで、とてもよかった。4曲目の「Telugammai」は、主人公がヒロインのことをよく見ていたんだなぁ・・というような心温まる曲だったのだけれど、私には、今まで黙々と脇役に徹してきたの人たちに対して「ちゃんと見ていたんだよ♪」というS・S・ラジャマウリ監督からのメッセージのようにも感じました。
最後にヒロインのお父さん役を演じているNagineeduという俳優さん!このお父さんの衝撃的な美脚を、どうぞお見逃しなきように!
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