(評価:1件)
Mausique
下のをクリックすると試聴出来ます。長さは45秒で、音質はCDよりも劣ります
Mausique収録曲一覧
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| 1.Raga Nat Bhairav/Alaap [11:16] | ||
| 2.Raga Nat Bhairav/Gat in Bilambit Teen Taal [23:46] | ||
| 3.Raga Nat Bhairav/Gat in Drut Teen Taal [7:07] | ||
| 4.Bhatiyali Dhun [7:11] |
1980円(税込 2178円)
■メール便送料商品■
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商品番号:MCD-CLSC-1268
タイ最大規模の野外フェス「Fat Festival」、インドのスワミ・ハリダース聖誕祭に出演するなど国際的に活躍中の石濱匡雄と、インドのタブラプレイヤーArif Khanのインド古典一本勝負!このCDはカルカッタで作られているCDなのですが、インド古典のCDを日本人がインドで出した!と言う記念碑的な作品です。もしかしたら、日本のインド古典界で始めての出来事なのではないでしょうか?
(エルスールレコーズのレビューより抜粋)
十代で渡印し、マイハール流派の巨匠パンディット・モノジ・シャンカールに師事した日本人若手シタール奏者石濱匡雄と、850年の長い歴史をもつタブラの家系ファルカーバード派第34代、アリフ・カーンとのデュオ2009年作。マイハール派らしい器楽的な旋律を巧みに操る11分のアーラープが実に爽快。昼間部からドゥルット(後半の速い部分)への流れ込みもパワフルです。最後のドゥン(民謡)まで実にすがすがしく聴き通せます。最近の日本人演奏家のレベルアップ著しいですね。
出演、製作者 | 石濱匡雄 Arif Khan |
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商品詳細 | AudioCD。CD-R1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能。 |
下のをクリックすると試聴出来ます。長さは45秒で、音質はCDよりも劣ります
Mausique収録曲一覧
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| 1.Raga Nat Bhairav/Alaap [11:16] | ||
| 2.Raga Nat Bhairav/Gat in Bilambit Teen Taal [23:46] | ||
| 3.Raga Nat Bhairav/Gat in Drut Teen Taal [7:07] | ||
| 4.Bhatiyali Dhun [7:11] |
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このCDはカルカッタで作られているCDなのですが、インド古典のCDを日本人がインドで出した!と言う記念碑的な作品です。もしかしたら、日本のインド古典界で始めての出来事なのではないでしょうか?
(エルスールレコーズのレビューより抜粋)
十代で渡印し、マイハール流派の巨匠パンディット・モノジ・シャンカールに師事した日本人若手シタール奏者石濱匡雄と、850年の長い歴史をもつタブラの家系ファルカーバード派第34代、アリフ・カーンとのデュオ2009年作。マイハール派らしい器楽的な旋律を巧みに操る11分のアーラープが実に爽快。昼間部からドゥルット(後半の速い部分)への流れ込みもパワフルです。最後のドゥン(民謡)まで実にすがすがしく聴き通せます。最近の日本人演奏家のレベルアップ著しいですね。
出演、製作者 | 石濱匡雄 Arif Khan |
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商品詳細 | AudioCD。CD-R1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能。 |
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Mausiqueが欲しい!!Mausiqueの評価 (合計:1件)
昨年秋の神戸のインド祭りで石濱さんの演奏を聴いて、「シタールっていい!タブラとの組み合わせが最高!」と思って購入しました。もともとインドの巨匠のシタールのCDは持っていましたが、重たくてどうもとっつきが悪かったのですが、石濱さんの演奏は親しみやすく心地よく「こんなひき方もあるし、こんなひき方もある、こんなんもある」という感じに、いろーんな表情があって聴いている時間がとにかくいい感じになるのです。
毎日聴いているうちに音楽の流れも覚えてきて、ああ、インドの古典音楽ってこういう構造になっているのかと、わかってきました。古典音楽なので、大きく逸脱できないがゆえに、細部で工夫しているようなところも、大変、お気に入り!別の部屋にいて聴くつもりはなくても聴いていた他の家族も無意識にこのメロディーを口ずさむほどです。音が難しくてうたえないところもありますが。
このように聴けるのは、日本人の演奏だから日本人のメンタリティーにあうのかな?という疑問があるのですが、日本ではなくインドで発売しているということなので(これもすごい)インドの人にもOKなんですね。
他の石濱さんの演奏も聴きたいです!一つ残念だったのは、タブラの「おおおっ」と聴く人をうならせる個人演奏の山場がなかったことです。シタールのCDなので仕方ないのですが、どうせなら、タブラのすごい部分もあったらもっとよかったです。
毎日聴いているうちに音楽の流れも覚えてきて、ああ、インドの古典音楽ってこういう構造になっているのかと、わかってきました。古典音楽なので、大きく逸脱できないがゆえに、細部で工夫しているようなところも、大変、お気に入り!別の部屋にいて聴くつもりはなくても聴いていた他の家族も無意識にこのメロディーを口ずさむほどです。音が難しくてうたえないところもありますが。
このように聴けるのは、日本人の演奏だから日本人のメンタリティーにあうのかな?という疑問があるのですが、日本ではなくインドで発売しているということなので(これもすごい)インドの人にもOKなんですね。
他の石濱さんの演奏も聴きたいです!一つ残念だったのは、タブラの「おおおっ」と聴く人をうならせる個人演奏の山場がなかったことです。シタールのCDなので仕方ないのですが、どうせなら、タブラのすごい部分もあったらもっとよかったです。
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